にこにこレイキ☆

レイキ・ローズウィンドウ・トランスフォーメーションゲーム♪
『あかりカフェ』で生まれる、気づきとミラクルの記録です。

『レイキ』って な~に?

日本生まれのハンドヒーリング(手当て療法)で、 海外でも『Reiki』として広く親しまれています。 手のひらから出てくるエネルギーを体内に取り込むことで、気の流れが良くなり、 体調が良くなったり、精神面が安定したり、運が良くなったり...と、うれしい変化が起こってきます♪ しかも、才能や資質がなくても誰でも使うことができます! なんとも不思議でありがたいエネルギーです☆

あかりカフェは、あなたの中にある「あかり」を見つけるお手伝いをします

神奈川県川崎市のはしっこにある『あかりカフェ』は、「安心して夢の話ができる場所」を目指したおうちカフェです♪ レイキセミナー(伝授)やレイキのワークショップ、個人セッション、アートセラピーイベントなどを通して、みなさんがもともともっている、自分の中の「あかり」に気づくお手伝いをします。 おかげさまで、素敵なお客さまにたくさんお越しいただき、みんなが集まる時間は楽しいおしゃべりに花が咲きつづけています☆ 初めてのお客さまももちろんウェルカムです♪ ぜひ遊びにいらしてくださいね!

本を読むタイミング

2010-09-10 17:35:55 | 読書日記
こんにちは! えみこです♪

今週はアウトプットすることが多かったので、今日はインプット☆
ということで、読書しながらお茶しています。


本日のお供は、浅見帆帆子さんの最新刊
『あなたの夢がかなう場所』(ポプラ社)です。

帆帆子さんの本は好きなので、7月に出たこの本も
本屋さんに行くたびに「読みたいな~」と思っていたんですが、
なんとなく「今だ!」という感じがしなくて買っていませんでした。


でも今日は、本屋さんに行ったら「これだな」と思いようやくGET☆

ハワイのパワースポットを巡る日記風の旅行記で、
さらっと読めつつもページのあちこちに気づきの言葉がキラキラと光っていて、
読みやすい本を求めていた今の気分にぴったりです


本を読むタイミングって不思議なもので、
今日まさに必要なことが開いた本に書いてあったり、
逆に「読むぞー!」と張り切って買ったのに
次の日からは読む気が起きなかったりすることもあります。

そういう本は、ある日ふと気になって開いてみたら、
「今だったからこそわかる、今日必要なこと」が書いてあったりします。

どちらにしても、めぐり合わせで
必要なときに必要な言葉に出会えるようになっているんですよね。


だから、「積ん読」だけでも大丈夫!☆
一冊の本から、一行でも必要な言葉と出会えたら、
本を買った価値がある!


・・・と思っているので、本は増える一方です

今日は読書の日♪

2010-06-18 15:46:54 | 読書日記
こんにちは! えみこです♪

今日はのんびり読書の日~
と決めて、本を持ってお出かけしています☆


今日の本は、精神科医の越智啓子さんと産婦人科医の池川明さんの対談本
『魂の処方箋』(牧野出版)と、

数年前に買って久しぶりに読み返したくなった
『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』
(エックハルト・トール著、徳間書店)です。


『魂の処方箋』は、
越智さんも池川さんも見えない世界を大切にされているお医者さんで、
スピリチュアルな面から見たお産の現象や意味がたくさん紹介されています。

どんな小さな赤ちゃんでも、自分で人生を選んで生まれてきていることがわかり、
自分たちもそうなんだと大きな気づきをくれる本です。


今月のヴァイオリンの会「子守唄特集」でも参考にさせてもらっています。

お子さんがいる方もいらっしゃらない方も、読むとラクになると思います。
目からウロコの情報ばかりで、とてもおもしろいですよ


もう一冊はなんとなく読みたくなって、
本の山の中から引っ張り出してきました。

以前読んだ本でも、しばらく経ってまた読んでみると、
新しい発見がありますよね☆

長いタイトルの本ですが、原題は『Stillness Speaks』、
直訳すると「沈黙は語る」だそうです。
(こっちのほうがいいタイトルなのに


沈黙の中にある豊かさについて書かれた本です。

なんとなく、そういう情報が欲しい気分なのかもしれません



2冊も持ってきても、本を読むのが早くないので、
だいたい読み切れないんですけど(笑)。

でもこういう時間が持てることって、とってもしあわせです

わたしたちの使命

2009-09-14 15:17:58 | 読書日記
こんにちは! えみこです♪

今日も気持ちのいいお天気ですね♪
思えば、自然に季節が移り変わっていくというのも不思議なものですね~。




『輪廻転生を信じれば人生が変わる』
山川紘矢/著  ダイヤモンド社/刊  1365円


スピリチュアル系の本の翻訳で有名な、山川紘矢さんの新刊です。
今回は翻訳書ではなく、今の翻訳のお仕事に至るまでの道のりをご自身で書かれています。


「人はみな使命を持って生まれてくる」といいますが、みなさんはご自分の使命を知っていますか?

使命・・・わかっていたら、迷わず一直線に進んでいけそうな感じがします。
でも、「使命なんてそんなたいそうなもの、本当にあるのかなあ」という気もします。

わたしは、自分の使命と言われたら「あるのかないのか、よくわからないもの」と思っていました。


山川さんによると、
「人の使命は、愛を広げること」だそうです。

まず自分の身の回りから、少しずつ少しずつ愛を広げていくこと。
少しずつ自分の回りに愛を広げていって、波動を高めていくこと。

そういう人が増えていけば、地球にも愛が広がる。 
幸せな人が増えれば、地球も幸せになっていく。
それが、精神世界でよく言われている「アセンション(次元上昇)」。
アセンションする前もした後も、やることは変わらないーーーーー。


ああ そっかぁ!☆

単純なことかもしれませんが、わたしはすごーーく納得しました。

わたしたちにできることは、身の回りに愛を広げていくこと。
わたしたちの使命も、身の回りに愛を広げていくこと。

どうやって広げていくかは、その人にできることでいいんですよね。
家族や友達、身近な人にちょっとやさしくしてあげること、それでいいんだと思います。
ただそれを繰り返す。 少しずつ少しずつ愛を広げていく。
その繰り返し、それがわたしたちの使命・・・。


その他にも、タイトルにあるとおり「輪廻転生」の話なども書かれていて、不思議な体験談もてんこ盛り。
読む人によって、その人に必要なさまざまな気づきが得られる本だと思います。

文章からは山川さんの誠実なお人柄が伝わってくるようです。
温かくてとても読みやすい、素敵な一冊です。

読み終わった帰り道、夜空がとてもやさしく見えました

偉大な先生

2009-07-16 13:43:52 | 読書日記
こんにちは~。えみこです♪

今、ちょっとびっくりすることが起こりました。

わたしの机の前には、「こんなふうになったらいいな♪」という
雑誌の切り抜きなどを貼ったイメージボードがあるのですが、
最近今のイメージに合わなくなってきたのを感じているので、
「日食の日あたりで貼り替えよ~っと」と思いながらボードを見ていたところ、

なんと・・・吊るしていた糸が切れて ボードが落ちました

何年も使っていても平気な 丈夫なナイロン糸だったのですが・・・。

これは貼り替えるのにちょうどよい時期だったということですね


日食の日を意識しているのは、
わたしは今回の日食に「切り替え」というメッセージを感じているからです。

みなさまは、「日食」でどのようなイメージが浮かびますか?
なんとなく・・・でも、自分で感じたことが一番のメッセージになりますよ♪

            

さて。なんとな~く オーラソーマの本を買ってみました。


『新版 オーラソーマ・ボトルメッセージ』
武藤悦子/著  主婦の友社/刊  1470円


オーラソーマに強く興味があったわけではないのですが、
あのボトル・・・とってもきれいですよね

この本には全ボトルの一覧表と、ボトルごとの説明が細かく載っていて、
自分でも診断できそう♪ と思って 衝動買いしました。


オーラソーマは全107本のボトルから、心惹かれる順に4本選んでいって、
その4本で診断を見ていくそうです。

わたしが最初に選んだのは、62番目のボトル「マハコハン」。

「マハコハン」とは「偉大な教師」という意味で、

「偉大なる教師はわたしたちの内側にいる」というメッセージを持ち、
その教師とのつながりを助けてくれるボトルなんだそうです。


内側からの声を、「偉大な先生」や「大切なお客様」のように扱う・・・

スピリチュアルや成功法則の本には、必ずそのようなことが書かれていますが、
はっきり言って 最初がむずかしいですよね。

だって今まで、学校でも世の中でも そんなふうに教えてもらっていないもの!

教えられたのは むしろ外側を意識することばかり。
これが小学校あたりで「大切なのは内側のほうなんですよ」と教えてもらえる世の中になったら、
わたしたちはどんなに生きやすくなることでしょう・・・。

そういう世界になったらいいなあ


でも今のところはそうなっていないので、
わたしは大人になってから 勉強し直し中☆という感じです。

内側にいる「偉大な先生」の声、少しずつ大切にできるようになっています・・・♪

内側に目を向ける

2009-06-26 10:34:36 | 読書日記
こんにちは~☆えみこです。

少し前に本屋さんに立ち寄ったときのこと・・・

別の本を探しにいったのに、この本が目に飛び込んできました。
表紙がきらきらと輝いているように見えたのです(笑)。

結局、最初に探していた本は買わずにこちらを購入。
でも、もちろん中身にもキラキラがつまっている本でした・・・♪


『幸せになる生き方』
アレクサンドラ・ストッダード/著  アルケミックス/刊
1575円

著者はインテリアデザイナーでもある女性です。
タイトルだけ見るとノウハウ本のようですが、
実際には、著者の生活に基づいた「生きる哲学」がつまっています。


わたしにとって一番印象的だったのは、
「内側に目を向ける」ことの大切さが いろんな章で繰り返し書かれていること。

求めている答えは外側にはなく、
人間は自分の内面に目を向けたときに はじめて成長するのだそうです。


なるほど 納得・・・☆


確かに、わたしも自分の内側に目を向けられるようになってから、
自分が安定してきたのを感じています。


内側に目を向けて、イヤ~な自分や見たくない自分が出てきたとしても、

「世の中にはそういう人もいるのね~」と思うように、
「そういう自分もいるのね~」と思ってあげるといいですよ♪

わたしはそう思えるようになってから、新しい気づきがやって来やすくなり、
次に進むのが早くなりました。


成長のヒントは こんなに近くにあるのですね・・・。

人間って なんだかすごいぞ!!☆





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