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ひつじ瞑想中…

羊好きが高じて、NZに羊の勉強をしに来ています。
NZでの生活で発見したこと等、NZらしく適当に発信しています。

春…?

2011-08-16 00:33:58 | NZの自然
今朝は寒いながらもとても良いお天気でした。
この所、木々が春めいて来ており、キャンパスでも小さな春をたくさん見つけています。

梅が咲いたよ~


ツバキの一種。




サクラソウ


背が伸び過ぎたモクレン


といってもNZはやたらと木が大きくなるらしく、このモクレンもNZでは標準サイズ
場合によってはツバキが高さ3mくらい、横幅たーっぷりの大木になっている公園もある!!
あまりに大きかったので、椿かどうなのか疑ってしまうほど…。

日本の春も好きだけれど、3‐4月は出入りが激しく、忙しく、何だかあまり楽しむ余裕がありませんでした。
その点NZは別段忙しい時期ではないので無性にワクワクします。
寒さがやわらぐのもとても嬉しい。

でも一番ワクワクさせているのはそりゃ何と言っても子羊の出産が近い!!という点よね~

この前の週末からずいぶん寒くなったけれど、今日の夕方、なんと、、

雪降ってきたよ~。

パの街、25年ぶりの雪だそうです。
オークランドもちょろりと雪が降ったみたいでこちらは72年ぶりだそうな。

キャンパス内には色々な動物や鳥が住みついているが、のしのし歩いているのは

黒鳥の親子。みにくい黒あひるの子。

黒鳥の親はとても面倒見が良いのか、いっつも子供達を引き連れ、守り、そして人間にも容赦なく威嚇して来る

みにくい黒あひるの子たちは羽が生え換わり途中で、髪の生え際がだいぶ後退していました。
つぶらなおメメがかわいいじゃないの。

黒鳥母さん、子供達を連れて池の方に帰って行きました。
どう見ても子供達はカモより大きいし、あなた達を襲う子がいるとは思えないが…。


寒かったけれど、雨ばかりのパの街で雪が降るのはやっぱり嬉しかったので

こしらえました。

さすが突然の雪、ということもあり、夜は停電が起こりましたのよ~~~

基本的にオール電化の国なので、停電はとっても困る!!!

ただラッキーなことに我が家には暖炉があるのよ


5人そろって暖炉の前にたたずみ、暖を採っていました。

私はまだご飯を食べていなかったので

夕食は暖炉で焼いた焼きイモ

ウマウマでした
あとはマシュマロ焼いてビスケットに乗せて食べたりと、異様にみんなで雪+停電の夜を楽しめたよ。
たまにはこういうのも良いねー!!


害獣ポッサム

2011-05-22 01:23:19 | NZの自然
オーストラリア大陸原産の有袋類、ポッサム。

NZで増えに増え、害獣のトップをひた走っています。

が、、、可愛いのよね。



mommy and baby possum again


そしてポッサムの毛は最高級なのよ。
暖かくて軽くて。

ただし毛足が短いのと、キューティクルが無くてからみが悪いのとで(滑りやすい)、
ポッサム100%の毛糸は出来ません。毛どうしがからみ合わず糸として撚れないから。

これまた最高級の羊毛を生産するメリノウールと一緒に毛糸になります。
物にもよるけど、ポッサム50%・メリノ40%・シルクなど10%の組み合わせの製品が多いです。

茶色~黒色であることと毛の性質上、染色も限られるけれど
NZでは高級繊維として売られています。


害獣である理由は、NZには猛禽類以外の肉食獣がいないので
増殖し続けてしまい、毎晩2000tもの植物を食べてしまうから。
そのために飛べない鳥たちが住処を奪われたり等々の弊害が起こっているのです。

あと結核菌を媒介するらしく、羊ちゃんと牛ちゃんのいっぱいいるNZでは厄介なのです。

どこにでもいる。家にもいる。この前、塀の上を親子で歩いてたよ。

害獣なので捕獲しまくり→毛糸作りまくり→海外に売りまくり→いっぱい儲ける!!
ってことができれば良いんだけど。なんで出来ていないのかはナゾ。

大量生産ができないのか、加工が難しいのか、収量が少ないのか、、、色々あるのかな。

↑の動画はオーストラリアのQLD州の物らしい。

NZだったら即殺されます、ポッサム。

道路にいっぱい落ちてます。

でもしかたないの。

ごめんねポッサムくん。

クライストチャーチ

2011-02-25 00:08:27 | NZの自然
2/22(火)12時50分過ぎM6.3の地震がありました。

クライストチャーチは南島最大の都市、NZ国内ではオークランドに次いで2番目に大きな都市です。

美しい街なので、留学生も観光客もいつもたくさんいます。

上の写真はランドマークの大聖堂。



別の角度からの尖塔です。


あらゆるニュースを見聞きするたび、涙が出ます。

あらゆる国から支援物資、援助等が寄せられているようです。


未だかつて(9月以前)、クライストチャーチでこんな地震が起こった事は無かったので

耐震強度の低い建物ばかりでしょうし、何より古い建築物が多い国です。

家庭のエネルギーはほぼ全て電気です。

なので停電が起こると、お湯も沸かせず、シャワーも入れません。

もちろん冷蔵庫も電子レンジも止まる訳なので、食糧があったとしても

食べられる物は限られてくるはず。

夏でも、特に南島は、朝晩はかなり寒くなります。


私がいる所はは北島、ウェリントンから車で北へ2時間ほどの所なので全く揺れもしませんでした。

本当に多くのお友達や以前一緒に働いていた方々から連絡を頂きました。

たくさんの励ましとお気遣い、本当にありがとう。


NZ中がショックを受けている所です。

そして多くの人々、国々の支援や心遣いに助けられ励まされています。


犠牲者が増えないことを切に願っています。


NZ自体、人口は日本の1/30の国です。でも頑張っています。


地震の惨状ではなく、美しい街としてクライストチャーチが印象に残って欲しい。

NZのお花2 ポフツカワ

2006-07-13 12:33:35 | NZの自然
またまたNZのお花について。

今日はポフツカワの花です。

ポフツカワは通年咲いているけれど、12月にもっともよく咲くので、
別名をクリスマスツリーと言います。真っ赤で綺麗なのよ~。

1月にネイピアで撮ったポフツカワの木の様子です。


編集していてふと思ったのだけど、上の花の写真と、木の写真、もしかしたら
どちらかがポフツカワじゃないかも…。
いろいろお勉強不足ですみませぬ…。

先日訪れた、ティリティリマタンギ島には、樹齢800年のポフツカワがありました。
ほうぼうに枝をめぐらせ、それはそれは立派な手の広げよう(何か感じ悪そうね、この表現じゃ)でした。
12月になるとたいそうお花が綺麗だそうな。行きたいなぁ…。

そして蜂蜜王国NZには、このポフツカワから採れる蜂蜜も売られています。
世界で一番白い蜂蜜と呼ばれており、本当に真っ白です。

私はこのポフツカワの花を見る度に、フラスコを洗うブラシを思い出します。
そんなわけで、私の中ではポフツカワは「フラスコブラシの花」です。


NZのお花1 マヌカ

2006-07-09 00:13:56 | NZの自然
今夜はラグビーのトライネーションズ初戦で、オールブラックス(NZ)ワラビーズ(AUS)でした。
今夜は知り合いのお家で試合観戦。32-12(だったかな?)で、All Blacksが逆転勝ちしました
なので今日はご機嫌です 新しいハカも見れたー

数日前にAUSのCM?か何かが紹介されていたのですが、その内容が
All Blacksの選手が皆可愛いハンドバッグをぶら下げてハカを踊っており(CG合成です)、
さらにAUSの数人がゴールデンキウイフルーツを踏み潰したり、握り潰したり、車で轢いたり…。
ハンドバッグ・ハカは笑えたけど、キウイの方は気分悪かった。
食べ物を粗末にしてはいけません。
もしあれが、鳥のKIWIだったら戦争になるかも!!

ハカとハンドバッグの関係は、5月頃に元All Blacksの選手が、バー
同僚を女性のハンドバッグで引っ叩いた、という事件があり、その映像が流れ、
その時のハンドバッグ($50相当だったかな?)がオークションで$20,000になったという背景に由来しています。


さて、今回はNZでよく見かけるお花について紹介します。

上の写真は、マヌカ(Manuka)の花です。梅みたいだけど、ずっと小さいです。
マヌカはマヌカハニーで有名なのですが、この花から作られる蜂蜜に
抗菌作用があり、その抗菌度によって蜂蜜もランク付けされているほど!

UMF(Unique Manuka Factor)という単位で表され、UMF5~UMF25まであります。
UMF値が大きくなるほど抗菌度があり、値段は高くなり、美味しくなくなる。
薬っぽい様な、ちょっとした臭みが出て来ます。
プロポリスの匂いと味が蜂蜜になった様な、そんなイメージです。

このマヌカハニーは特に胃に良いらしく、胃潰瘍や胃ガンの原因とも言われる
ピロリ菌を退治してくれるとか!!日本人にぴったり♪
私は風邪の予防として、スーパーに売られているUMF値の無表示の安めのマヌカハニーに
生姜のすりおろし+レモン汁を加え、お湯で溶いて毎日愛用しています。
それくらい他の味を付けないと、私にはちょっときつい。(美味しくない!)

マヌカはどこに生えているのかと言うと、どこにでも生えています。
低木で、見た目はあまり美しくない木で、もさもさ生えてます。

南島旅行中のバスの車窓から撮りました。
山の中腹に緑~茶褐色の様な植物が這うように生えていますが、それらがマヌカです。
これだけどこにでも見られる植物なのに、なぜマヌカハニーがクローバーやら他の蜂蜜より高いのかは謎…。
そうだ、この花から採れるオイルはティーツリーオイルとして、
アロマテラピーや消炎剤、痒み止めなどに使われています。
Tea Tree の方が、Manukaよりも外国の人には馴染みがあるかな?
なぜTea Treeかは、クック船長が船員の病気の予防だか何かの為に、
NZに上陸した際にマオリの人々に聞いて、マヌカをお茶として煎じて飲んだかららしい。
そしてやっぱりまずかった、と聞いた気がする。


ティリティリマタンギ島

2006-07-02 20:44:30 | NZの自然
朝からやっぱり快晴だったので、行って来ました、ティリティリマタンギ島
(Tiri Tiri Matangi Island)

オークランドハーバーから船で約1.5時間、歩いて5時間で1周するくらいの島です。
ここはNZの環境保護省の管理下で、絶滅危惧種の鳥類たちを維持・繁殖させている場所です。(多分)
今回も写真だらけにしますね~。

まず船を下りてすぐに迎えてくれたのは上の写真のタカへ(Takahe)という鳥。
この鳥は絶滅したと思われていたのですが、1948年に南島で再発見され、
今では野生の鳥の他、この島で60匹くらいが生息しています。
人に育てられたのか、島に住む環境保護の人にはとってもなついており、
彼らを見た途端、ご飯をおねだりしていました。

タカへは初めて見たのですが、可愛らしさに感動。
いっぱい写真を撮って編集してみました。イメージ湧くかな?

大きさは小さめのニワトリくらいかな。チャボくらい?
動きは緩慢で、空は飛べないよ。のっそりしている所がほのぼの感をかもし出しています。
(だから絶滅しかけたんだってば!
割と島の至る所を歩いており、お昼を食べていたらふらふら歩いてきたりと
とっても可愛らしかった。うちにも欲しいっ!

次は私のお気に入りのプケコ(Pukeko)です。

大好きなプケコも沢山いて、ホント嬉しかった。
でもタカへと違って、プケコは近付くとすぐ逃げるので、あまり鮮明な写真は撮れなかった。
タカへと似ているでしょう?プケコはタカへの原種で、元々はオーストラリアから
飛んできた子達だそうです。
ちなみにタカへはNZでぬくぬくと育ち、ずんぐり太って飛べなくなっちゃった種だそうな。NZっぽい!

あとは前にもご紹介した、ファンテイル(Fan tail)です。尾羽の感じが解るかな?


あと、サドルバック(Saddleback)という鳥です。

乗馬用のサドルに模様が似てるから、サドルバック。覚え易くて良いよね。

あと、ビールの銘柄にもなっているテュイ(Tui)です。

ポイントは喉にある白い飾り毛。鳩とツバメの中間くらいの大きさで、
写真ではあまり美しくないけど、実際は深い緑色の羽を持っています。
そして鳴き声も可愛い。はへほひふへほへ~と言った様な、ハ行の色々な声を出す(様に聞こえる)。

写真は撮れなかったけど、他にも名前の通り声がステキなベルバード(Bell Bird)や、
私のフラットの庭に現れるスティッチバード(Stitch bird)、コカコ(Kokako)等、
NZ特有の鳥達にたくさん会えました。

この島は20年位前にボランティアの人々が大変な努力をして植樹し、森林を回復させた歴史があります。
ボランティアの方々が作った散歩道です。


素晴らしい島でした。本当に良いお勉強になりました。
そもそも鳥は好きではなかったのに、この島にはまた来たいと思う位、素晴らしい所です。
ふらりと背の高い木はキャベツツリーというNZ特有の木です。
その昔、クック船長が茹でてみたらキャベツの匂いがしたからキャベツツリー。
でも美味しくはないらしい。

他にもムカシトカゲのテュアタラ(Tuatara)やキウイ(Kiwi)、ブルーペンギンも
住んでいるみたいです。
下はブルーペンギンの巣箱です。

日が暮れる頃に海から帰ってきたペンギン達がここに入ります。
木のフタをずらすとペンギンが見れました。が、その子は病気の子らしく、
お昼なのに海に行けない子だそうです。

このペンギンの巣箱の他にもスティッチバードの餌場(砂糖水がおいてある)が
遊歩道に幾つか置いてあるなど、観光で来た私達にも楽しめる工夫が
たくさん成されている点もまた素敵でした。

春にまた来よう。

最後に船から写した島の様子です。


とりとりとりとりとり!

2006-06-21 18:04:58 | NZの自然
今日はNZの鳥の写真を何点か紹介します。
多少ピンボケしている上の写真はファンテイル(Fan Tail) です。
名前の通り、尾が扇子の様な形をしている。

オークランドの街なかでは見ないけど、南島では割と頻繁にいました。
ちょこちょことよく動くので、撮影が難しい!
ミルフォードをお散歩中も、何羽も出て来ては近くの木の枝に止まっていたのだけど
カメラを用意した途端にどこかに飛んで行っちゃうのよね…

割と人なつこく、近くまで来てくれます。が、実際は人なつこいんじゃなくて
人間にびっくりして出てきた虫を捕食しているらしい。
人間なんて利用されてるだけなのね…

次はブッシュ・ロビン(Bush robin)です。

この子達は本当に人なつこい。足元までやって来てくれます。
そして付いて来る!!かわいい!!飼いたい!!
ミルフォードをお散歩中に撮影した2枚の写真を並べてみました。
茂みの中での撮影だから、いまいち色が変なのが残念。

たぶん彼らは純粋に人なつこいんだと思う。別に美味しいモノとかあげてないよ。

次はキア(Kea) です。

1月にフィヨルドランド国立公園で撮影したものです。
高山に住む世界でも珍しいオウムの一種だそうで、大きい。
鳩くらいあったかな。
表面は抹茶色だけど、内側に赤い羽根があり、飛ぶととってもキレイ
泣き声が「キィアァ~」だからキアって言うんだってー。単純で良いねー。
キウイは「キィウイィ~」と鳴くからキウイらしいよ。

キアはなかなか頭が良く、スキー場などに現れては車のワイパーをちぎって遊んだり、
登山客のお昼ご飯を持って行っちゃったりするのだそうです。
ミルフォードでも気を付ける様に言われました。が、あまりお目に掛かれなかった。
キアもあまり飛んでくれない。やっぱり走って逃げる方が得意なのかもしれない。

次はプケコ(Pukeko)です。

ダニーデンの干潟でプケコが走っていました。
私はプケコがとっても好き。なんとなく間の抜けた、走る姿(左)がステキ
かなり遠くにいたプケコなので、解りにくくて済みません。

頭とくちばしが赤く、胸毛の辺りは鮮やかな青色です。でも個体差があって、
黒っぽい青の鳥もいました。ベテランになると青が濃くなるとも聞いた。
何でプケコって言うんだろうね。プゥケコ~と鳴く訳ではないと思う。

そしてパラダイスダック(Paradise duck)です。

実は本当の名前かどうか忘れちゃった。トロピカルダックだったかも知れない…。
顔の白い方が女の子です。男の子はワナカ湖畔の樹の上にいました。
数分後に、女の子も樹の上に登りました(飛びました)。



さて、真冬のNZでは、今日6月21日が冬至でした。夏至じゃないのよ。
17時ですっかり暗くなり、朝は7時でも何だか暗い。
でもこれから日が長くなるのは嬉しいね~。夏なんて、22時頃まで明るいのに!
そう考えると、やはり日射量が日本よりも多いんですねー。










NZの住みやすさ

2006-03-06 15:01:30 | NZの自然
NZは暑いと思われがちだけど、実は結構涼しいのです。
空気が乾燥しているため、東京の夏みたいなジメッとした感じは全く無く、
風はとても冷たいです。

南極に近いためにオゾンホールの影響を受けているのと、空気が澄んでいるのとで、
日差しがとてもきつい。紫外線は日本の7倍!
そして日なたにいると、暑いと言うより熱い。痛い。{/kaminari/
お肌と眼にはとても劣悪な気候だと実感しました。

夏は日中は30度を上回る事は(オークランドでは)ほとんどないのですが、
先に言ったように日差しの熱さで気温が上がっているために、
陽の出ない天気の悪い日、
また、朝晩はとっても寒い!

2週間くらい前の午前7時には、車のフロントガラスが凍ってたし。

冬は雪が降ることもないし、日中はやはり気温が上がるので、
そこそこ暖かいです。天気が変わりやすいけど。

気温だけ見ると、日本よりマイルドなので過ごしやすいと思う。

また、夏はサマータイムのせいもあるけど21時過ぎまで明るい。
日射量が豊富なので、林業も盛んで、ある種類の松は
北米よりも3倍だったか10倍だったかも早く成長するらしい。
大事な数字を忘れてしまいました。ごめんなさい。

今回の写真は、北島のコロマンデル半島の原生林です。
日本と似たような気候なのに、動植物はまるで異なるのでとても面白い。
NZには木性シダがとても多く、オールブラックスのマークにもなっています。
解りにくいかな?ヤシっぽく見えるのが、シダです。

空気が乾燥していて、日射量も多いのに、割と雨も多いのでシダが育つのかな?
NZの天気をひとことで表現するのはかなり難しい。特に冬は。
晴れているのに雨が降っていて風が強い、とか。どんな格好をすれば良いのか悩む。




お花

2006-03-05 14:09:35 | NZの自然
多くの人が思っているように、NZは自然がいっぱいで美しい国です。
今回の写真はオークランドドメイン内のウィンターガーデンです。

ここはいつでも芝生やお花の手入れがとても良く行き届いており、
いつ来てもきれいな花々や緑の絨毯が見れるのでお散歩にぴったり!

NZの自然・気候については、たくさん書きたいので
ちょこちょこアップデートするようにしまーす。

先ほど前のホームステイファミリーから食事のお誘いがあったので
急に出掛ける事になっちゃった。中途半端でごめんなさい。