8月5日に自然公園クリーンデーを開催しました。
環境省では毎年8月第1日曜日を「自然公園クリーンデー」と称して
全国の国立公園で美化活動を行っています。
阿寒国立公園でもこれに合わせ、ボッケ周辺とオンネトーで、
参加者が自然を満喫しながらゴミ拾いを行いました。
阿寒湖隋一の観光スポットであるボッケでは、
約20人が阿寒湖畔エコミュージアムセンターから続く1周約1.5㌔の
散策路を、パークボランティアの案内で歩きながらゴミ拾いをしました。
自然公園内のでゴミの量はそれほど多くなかったのですが、
昔捨てたと見られる古い瓶や釣りで使うテグスが絡まったゴミが多量にあった。
オンネトーでは足寄町のNPOを中心に
約50人が自然を楽しみながらゴミ拾いした。
環境省では毎年8月第1日曜日を「自然公園クリーンデー」と称して
全国の国立公園で美化活動を行っています。
阿寒国立公園でもこれに合わせ、ボッケ周辺とオンネトーで、
参加者が自然を満喫しながらゴミ拾いを行いました。
阿寒湖隋一の観光スポットであるボッケでは、
約20人が阿寒湖畔エコミュージアムセンターから続く1周約1.5㌔の
散策路を、パークボランティアの案内で歩きながらゴミ拾いをしました。
自然公園内のでゴミの量はそれほど多くなかったのですが、
昔捨てたと見られる古い瓶や釣りで使うテグスが絡まったゴミが多量にあった。
オンネトーでは足寄町のNPOを中心に
約50人が自然を楽しみながらゴミ拾いした。