日曜日、銀座教文館で開催されている「村岡花子と教文館」展を
観た際に、「馬込文士村お散歩マップ」をいただきました。
村岡花子さんが結婚後、大森の新井に住んでいらしたとのこと。
大田区のサイトによると・・・(以下引用)
『馬込文士村とは…
大正末期から昭和の頃、現在の大田区馬込、山王、中央地区には
多くの作家や芸術家が住んでおり、そこで交流したことで、
その地区一帯が「馬込文士村」と呼ばれるようになりました。
村岡花子さんも約半世紀をこの地で過ごし、活発な文学活動を行いました。』
(引用ここまで)マップも、ダウンロードできるようです。
片山廣子さんや山本周五郎さんほか
たくさんの文士や芸術家の方々が、暮らしておいでだったんですね。
「文士」という言葉の響きも、なんともレトロですけれど・・・
いま・・・ドラマ「花子とアン」で放送されているような
昭和の初期を想い起させる街並みや風景は、
残っているのでしょうか?
@rainbow_sugar
あぁ~大阪の言葉が耳に聴こえて…
なんだか、夏の旅行を想いだしました。
雨は、大丈夫でしたか?
ところで…
今朝の #花子とアン
新婦人のおしゃべり♪
花ざかりでしたね☆
まだ…
明るさのある時代でしょうか?
はい☆
うっかり、見過ごしていましたが…お休みとのこと。
昨日、板橋区立美術館まででかけました。
くまこさんに
ゆっくりお会いしたいです~♪
今週末の茅野は、行けないかもしれないので…
RT @cumakodx: お休みでしたT^Tたなくじは来週って。あっ、おはようございます?
『アン・ブックス』を読みおえるたび、後書きの「東京 大森にて 村岡花子」と締めくくられているのがすごく印象てきでした。花子さんは、海岸ちかくに住まわれていたのね?ご実家は、品川? モンゴメリの海の描写には、とても共感されたのではないかしら…と、新たに思う発見♪
sako yukoさんがリツイート | RT