
先日もお話をしました、末盛千枝子さんの
「人生に大切なことはすべて絵本から教わった」という本の中で
ご紹介のあった絵本が、図書館から届きました。

どちらも、ピーター・シス 文・絵 原田勝 訳 で
一冊は「星の使者 ガリレオ・ガリレイ 」

もう一冊は、「生命の樹 チャールズ・ダーウィン 」です。

偶然に・・・「系統樹」についての本と雑誌を予約していたところ
ダーウィンの絵が、表紙になっている日経サイエンスも、届きました。
宇宙や生き物の様子を、ひたすら観察して、
その中から、何らかのことわりを見出そうとしたヒトたち・・・ですね。
のちの人は、彼らに「科学者」という呼び名を与えていますけれど。
ご本人たちは、どんなふうに想っていらしたのかしら?
と、あらためて「科学って、なんだろう?」なんてことを、想い起しながら
美しい絵や、おもしろいレイアウトの絵本の文字を、楽しんでいます。
メモ: Wiki より 「科学」
メモ:「星の使者 ガリレオ・ガリレイ」
ピーター・シス 著/原田 勝 訳
#気になる絵本
astroarts.co.jp/hoshinavi/maga… pic.twitter.com/5ICI4T9Hjl
メモ:地方発 ドキュメンタリー「教えて! 防災おばあちゃん」
#気になる人
関心のある人も、関心の薄い人も巻き込んで…
自らを助け、共助を促し… www4.nhk.or.jp/chihouhatsu/x/…
制作プロセスも堪能しました☆ありがとうございますRT @shiratori_yuriちり絵。草々さんの襟の柄の書き忘れ修正、タイトルロゴを色鉛筆で直書き。下部分の背景をピンクのパステルで入れて、ペンホワイトで白抜き。で完成( ´∀`) twitpic.com/dldczh