
以前から、たびたびお話をしておりますように
私は、色々な方の伝記を読んだり、その方の言葉の書かれた本を読む中から
その方の言葉や人となりを「お聴きする」ことが大好きです。
そんな関心のある人のお一人が、皆さまもよくご存じの寺田寅彦という方です。
またまた、ウィキペディアを利用して
『寺田 寅彦(てらだ とらひこ、1878年(明治11年)11月28日 - 1935年(昭和10年)12月31日)
は、戦前の日本の物理学者、随筆家、俳人であり
吉村冬彦(大正11年から使用)、寅日子、牛頓(“ニュートン”)、藪柑子(“やぶこうじ”)の
筆名もある。高知県出身』 (引用ここまで)
かの夏目漱石先生との出会いが、
文筆家としてのきっかけになっているとのエピソードもありますね。
エッセイの中には、身近な話題から科学的なお話を引き出すような
とても、おもしろい視点を教えてくださるお話がたくさんあります。
明治・大正・昭和の時代に生きていらした「科学者」の言葉は
いま、改めて「科学とは・・・」
「科学者・・・って、どういうことをする人なの???」ということを考える上でも
とても興味深く想えます。
いま、私たちは、意識するしないにかかわらず
いわゆる・・・科学や科学技術の様々な恩恵と影響の中に生きているんだなぁと感じています。
午後になり…
風の音が聴こえています。
スギ花粉の飛散は、
気になりますけれど
温かな陽射しに誘われて
お布団を干しています。
そろそろ、早めに
取り込みましょうか…
ふと、目に留まった
#気になる本 を読みながら… pic.twitter.com/cBZHi5FRlZ
メモ:科学者 - Wikiより
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91…
科学 - Wikiより
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91…
自然科学 Wikiより
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA…
改めて考えてみると…
科学…
コミュニケーション…
よく見聞きする言葉なのに
いざとなると
案外、人それぞれのイメージするものことに違いがあるように想われて。
また、言葉と概念の迷路に迷い込み。
ヒトとヒトが
分かりあうっていうことは??? pic.twitter.com/3z0G0rsP6O
ふと目にした
#気になる本 の
#気になる言葉
から
想い出した本。
「ペイシェンツ・アイズ
患者中心の医療・介護をすすめる七つの視点」
ご紹介してくださった方のことを
想い返しながら。 pic.twitter.com/9oFxgsbPHV
メモ:ペイシェンツ・アイズ:
患者中心の医療・介護をすすめる七つの視点 -
Google ブックス
日本での発行は2001年ですけれど。
#気になる本 books.google.co.jp/books/about/%E…
メモ:3月12日水午後9時00分~
BSプレミアム
ザ・プロファイラー「憎しみを乗り越える道~マンデラ・差別と闘い続けた男~」
#気になる人 www4.nhk.or.jp/profiler/x/201…
@Matsuda_satoshi 昨年、時代劇専門Chで放送された「新・御宿かわせみ」が、NHKBSプレミアムで、2014年3月28日(金)19:30~より放送とのこと。同作で共演された本田博太郎さんの所属プロダクションHPより matsu-c.com/topics/actor01…