「ダーウィン展」に、行ってきます！！（２）

今朝も、ウレシイ青空が広がっています。

いよいよ明日は、kirikouたちの小学校のスポーツフェスティバルが開催される予定です！

毎日、一生けんめい練習を重ねてきましたし

５年生になって「会場係」というお仕事を任されているので
今日は、テントの設営などをするそうです。

高学年として、（彼は彼らしく）がんばっている姿を観ることができるのを
とっても楽しみにしています！

お天気が…チョッと心配ですけれど

『あ～した、てんきにな～れ！！』って、お祈りしております。


さて…

日程とカレンダーを眺めながら、思い切って
今日『ダーウィン展』に行くことにしました。


もう一回、kirikouに「一緒に行こうよ～！」って誘ってみましたが

展覧会というものには、まだ興味が無いようです。


ということで、慌てて図書館で借りてきたのは

＊ノラ・バーロウ編　八杉龍一　江上生子訳「ダーウィン自伝」

＊オーウェン・ギンガリッチ　レベッカ・ステフォフ著西田美緒子訳　
　「ダーウィン　世界を揺るがした進化の革命」

＊リチャード・ドーキンス著垂水雄二訳「遺伝子の川」

＊阿満利麿著「人はなぜ宗教を必要とするのか」　　　デス。


往きの電車の中で読むとしたら、どれが良いでしょう？



それから、時間に余裕があったら
芸大美術館の「 バウハウス・デッサウ展」にも、

行きたいなぁと想っております。


上野の杜の風のそよぎ…緑の香り…

思い浮かべるだけで、心がそわそわと浮き立ちます。


皆様も、心も晴れやかに、お健やかな一日をお過ごしくださいね～！！