空気はきりりと心地よく、空はモチロン快晴デス!!
真白き富士の手前には、濃い青…藍色の山なみがくっきりと見えています。
昨日の「歌のつどい」も、子どもたちみんなの歌声や演奏が心に響いて参りました。
2部の終了が12時半近くになって、夫にビデオを渡して
私は、大急ぎで駅に向かいました。
(鶴見駅界隈の情報は、以前に夫がアノあたりで仕事をしていたことがあって
聴覚情報で、おおよそのことをインプットしておりましたので…)
お陰様で迷わず、無事に会場に着きました!
星槎のセミナーに、ほんとうに多くの方がご参加くださって
内山先生のお話に、皆様の熱心な視線が集まっていました。
(と書いたところで、お話は飛びますけれど「お話に視線が集まる…」というのは
私の気持ち的には、その通りなんですけれど、表現としては、オカシイでしょうか・・・?
とすると…なんて言えば良いのでしょう…?
先日も、何気なく「暮れなずみはじめる」と書いていましたが
後から「どうもスワリが悪いような…違和感を感じて」
検索して観ると…「雑談 風まかせ」の中で、祈宮風日さまが「言葉の再確認」というページで
そのことを取上げていらっしゃいました。
それによって、使い慣れない「暮れなずむ」をやめて
普段使いのままの、平易な「暮れはじめる頃」に直したんです。)
いやはや『日本語の表現』というものは
なかなかに奥が深くって、ムズカシイものなんですね~?
そのあたりも「新☆感覚」的なアプローチで、読み解いている方がいらっしゃるのでしょうか?
時とともに…「言葉も変わっていく」と、聞きますけれど…
とりあえず、日本語を使って何がしかのことを表現していくとすると…
私一人の手には、到底余る大きな課題に想われます。)
言葉のアレコレに引っかかってしまい、スッカリお話がそれてしまいましたネ。
そうこうするうちに、お話したいことに辿り着かないうちに
とうとう「時間切れ」になってしまいました。
今日は、kirikou『本人のやりたいこと=カードゲームの大会に参加する』際の
付き添いを頼まれて、お出かけをすることになっています。
昨日の内山先生のお話の中でも、いろいろ大切なポイントがありましたが
私が、特に注目したのは(引用は、なるべく最小限にとどめさせていただきます。)
『達成可能感⇒自己効力感⇒自己肯定感』のプロセスについて
「まとめ」にもありましたが「自閉症スペクトラムの特性を活かした支援」
「本人の動機・興味・関心を大切に」
「失敗体験を最小限にし、自己効力感を育む支援を行うことで自己肯定感につながる」
ことでしょうか?
コレまでも、何度もお話していたことに尽きるなぁ…と大きく納得いたしました。
そしてタイトルに挙げました「日常生活における実行機能」というあたりに
kirikouのような…子どもも大人も(私も含めて?)課題を持っていると想われます。
(そのあたりの詳しいことは、また後ほど…にして)
出来そうもないことや興味のないことを、無理やりやらせるのではなく
本人の興味のあることに積極的に取り組む場面を上手に利用して…
少しでも、苦手な「実行機能を働かせる練習」でもしてみようかしら~??
なんてことを考えつつ、アレコレとkirikouに「声かけ」をしてみましょう。
「師走」という言葉を聞いただけで、何やかやと気ぜわしく感じられますが
皆様も、お気持はゆったりと、お健やかな佳き一日をお過しくださいネ!!
真白き富士の手前には、濃い青…藍色の山なみがくっきりと見えています。
昨日の「歌のつどい」も、子どもたちみんなの歌声や演奏が心に響いて参りました。
2部の終了が12時半近くになって、夫にビデオを渡して
私は、大急ぎで駅に向かいました。
(鶴見駅界隈の情報は、以前に夫がアノあたりで仕事をしていたことがあって
聴覚情報で、おおよそのことをインプットしておりましたので…)
お陰様で迷わず、無事に会場に着きました!
星槎のセミナーに、ほんとうに多くの方がご参加くださって
内山先生のお話に、皆様の熱心な視線が集まっていました。
(と書いたところで、お話は飛びますけれど「お話に視線が集まる…」というのは
私の気持ち的には、その通りなんですけれど、表現としては、オカシイでしょうか・・・?
とすると…なんて言えば良いのでしょう…?
先日も、何気なく「暮れなずみはじめる」と書いていましたが
後から「どうもスワリが悪いような…違和感を感じて」
検索して観ると…「雑談 風まかせ」の中で、祈宮風日さまが「言葉の再確認」というページで
そのことを取上げていらっしゃいました。
それによって、使い慣れない「暮れなずむ」をやめて
普段使いのままの、平易な「暮れはじめる頃」に直したんです。)
いやはや『日本語の表現』というものは
なかなかに奥が深くって、ムズカシイものなんですね~?
そのあたりも「新☆感覚」的なアプローチで、読み解いている方がいらっしゃるのでしょうか?
時とともに…「言葉も変わっていく」と、聞きますけれど…
とりあえず、日本語を使って何がしかのことを表現していくとすると…
私一人の手には、到底余る大きな課題に想われます。)
言葉のアレコレに引っかかってしまい、スッカリお話がそれてしまいましたネ。
そうこうするうちに、お話したいことに辿り着かないうちに
とうとう「時間切れ」になってしまいました。
今日は、kirikou『本人のやりたいこと=カードゲームの大会に参加する』際の
付き添いを頼まれて、お出かけをすることになっています。
昨日の内山先生のお話の中でも、いろいろ大切なポイントがありましたが
私が、特に注目したのは(引用は、なるべく最小限にとどめさせていただきます。)
『達成可能感⇒自己効力感⇒自己肯定感』のプロセスについて
「まとめ」にもありましたが「自閉症スペクトラムの特性を活かした支援」
「本人の動機・興味・関心を大切に」
「失敗体験を最小限にし、自己効力感を育む支援を行うことで自己肯定感につながる」
ことでしょうか?
コレまでも、何度もお話していたことに尽きるなぁ…と大きく納得いたしました。
そしてタイトルに挙げました「日常生活における実行機能」というあたりに
kirikouのような…子どもも大人も(私も含めて?)課題を持っていると想われます。
(そのあたりの詳しいことは、また後ほど…にして)
出来そうもないことや興味のないことを、無理やりやらせるのではなく
本人の興味のあることに積極的に取り組む場面を上手に利用して…
少しでも、苦手な「実行機能を働かせる練習」でもしてみようかしら~??
なんてことを考えつつ、アレコレとkirikouに「声かけ」をしてみましょう。
「師走」という言葉を聞いただけで、何やかやと気ぜわしく感じられますが
皆様も、お気持はゆったりと、お健やかな佳き一日をお過しくださいネ!!