「かはたれ 散在ガ池の河童猫」朽木祥作 山内ふじ江画 福音館書店
「たそかれ 不知の物語」 朽木祥作 山内ふじ江画 福音館書店
「風の靴」朽木祥 作 ：柏村勲 画 服部華奈子 画 講談社
「光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島」 朽木祥 昨 講談社
「八月の光」朽木 祥 作 偕成社
NHK BSプレミアム @NHK_BS_PremiumNHK BSプレミアム 07:45 グレートトラバース１５ｍｉｎ．百名山一筆書き踏破への道▽鹿島槍・五竜岳・白馬岳 nhk.jp/P3120 #nhkbsp
sako yuko @LittleRingいつか…
やさしいひかりの輝く日を…
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 08:00 世界で一番美しい瞬間（とき）「３４丁目 奇跡の光が輝くとき ボルチモア」 nhk.jp/P3030 #nhkbsp
深い苦悩、哀しみ…そうですね…
昨日、ある作家さんの
「共感共苦」という言葉を聴きました…
RT @2251Mai エリーさんの『苦悩 哀しみ 』一体どうすれば 取り除いてあげられるのだろう？
RT@godspeed_7: #マッサン pic.twitter.com/OYqXhScX1s
はい♪
風は穏やかになりましたね～
RT @asagiriおはようございます。今朝の富士山、富士宮より。空気はとても冷たかったですが、昨日までよりは穏やかな印象でした。 2015/3/12 #fujisan #富士山ノ会 #mysky pic.twitter.com/XWvZX27bnv
遺された言葉に
#耳を傾ける
ただいま、おかえりを言えたら…
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 09:00 名作選 ハイビジョンスペシャル「最後の言葉～作家・重松清が見つめた戦争～」 nhk.jp/P2344 #nhkbsp
辛い、苦しい…その記憶に向きあうのは、容易ではなく
逃げたり、立ち止まることもあり…
RT @2251Mai: @godspeed_7 おはようございます♪
共感 共苦 まさにそうですね… 覚えておきたい言葉ですね～
余市の人達と 前を向いて 未来に向かって行って欲しいのですが
昨晩観忘れた～ #気になるお話
RT @nhk_superpresen １０時の「スーパープレゼンテーション」は、子どもたちの世界が炸裂！絵本作家が語る、ついていいウソの世界。もうすぐ春です。心もあたためてください。nhk.or.jp/superpresentat… #TED_NHK
スーパープレゼンテーション @nhk_superpresen今夜１０時の「スーパープレゼンテーション」は、子どもたちの世界が炸裂！絵本作家が語る、ついていいウソの世界。もうすぐ春です。心もあたためてください。nhk.or.jp/superpresentat… #TED_NHK
The artist must know the manner whereby to convince others of the truthfulness of his lies. ウソの中の真実を他人に納得させるのが芸術家。 ピカソの言葉でした #TED_NHK
ここでこっそりお知らせ。2015年4月１日（水）の夜から、「スーパープレゼンテーション」の放送時間が変わります。毎週水曜日夜10時25分からに。★３月いっぱいは、夜10時の放送です！★ #TED_NHK
わかります…
誰しも、辛いことから
できれば、逃げたいです…
それぞれに、できることを…
無理はしないこと…
RT @2251Mai @godspeed_7 はい、そうですね～
普通は 逃げて 目をそらして 向き合う心構えが ありませんね
私も 現実逃避…逃げ回っています?
はい♪
ゆっくりでも、きっと～☆
マッサンも
みんなもそばにいますから～
RT @2251Mai: godspeed_7 そうですね～ 無理はしないで、出来ることから少しずつ…
エリーさんも 少しずつ回復して欲しいですね??
メモ：Mac Barnettマック・バーネット
「なぜ良い本は”秘密の扉”なのか」
3月11日放送 スーパープレゼンテーション
Eテレ #TED_NHK 世界を変える驚きの発想を、最高のプレゼンで学ぶ、新しいスタイルの語学教養番組。 ln.is/www.nhk.or.jp/…
いまを生きているこどもたちも…
#言葉を紡いで
#聴きながら
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 09:00 名作選 ハイビジョンスペシャル「最後の言葉～作家・重松清が見つめた戦争～」 nhk.jp/P2344 #nhkbsp
ご丁寧なお返事、ありがとうございます♪
歴史や戦争、人の生死に関わる記憶を、児童文学によって伝えていく役割を意識されておいでと感じました。
RT @skuzki だいじょうぶです。大人の文学と違って児童文学の素晴らしいところは、希望や幸福の約束を語って恥じないでいられることです。
こちらこそ…
あの日から４年…3月11日に開かれたシンポジウムは、とても意味深く、
ヒトの記憶を、いまそして
これからに活かしていくためにも。
RT @skuzki こちらこそ、ありがとうございます。時間の押したシンポジウムでしたが、深く意を汲んで下さったことに感謝いたします。
吉田尚令 @hiruneweb実在する牛飼いの吉沢さんを絵にするという行為は画家の作為的な誇張が反映される。吉沢さんを実際よりハンサムに描くこともできれば、実際よりも優しいおじさんに仕立てることも絵では可能だ。だからありのままを映す写真、映像の方が作為的な絵よりも吉沢さん「そのもの」を伝えるにはふさわしい。
でもそれは果たしてどうなんだろうかと。幾つか希望の牧場のことを扱った報道やドキュメンタリーを見てみた。実際の牧場の映像、音声、吉沢さんの映像、吉沢さんの声。それら映像と音の素材自体は「ありのまま」であるのだけれど、それらの素材を編集次第で、いかようにもできるのだな…と。
吉沢さんが３０分喋った内容の、５分だけ使用する場合、どこを捨てて、どこを残すのか、吉沢さんの実際の映像、声を使用しながらも、編集次第でどうにでもできる。だから絵よりもたちが悪い。わあ、なんだか話しが長くなってきた…何が言いたいかというと。。。
森絵都さんの絵本原稿をはじめてよんだとき、しばらく震えが止まらなかった。森さんが山積する問題や情報の中から、何を削ぎ落とし、何を残したのかを知っているから。究極まで削ぎ落とした森さんの言葉は、安易な言葉の編集をした無駄に情報量の多い報道やドキュメントよりも鋭利で核心を突いている
今日一日、あの日の映像が繰り返し報道されるだろうけど、ぼくらが作った絵本の方が時には実際の報道よりも真実に近いかもしれない。ぼくみたくあの日の映像を見れない方など、もしよかったらいま東京でしている展覧会を見てみてほしい。３月１１日に。gallery-h-maya.com/schedule/13609/
