「噓を愛する女」
著:岡部えつ

原作読了。
ラストがちょっと映画と違っていた。
ラストというか、桔平のモノローグがあるかないかで全然違った。
映画の方は由加利が一方的に桔平と離れない決心をしたけど、
由加利との未来から逃げたように見えていた桔平も、
実は由加利と一緒にいることを選んでいたということが小説ではわかる。
これ、なんで描かなかったのかな?
あれ?なんか見逃したかな?
著:岡部えつ

原作読了。
ラストがちょっと映画と違っていた。
ラストというか、桔平のモノローグがあるかないかで全然違った。
映画の方は由加利が一方的に桔平と離れない決心をしたけど、
由加利との未来から逃げたように見えていた桔平も、
実は由加利と一緒にいることを選んでいたということが小説ではわかる。
これ、なんで描かなかったのかな?
あれ?なんか見逃したかな?
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