久々にお菓子作りをしてみた。
今日はドーナツだ。
クリスピードーナツなみの立派なドーナツを目指して、作業開始。
生地がネチョネチョしてドーナツの形にできない。
なかなか難しいのだ。
できたドーナツ粉砂糖をまぶしたやつと、チョコを塗ったやつを
つくったが、なんだか趣のある焼き物に仕上がってしまった。
サクサクで味はおいしい。今夜の晩御飯もこのドーナツに決定。
今日はドーナツだ。
クリスピードーナツなみの立派なドーナツを目指して、作業開始。
生地がネチョネチョしてドーナツの形にできない。
なかなか難しいのだ。
できたドーナツ粉砂糖をまぶしたやつと、チョコを塗ったやつを
つくったが、なんだか趣のある焼き物に仕上がってしまった。
サクサクで味はおいしい。今夜の晩御飯もこのドーナツに決定。
22日(土)は無外流のお祭り「剣客万来」第11回が開催された。
この大会は、お祭りなのでみんなで楽しんで懇親を図りながら日頃の修練の成果を確認する、というような趣旨だ。
今回は試し斬りの部に出場した。
四段以上の部だ。
ルールは左右に順番に斬っていき、巻き藁がたくさん残っている人の勝ちというものだ。正確に上からギリギリの寸法で斬っていく技量が試される。
私は、右袈裟、左逆袈裟、右横一文字、左袈裟の順番で斬っていった。
そして優勝してしまった。
嬉ちい!
お祭りとはいえ、皆それなりに真剣に斬っているなかでの一番だ。
実力は伴わないし、まぐれも相当あるが、モチベーションが上がった。
もっと技量を上げようと思うのだ。
翌日お祝いに、ボージョレーヌーボーとすき焼きを妻がふるまってくれた。
これも嬉ちいっ!
この大会は、お祭りなのでみんなで楽しんで懇親を図りながら日頃の修練の成果を確認する、というような趣旨だ。
今回は試し斬りの部に出場した。
四段以上の部だ。
ルールは左右に順番に斬っていき、巻き藁がたくさん残っている人の勝ちというものだ。正確に上からギリギリの寸法で斬っていく技量が試される。
私は、右袈裟、左逆袈裟、右横一文字、左袈裟の順番で斬っていった。
そして優勝してしまった。
嬉ちい!
お祭りとはいえ、皆それなりに真剣に斬っているなかでの一番だ。
実力は伴わないし、まぐれも相当あるが、モチベーションが上がった。
もっと技量を上げようと思うのだ。
翌日お祝いに、ボージョレーヌーボーとすき焼きを妻がふるまってくれた。
これも嬉ちいっ!
本日は試斬の日。
巻き藁を5本ほど斬った。
手の内が課題だった。
斬る瞬間の柄の握りというか、掌の感覚に集中して斬ってみた。
だめな時な硬く握っているような気がする。
手ごたえ無くスパッと斬れるときはいい感じで手のひらが柄を
まんべんなく包み込んでいるような気がする。(気がする)
稽古が終って刀をぬぐって油を引く。
家に帰ってまた刀の状態を確認して鞘などの汚れを取ってまた油を引く。
この相棒も付き合ってもう三年以上になる。
銘も無く、美術的価値もなく、重く、バランスが悪く、変な刀だ。
でもなかなか愛着がある。
今日もありがとう。
巻き藁を5本ほど斬った。
手の内が課題だった。
斬る瞬間の柄の握りというか、掌の感覚に集中して斬ってみた。
だめな時な硬く握っているような気がする。
手ごたえ無くスパッと斬れるときはいい感じで手のひらが柄を
まんべんなく包み込んでいるような気がする。(気がする)
稽古が終って刀をぬぐって油を引く。
家に帰ってまた刀の状態を確認して鞘などの汚れを取ってまた油を引く。
この相棒も付き合ってもう三年以上になる。
銘も無く、美術的価値もなく、重く、バランスが悪く、変な刀だ。
でもなかなか愛着がある。
今日もありがとう。
「焼き肉」
文字通り、肉を焼いたものだが、その歴史およびバリエーションはかなり奥深い。
韓国風が焼肉のメインだが、平間にある「北京」はどちらかというとステーキ系の塩ロースが名物。
思い出すだけでお腹が鳴る。
アメリカ風焼き肉では、やはり網で焼いたサーロインステーキが一番だ。
OUTBACKステーキが日本ではメジャーだが、アメリカではそこいらじゅうに
網直火ボーボー焼きステーキが食べられる。
韓国部門のNo1はやはり、東久留米にある満開さんでしょう。
しかし東久留米遠いので近所に美味しい韓国風焼き肉が食べられるところを
探したら、ありました。ありました。
昔朝鮮人として暗い歴史のある豊洲の枝川だ。
日本人による虐げにもめげることなく、自力で下水道や都市ガスの引き込みを行い、生活向上に努めた彼らの子孫は、この地でコリアンタウンを形成して、いまではおいしい韓国料理や韓国土産もの屋さんなどいろいろ楽しい街になっている。
さて、その枝川コリアンタウン内にある 「大喜」さん。
これがおいしかった。(けっこう有名な店らしい)
清潔なお店ででてくる肉は素晴らしい。
よくあるつけタレをつけて食べるスタイルではなく、最初から味付けされている肉にあとから余計な味は不要なのだ。
石焼ビビンバもすごかった。
石のお椀の厚みが違う。
また行こう。
文字通り、肉を焼いたものだが、その歴史およびバリエーションはかなり奥深い。
韓国風が焼肉のメインだが、平間にある「北京」はどちらかというとステーキ系の塩ロースが名物。
思い出すだけでお腹が鳴る。
アメリカ風焼き肉では、やはり網で焼いたサーロインステーキが一番だ。
OUTBACKステーキが日本ではメジャーだが、アメリカではそこいらじゅうに
網直火ボーボー焼きステーキが食べられる。
韓国部門のNo1はやはり、東久留米にある満開さんでしょう。
しかし東久留米遠いので近所に美味しい韓国風焼き肉が食べられるところを
探したら、ありました。ありました。
昔朝鮮人として暗い歴史のある豊洲の枝川だ。
日本人による虐げにもめげることなく、自力で下水道や都市ガスの引き込みを行い、生活向上に努めた彼らの子孫は、この地でコリアンタウンを形成して、いまではおいしい韓国料理や韓国土産もの屋さんなどいろいろ楽しい街になっている。
さて、その枝川コリアンタウン内にある 「大喜」さん。
これがおいしかった。(けっこう有名な店らしい)
清潔なお店ででてくる肉は素晴らしい。
よくあるつけタレをつけて食べるスタイルではなく、最初から味付けされている肉にあとから余計な味は不要なのだ。
石焼ビビンバもすごかった。
石のお椀の厚みが違う。
また行こう。