東雲のイオンでフランスフェアをやっていた。
ワインやらシャンパンやらフランスの品物が安く売っていた。
イオンはカルフールを傘下にしているためフランスのものが安く仕入れられるのか、ルクルーゼがすごく安く売っていた。
家に揃えるル・クルーゼはあと、オーバルとミニココットだったので、とりあえず、ミニココットを2つ買ってみた。
休みの朝食でグラタンを作ったりしようと思う。
ワインやらシャンパンやらフランスの品物が安く売っていた。
イオンはカルフールを傘下にしているためフランスのものが安く仕入れられるのか、ルクルーゼがすごく安く売っていた。
家に揃えるル・クルーゼはあと、オーバルとミニココットだったので、とりあえず、ミニココットを2つ買ってみた。
休みの朝食でグラタンを作ったりしようと思う。
家のポストにららぽーとのカフェの無料お試し券が入っていた。
すかさず行って来た。
確かに無料だった。
美味しいカプチーノにチョコレートまでついてきた。
850円のアイスカフェオレは私が注文した。
海の見えるカフェで広々しており、空間もゆったり取っている居心地の良いカフェだった。
すかさず行って来た。
確かに無料だった。
美味しいカプチーノにチョコレートまでついてきた。
850円のアイスカフェオレは私が注文した。
海の見えるカフェで広々しており、空間もゆったり取っている居心地の良いカフェだった。
3月24日、25日および3月31日、4月1日と住吉神社で桜祭りをやっている。
恒例となっている開花予想と実際の開花日とのズレで桜無し祭りである。
甘酒とお汁粉をいつも無料で配布していて、かつ、この神社はいつも空いているので、待たず並ばず、無料のお汁粉にありつける。
近所の麗江(中華料理)で昼食を食べてデザートに住吉様でお汁粉という離れ業が可能となる。この時期は素敵だ。
恒例となっている開花予想と実際の開花日とのズレで桜無し祭りである。
甘酒とお汁粉をいつも無料で配布していて、かつ、この神社はいつも空いているので、待たず並ばず、無料のお汁粉にありつける。
近所の麗江(中華料理)で昼食を食べてデザートに住吉様でお汁粉という離れ業が可能となる。この時期は素敵だ。
丸の内界隈にチューリップが沢山咲いているとの情報を聞きつけ、
調査しに行った。
こじんまりと所々に植えてある、という感じだった。
家の鉢にうめたチューリップの球根はすごい勢いで葉っぱのみが伸びているが、あれでいいのだろうか?
調査しに行った。
こじんまりと所々に植えてある、という感じだった。
家の鉢にうめたチューリップの球根はすごい勢いで葉っぱのみが伸びているが、あれでいいのだろうか?
有楽町西武は午前中はガラガラだ。
ここの6Fにある甘味処「林家茶園」は穴場だ。
湯葉丼980円
ほうじ茶で炊いたご飯に湯葉が乗っていて、そこに出汁の効いたアンがかけまわしてあり、わさびと海苔と醤油をちょっとたらして食べる。
ヘルシーで美味しい。
ここの6Fにある甘味処「林家茶園」は穴場だ。
湯葉丼980円
ほうじ茶で炊いたご飯に湯葉が乗っていて、そこに出汁の効いたアンがかけまわしてあり、わさびと海苔と醤油をちょっとたらして食べる。
ヘルシーで美味しい。
ヒルトン東京内にある天ぷら「武蔵野」で5千円のコース「梅」を夫婦二人でただで食べた。
なぜただで食べられたかというと、1万円の招待券をゲットしたからだ。
ではなぜ1万円の招待券がもらえ方というと、海外のリゾートマンションのタイムシェアシステムの説明会に参加したからだ。
当然、1万円が目当てなので最初から買うつもりなどないが、話を聞いてみると、大変魅力的なシステムだった。しかし、我が家の旅のスタイルには合わないので今後も買わないだろう。
天ぷらご馳走様でした。
なぜただで食べられたかというと、1万円の招待券をゲットしたからだ。
ではなぜ1万円の招待券がもらえ方というと、海外のリゾートマンションのタイムシェアシステムの説明会に参加したからだ。
当然、1万円が目当てなので最初から買うつもりなどないが、話を聞いてみると、大変魅力的なシステムだった。しかし、我が家の旅のスタイルには合わないので今後も買わないだろう。
天ぷらご馳走様でした。
仕事で外出しているときに、ふらっと立ち寄った骨董屋さん。
そこで衝動買いしてしまったのが、このガラス(あえてガラスと言う)のマティーニグラスだ。このピンク色のマティーニグラスは残念ながらひとつはニュウ(古美術専門用語でヒビのことをニュウと言う)が入っている。
大正から昭和初期に作られたもので、カーブの歪みなど、微妙な手作りの味わいがある。丈夫な現代のガラスと違い持ってみると大変軽い。口につけると温かみがあるような気がする(気がするだけだが)。不用意にぶつけるとすぐに壊れてしまいそうだ。
こんな脆いマティーニグラスが何十年も存在し続け、今は我が家にあり、私の作ったカクテルにみたされる。
ブランデーとコワントローとレモン汁でつくった「サイドカー」をのみつつ、このグラスを最初に使った人のことを考える。
洋食器や西洋の調度品が並ぶリビングルームを持つ立派な洋館に住んでいる、美しくハイカラなご婦人だと思う。そして今は、当然この世にはいないだろう。
アルコールで表面的な感覚が麻痺してくると、昔の人と今の自分との、モノを媒体にした不思議な出会いが、やけにリアリティをおびてくる。
そこで衝動買いしてしまったのが、このガラス(あえてガラスと言う)のマティーニグラスだ。このピンク色のマティーニグラスは残念ながらひとつはニュウ(古美術専門用語でヒビのことをニュウと言う)が入っている。
大正から昭和初期に作られたもので、カーブの歪みなど、微妙な手作りの味わいがある。丈夫な現代のガラスと違い持ってみると大変軽い。口につけると温かみがあるような気がする(気がするだけだが)。不用意にぶつけるとすぐに壊れてしまいそうだ。
こんな脆いマティーニグラスが何十年も存在し続け、今は我が家にあり、私の作ったカクテルにみたされる。
ブランデーとコワントローとレモン汁でつくった「サイドカー」をのみつつ、このグラスを最初に使った人のことを考える。
洋食器や西洋の調度品が並ぶリビングルームを持つ立派な洋館に住んでいる、美しくハイカラなご婦人だと思う。そして今は、当然この世にはいないだろう。
アルコールで表面的な感覚が麻痺してくると、昔の人と今の自分との、モノを媒体にした不思議な出会いが、やけにリアリティをおびてくる。
隅田川支流の大横川は門前仲町を横切る小さな運河だが、毎年桜が見事だ。
今年も桜のつぼみの状況を見に散歩がてら出かけてみた。
記録的な暖冬で桜もつぼみもだいぶ膨らんでいる。
この遊歩道の一部に土筆が群生することをだれも知らないであろうが、我が家は毎年、こっそりと出かけて何本が摘んでくる。
おひたしにして食べると春の薫りがするのだ。
犬のおしっこがかからないことを祈りつつ、まだ見ぬ土筆の芽に今年もちゃんと生えてね。とお願いしてきた。
今年も桜のつぼみの状況を見に散歩がてら出かけてみた。
記録的な暖冬で桜もつぼみもだいぶ膨らんでいる。
この遊歩道の一部に土筆が群生することをだれも知らないであろうが、我が家は毎年、こっそりと出かけて何本が摘んでくる。
おひたしにして食べると春の薫りがするのだ。
犬のおしっこがかからないことを祈りつつ、まだ見ぬ土筆の芽に今年もちゃんと生えてね。とお願いしてきた。