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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

国土を守りきる毅然とした決断が出来る政治家を選ぼう!

2012年09月05日 | 衆参ねじれ国会問題
不当な領有権拡張、侵略意図を持った他国の行為に配慮する必要などまったくないはずです。

ところが、何故か日本政府は中国共産党政府や韓国政府に対して「過度に刺激しない」という意味不明な理由に基づいて自国の対抗措置を取りたがりません。

どこに家宅侵入している目の前の犯人の感情に配慮して、過度に刺激しないという理由でただ傍観したり、そのまま返す人がいるでしょうか?

個人に置き換えればまったく常識から外れた事をやっている自覚が日本政府にはあるのでしょうか?
これで法治国家とは言えませんし、およそ主権国家としての体をなしていないと言えるでしょう。

あのサッチャー首相時代のイギリスのフォークランド紛争を想起すれば、自国の領土を守りきる強い政治家の意思が分かろうと言うものです。

そういう毅然とした決断が出来る政治家を選ぶ事が大切です。

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