昼間
事務所に向かって歩いている時に
私の2、3mぐらい前を
リックを背負った3歳ぐらいの男の子が おばあちゃんと歩いてるんだけど
「ぎんこうさんが ξραΩΗжして ФЕЖЩと ぎんこうさんが」
と 一生懸命おばあちゃんに語っていました
人通りがあまりない道なんで その子の声、私のとこまでよく聞こえるんだけど
ぎんこうさんぐらいしか 聞き取れない
しかし 何回も出てくる ぎんこうさん
もしかしたら 一向に話し進んでないのかもしれない
そう思うとちょっと可愛くて可笑しい
ちなみにおばあちゃんは その子の数歩前を歩いてて
勝手にしゃべってろって雰囲気(笑
その内 路地を横断する時に
「渡って渡って」と後ろを振り向いたおばあちゃんと目があって
「可愛いですね~」と声をかけると
「すみません」アハハハハハハハと笑ってました
たぶん
『この子、ずっとしゃべってるんですよ~ おしゃべりだけど 何言ってるのかわからなくて~ もう、うるさいでしょっ』
が この「すみません」には含まれているのかもな~
なんて思い 私も一緒に笑ってみました 違う意味があったのだろうか?
私が割り込んじゃったから
男の子 急に黙り込んだんで
「しゃべっていいよ いっぱいしゃべって」と促しながら 私はその二人を追い越して先になったら
「あのおばちゃんなんていったの?」と はっきり聞こえてきた
ま 確かに 確かにそうですけどね
甥っ子姪っ子以外に そう呼ばれたことなくって
げっ とちょっとこけそう いっそこけてしまえばよかった みたいな
おばあちゃんは「あのおねえちゃんが可愛いって」
とこれまた 聞こえるような声で言ってくれましたけど
今日はそんなんありました
可愛い一期一会 ありがとうで~す
事務所に向かって歩いている時に
私の2、3mぐらい前を
リックを背負った3歳ぐらいの男の子が おばあちゃんと歩いてるんだけど
「ぎんこうさんが ξραΩΗжして ФЕЖЩと ぎんこうさんが」
と 一生懸命おばあちゃんに語っていました
人通りがあまりない道なんで その子の声、私のとこまでよく聞こえるんだけど
ぎんこうさんぐらいしか 聞き取れない
しかし 何回も出てくる ぎんこうさん
もしかしたら 一向に話し進んでないのかもしれない
そう思うとちょっと可愛くて可笑しい
ちなみにおばあちゃんは その子の数歩前を歩いてて
勝手にしゃべってろって雰囲気(笑
その内 路地を横断する時に
「渡って渡って」と後ろを振り向いたおばあちゃんと目があって
「可愛いですね~」と声をかけると
「すみません」アハハハハハハハと笑ってました
たぶん
『この子、ずっとしゃべってるんですよ~ おしゃべりだけど 何言ってるのかわからなくて~ もう、うるさいでしょっ』
が この「すみません」には含まれているのかもな~
なんて思い 私も一緒に笑ってみました 違う意味があったのだろうか?
私が割り込んじゃったから
男の子 急に黙り込んだんで
「しゃべっていいよ いっぱいしゃべって」と促しながら 私はその二人を追い越して先になったら
「あのおばちゃんなんていったの?」と はっきり聞こえてきた
ま 確かに 確かにそうですけどね
甥っ子姪っ子以外に そう呼ばれたことなくって
げっ とちょっとこけそう いっそこけてしまえばよかった みたいな
おばあちゃんは「あのおねえちゃんが可愛いって」
とこれまた 聞こえるような声で言ってくれましたけど
今日はそんなんありました
可愛い一期一会 ありがとうで~す