猫と旅と花々

猫の気ままさに惚れ、旅行を趣味とし、四季花に癒されながら生きることに感謝しているおばさまのブログです。

主人の手の温もりのなかで!

2024年05月24日 | 動物
悲しいお知らせ。
今朝、ポポが虹の橋を渡っていきました。
人間換算で70歳~75歳。
もう少し生きてほしかったけれど、ここ数日食欲が落ちているなと思っていたのですが、2日前には今まで以上に元気よく声の出方も張りがあり、ほっとしていたのです。

朝、いつも通り放鳥しようとゲージを開けたら隅っこのほうでうずくまっていたので、抱っこし呼吸確認したら生きている。
でも、体が冷えていたので、私と主人とで、手の温もりで温めてあげました。
私は朝の支度で忙しくするので主人がずっとポポを見守ってくれ、最後をみとることができました。

人間でもなくなる前「生をみる」といって一時的に元気な姿を見せてくれますが、ポポもその通りになりました。

ポポ、あっぱれ!

いままで、一緒にいてくれてありがとう。

一号、二号、アイちゃんに会っているかな?

私はもう少しやらなけばならない役目があるのでこっちの世界に残ってます。
空から見守っててくださいね。

コメント
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