写真は明日提出分の課題「製図」の清書版。
見づらいが、写っているのはリークバルブのパーツの一部である。
ご存知の通り、製図にはいろいろな規則がありすべてをマスターするにはとても時間がかかる。さらに慣れないとストレスも溜まる。
まず授業中にバルブを分解し、様々な部分の長さや穴の直径、ネジのピッチなどをノギスで測定。
それらを下書き用の紙にメモ。
それを製図用の紙に清書する。
とにかく定規を使って、mm単位の細かい作業なのでストレスが溜まります。
しかし描き終えて全体を見ると、それらしく見える。
や、達成感はありました。(妙に寸法の合わない部分があって気持ち悪いところもありますがっ)
でもやっぱりやりたくはないよなぁ……
見づらいが、写っているのはリークバルブのパーツの一部である。
ご存知の通り、製図にはいろいろな規則がありすべてをマスターするにはとても時間がかかる。さらに慣れないとストレスも溜まる。
まず授業中にバルブを分解し、様々な部分の長さや穴の直径、ネジのピッチなどをノギスで測定。
それらを下書き用の紙にメモ。
それを製図用の紙に清書する。
とにかく定規を使って、mm単位の細かい作業なのでストレスが溜まります。
しかし描き終えて全体を見ると、それらしく見える。
や、達成感はありました。(妙に寸法の合わない部分があって気持ち悪いところもありますがっ)
でもやっぱりやりたくはないよなぁ……
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