鮑（アワビ）の鉄板焼き。鮑はやっぱり焼きがいい。春のお祝い会にて。リーガロイヤルホテル東京（早稲田）

春のお祝い会でリーガロイヤルホテル東京（早稲田）の鉄板焼き、なにわに久しぶりに行ってきました。

お肉も美味しかったんですが、鉄板焼きの鮑（アワビ）は美味しいですね。



ガーリックライスも鉄板焼きならでは。


おめでとう、
ごちそうさまでした。

銀座鴨そば #九代目けいすけ （東京 銀座）の芳醇鴨そば、なかなか攻めてる。

銀座のラーメンストリート的な松坂屋の裏通りには、前回紹介した、むぎとオリーブ、油そば、じゃんがら、そしてこのけいすけがある。


けいすけはいろんなラーメン屋を出しているが、この九代目けいすけは、鴨そば（ラーメン）のお店となっている。

このお店にもいろいろなメニューがあったが、この中で一番シンプルな 芳醇 鴨そば（細麺）を注文。


スープが熱くて良い。鴨の鶏油でスープの温度がしっかり守られている。


鴨はあえて臭みを少し残している感じの仕上がりでした。

細麺とスープか絡み良い感じ、和風なスープを全て飲み干してしまいました。


"せん"の鴨そばの記事の一覧はこちらです。もっとおすすめの鴨そばもありますよ。読んでみて下さい。

#むぎとオリーブ （東京 銀座）の蛤スープについに出会えた。いろいろ気になるがまずは特製蛤SOBA @mugiori

むぎとオリーブ（東京 銀座）の蛤（はまぐり）スープについに出会えた。いろいろ気になるがまずは特製蛤SOBA


dancyuのラーメン特集で見てから、ずっと行きたいと思っていた、むぎとオリーブ。何が麦で、何がオリーブで、何が蛤（はまぐり）かがずーっと気になってたむぎとオリーブについに行ってみました。

お店は工事中の松坂屋の裏通り。NoodleやRAMENという文字がなければ、パン屋さん？って思ってしまう可愛らしいお店です。


メニューは蛤（はまぐり）だけでなく、鶏やトリプルスープとかもあり、メインは鶏なのかな？とも思いましたが、今回は蛤の謎を解明しにきたので、特製蛤SOBAを注文。特製にすると味玉と低温調理の鶏と豚のトッピングがついてきます。

特製のトッピングは別皿で出てきました。こういうところはオシャレ演出なんですかね。


トッピングを別にしておくよりも、スープに絡めたい派なので、自分なりに盛り付けてみた。このねじれたなるとがいいですね。山芋のオリーブ素揚げもユニークです。

空撮


想像以上に蛤出てます。体にしみ入ります。三重県桑名市特産の蛤（はまぐり）のみを扱っているそうです。


低温調理の肉もスープと合ってるし、何より固めのこだわり麺が気に入りました。

でも、やっぱり店名は、むぎとオリーブ。カウンターにあるオリーブが気になり、スープに恐る恐る入れてみたところ、コクが出ました。途中から入れましたが、全然違和感がなく、最初から入れても良さそうなくらいしっくりきました。


ひとつひとつにこだわりを感じる美味しいSOBAでした。

ということで蛤とオリーブの良さを感じることができました。

あれ？麦は？次回の楽しみにします。