Senda&Co. @sendaandco

未来は明るいと思っている奴の未来は明るい。ガジェット、食べ物、神楽坂、育児多め 最近ツイッターまとめとしても。

平成最後 の Alexa居酒屋

2019年04月23日 | ロボット ドローン maker
最近出会った面白い会社とのAI関連会合で、渋谷のAlexa居酒屋に行ってきた。YOLO scapsnet Kaggleなどの言葉が飛び交う。平成の時代は、Alexaのスピーカーに向かって、注文してたんだね。って言われるんだろうな、なんてことも妄想しつつ、楽しんできました。
Alexaおうちまで連れて帰っておくれ。
 

小1の壁、共働き世帯の増加、SDGs目標8: 働きがいも経済成長も などの社会課題と、IoTを使った解決アイデアについて

2019年04月05日 | ロボット ドローン maker
🌸🎒今週は小学校の入学式が多いですね。小1の壁、共働き世帯の増加、SDGs目標8: 働きがいも経済成長も などの社会課題がありますが、その解決アイデアの一つとして、gooらしいIoTサービス「goo of things」を本日発表しました。なんて偉そうなことを言いつつも、自分たちが使いたいし、新しいこともっとやりたいという欲望や思いも込めてこのサービスをはじます。たくさんの機能を出していきたいので、協業パートナーの募集も開始しました。よろしくお願いします。
 
プレスリリース
・gooがIoT事業に参入 IoTサービス「goo of things」を提供開始 ~第一弾は子どもの帰宅と外出を知らせる見守りサービス~ https://pr.goo.ne.jp/goo/2019/24298/
・安心見守りサービス「ミツ・メル」 神奈川県下の公立小学校9校導入 ~IoT サービス「goo of things」との連携によりお子さまの帰宅をお知らせ~ https://www.mitsuuroko-vessel.com/news/pdf/20190404_02.pdf

504ドルの小切手が郵送で届いた。

2018年06月14日 | ロボット ドローン maker

【今日のいいこと】
504ドルの小切手が郵送で届いた。何かなーって思ったら、大人気で注文殺到でお金たくさん集めたのに、ドローンを完成できないまま破産したLily。計画倒産じゃないかって結構話題になった案件。戻ってこないと思ってたRefundが届いたよ。‬

自動追尾ドローンができないならと思って、ドローン操縦のライセンスを取ったんだよね。

‪購入した時のブログ記事。→噂の自撮りドローン『the Lily Camera』をプレオーダー499ドルのお得感に負けて購入
https://blog.goo.ne.jp/eizo720/e/54ae3e62af21f5c461d0f091d928ff01‬




スマートホーム「ライトハウス」置くだけってのが便利。Introducing Lighthouse: The Future of Home 

2018年04月11日 | ロボット ドローン maker
スマートホームのアイテムっていろいろある。我が家にはこのブログでも紹介したいるロボホンやhueとかもあるわけ。


監視カメラというと抵抗あるけど、画像で行動解析っていうと、いろんなセンサーがいらなくなるってことになる。その点では、この「ライトハウス」は置くだけってのが便利。

Introducing Lighthouse: The Future of Home


会社の仲間が教えてくれた。

2017国際ロボット展、パワーアシスト、リモートコントロールなど実用的なロボットが増えていました。

2017年11月30日 | ロボット ドローン maker
2017年11月29日(木)~12月2日(土)東京ビッグサイトで行われている「2017国際ロボット展」を見てきました。

サービスロボットエリアと、産業ロボットエリアに分かれていて、その中でサービスロボットエリアをメインに見てきましたが、デザイン性やコンセプトから実用性に進化した展示が多かった印象です。

実用性という点では、特にリモートコントロール、パワーアシストなどの支援系のロボットが多かった印象です。


■リモートコントロール(遠隔操作)系

一番人が多くいたのはTOYATAのリモートコントロールロボット「T-HR3」。人が多くて全くわからなかったのですが、人が動いたとおりにアバターロボットが動くということでした。動画は人だかりしか撮れなかったので、どのようなロボットなのかは、ロボスタさんの記事のリンクを紹介します。

TOYOTAブース 2017国際ロボット展 2017年11月29日〜12月2日 東京ビッグサイト


トヨタがヒューマノイドロボット「T-HR3」を発表、分身のように遠隔操作が可能|ロボスタ
https://robotstart.info/2017/11/21/toyota-humanoid-thr3.html

実はリモートコントロールはこのブースに限らずあちらこちらにありました。
TOYOTAさんということと、タイムラグがあまりなくスムーズであったことや、しっかりデモンストレーションが行われていたので、人が多く集まっていたと感じました。


■パワーアシスト系

体に装着することで、重い荷物が持てたり、人が持てたりするパワーアシスト系もいろんなところで見られました。実際に試着できたりしているところもありましたが、気になったのがクボタの「WIN-1」。持てるだけでなく、持たなくても良い点と実際に既に売られている点で紹介します。

2017国際ロボット展 2017年11月29日〜12月2日 東京ビッグサイト


クボタ ウインチ型パワーアシストスーツ WIN-1(希望価格1,114,800円)
http://www.jnouki.kubota.co.jp/product/kanren/win-1/

クボタ、ウインチ型パワーアシストスーツを来春発売予定 その他「農業ワールド2016」のロボットを紹介|ロボスタ https://robotstart.info/2016/10/17/moriyama_mikata-no14.html

他にもいろいろありましたので後日また動画や写真を紹介したいと思います。


更新おまけ

超巨大アーム FANAC
2017国際ロボット展 2017年11月29日〜12月2日 東京ビッグサイト


超高速アーム FANAC
2017国際ロボット展 2017年11月29日〜12月2日 東京ビッグサイト


ロボットスタートブースの拍手ロボット
2017国際ロボット展 2017年11月29日〜12月2日 東京ビッグサイト




ビットコインもイーサリアムも爆上げ。 #ビットコイン #イーサリアム #仮想通貨

2017年11月29日 | ロボット ドローン maker
おいおい、すげーな。


とはいいつつも、まだやっている人が少ないから、長期的にはビットコインもイーサリアムも、1億くらいになってもおかしくないと思ってるんですけどねーヾ(๑╹◡╹)ノ"

「Hour of Code JAPAN 2017 ー社会みんなで実現する全国プログラミングー」開催されるよ。#プログラミング教育

2017年11月08日 | ロボット ドローン maker
情報解禁になったということで、NPOの Hour of Codeさんから先ほど連絡いただきました。

#小学生のお子さん に #プログラミング を体験させてみたいと思っている方には良い機会だと思います。

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Hour of Codeを活用した小学生向けプログラミングイベントを本日公開

9月から企画を重ねてまいりました本イベント、「Hour of Code JAPAN 2017 ー社会みんなで実現する全国プログラミングー」はIT関連をはじめとする民間企業・団体、学校関係者、教育委員会、NPO法人、一般のボランティア(社会人・学生)とともに、盛り上げていきます。本イベントのタイトルの通り、10年後、20年後の社会を生きていく子どもたちのために、地域や立場を越えて“社会みんなで実現”していくイベントとなります。

12月10日(日)には、日本マイクロソフト株式会社 品川本社(東京都港区)をメイン会場に、全国7都市(北海道、宮城、群馬、東京、愛知、大阪、宮崎)
の連携会場でも同時開催します。また、本イベントの模様は、ニコニコ動画による同時中継を行います。さらに、フィナーレまでの約1週間、全国各地の子どもたちにプログラミングの楽しさを草の根で伝える体験イベントを、全国各地の小学校や各種子ども向け施設の協力のもと実施します。

ぜひ以下のリンクをご覧いただき、弊法人の活動に遊びに来ていただければと存じております。

▼Hour of Code JAPAN 2017 ー社会みんなで実現する全国プログラミングー
http://hourofcode.jp/

スマートライトhueとiPhone、iPad、androidをつなげてスマートスピーカーなしに音声で照明のオンオフをできるようにしてみた。(2017年11月)

2017年11月02日 | ロボット ドローン maker
スマートライトhueとiPhone、iPad、androidをつなげてスマートスピーカーなしに音声で照明のオンオフをできるようにしてみた。(2017年11月)

先日スマートライトのhueを購入したという記事を書いたところだが、購入していろいろわかったことがあったので、記事として書いてみようと思う。


今回は、

スマホに「リビングの電気をつけて」というとリビングの電気がつく

ができるようにしてみました。

部屋と機器、アプリやサービスの全体図はこんな感じ。


スマートライトhueを音声でコントロールをできるようにするには、iPhoneなどiOSはHomekitが入っていて、hueとすぐ連携してSiriが対応してくれるので誰でもできるけど、androidのスマホだと、直接hueとつながらないため、GoogleHome(スマートスピーカー)をさらに購入して連携するか、今回私がやったように、IoT連携サービスのIFTTTで連携アプレットを生成して連携するか、のどちらかが必要です。他にもあるかもしれませんが、この部分の記事が他で見つからなかったから、やってみたい方は参考になると思います。とくに私のようにGoogleHomeがなんとなくダサいし、あえて購入するのも馬鹿らしいと思っている方は、IFTTTでつなげてみてください。IFTTTでつなげるために作ったアプレットもしますのでよかったら使ってください。(自分で作る手間が省けます。)

1.今回必要な機材は、スマホとhueのライトとブリッジのみ。スマートスピーカーは使いません。

Philips Hue(ヒュー) スターターセット v3 929001367901

アマゾンではv2とv3両方売っていますが、ほぼ同じに見える上に新しい?v3しかも安くなっています。(オフィシャルサイトには、v2までしかないのも面白い。v2を先に出荷したいのかなみたいな思惑も見えたりする。)これが高いと思う方は、ホワイトグラデーションという色がないライトもありますが、ここはカラー購入で損はないと思います。(また別の機会にお伝えします。)


2.機材の次はアプリ。iPhone、iPad、android全ての人が、hueのアプリをインストールする必要があります。
オフィシャルサイトからダウンロードできます。インストールしたら、Myhueも登録しておいてください。

こちらからダウンロードください。


3.androidの人は、IFTTTサービスの登録が必要です。(iPhone、iPadの人は登録不要です。)

IFTTTで、「If You say "リビングの電気をつけて", then turn on リビングルーム」(ラップっぽい)といったアプレットを使うために登録が必要です。
(Googleアカウントか、Facebookアカウントがあれば簡単に登録できます。アプリもありますが、アプリのインストールは必須ではありません。)


https://ifttt.com/applets/64326154d-if-you-say-then-turn-on



事前準備はここまでで完了。

iPhone、iPadでは、もともとあるHomekit(ホーム)と、今回インストールしたhueのアプリがあればOKです。



hueアプリの設定にHomeKit & Siri があるので、これに従って連携すれば完了できます。



以下続く。(随時更新していきます。)



IoT照明の「hue」ライトをスマホでつけてあり、消したりするだけでしょと思っていたけど、自分にとって意味のある使い方ができることがわかって、購買欲が高まっている。(更新: 買ってしまった。)

2017年10月27日 | ロボット ドローン maker
IoT照明の「hue」ライトをスマホでつけてあり、消したりするだけでしょと思っていたけど、この前雑談してたら、自分にとって意味のある使い方でできることがわかって購買欲が高まっている。

Philips Hue - Turn on your imagination


Philips Hue スターターセット v2
http://www2.meethue.com/ja-jp/productdetail/philips-hue-white-and-color-ambiance-starter-kit-a19

アマゾンみたらV3がもう準備されていた。しかも安い。買うならこっちか。


10/28更新: 買ってしまった。昨日は10/30入荷ってなっていたのに、さっきみたら明日届くとなっていたので、購入しました。明日日曜日は設定してみる。

10/31更新: 取り付けて使い始めてみた。‪スマートライトのhueを使い始めたことで、「電気消した?」って会話がなくなる。小さなでもよくあるストレスから解放される。


11/2 実際にいろいろ設定しはじめました。わかったこと、感じたことを引き続きブログに書いていきます。
スマートライトhueとiPhone、iPad、androidをつなげてスマートスピーカーなしに音声で照明のオンオフをできるようにしてみた。(2017年11月)

ビットコインから分裂したビットコインキャッシュが10万円を超えた。#ビットコイン #ビットコインキャッシュ

2017年08月20日 | ロボット ドローン maker
8/1にビットコインから分裂したビットコインキャッシュが10万円を超えた。



分裂した直後にすごく上がってその後下がって、イーサリアムと同じく3-4万円くらいだったが、すごく上がってる。何か起きているのかな。ビットコインキャッシュより、イーサリアムの方が信用高そうなので、イーサリアムの方が先に上がるかなと思っていたんだけど。ビットコインキャッシュに中国マネーが大量に入って来ているのかな。

ビットコインキャッシュは、正直よくわからないけど、ビットコインと同量もらえたので、株式分割みたいな感じかなとも思い、価値がビットコインとビットコインキャッシュに平均されてしまう(ビットコインの価格が下がる)ことも想定していたので、そのまま持っている。しばらく1/10くらいの価格だからあまり気にしていなかったけど、そのまま信用が高まってビットコインを超えて来たらすごいよね。まだ1カ月たっていないのに。

あなたは仮想通貨について、
・何もしない
・ビットコインを買う
・イーサリアムを買う
・ビットコインキャッシュを買う
・他のアルトコインを買う
あなたならどうしますか?

価格推移のグラフはBitflyerのアプリの画面で見ることができます。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

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#ビットコイン 今は48万円だけど、1年前は約5万円。#イーサリアム や #ビットコインキャッシュ が今3.5万円くらい。あなたならどうしますか?

2017年08月17日 | ロボット ドローン maker
ビットコイン 今は48万円だけど、1年前は約5万円。イーサリアムやビットコインキャッシュが今3.5万円くらい。あなたならどうしますか?

ビットコインの1年間の推移


イーサリアムの1週間の推移


ビットコインキャッシュの1週間の推移

※ビットコインキャッシュは8/1にビットコインから分裂した、ビットコインとは別の新しい仮想通貨です。

・何もしない
・ビットコインを買う
・イーサリアムを買う
・ビットコインキャッシュを買う

あなたならどうしますか?


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‪安倍首相、#ビットコイン 所有促進施策を進めれば、所得はともかく資産倍増は達成できるんじゃ。もちろん信用インフラ構築セットで... @gov_online ‬

2017年08月15日 | ロボット ドローン maker
‪インターネットのど真ん中の20年間を肌感覚で知っている者として。今fintehとか言われてるけど、20年前も金融テクノロジーと規制緩和が始まり、それがただ、言い方をリニューアルされただけのような感覚で理解してる。

でも、ビットコインは、お金のインターネット化と理解してる。つまり、この20年間でインターネットがあやしいものから、当たり前になったように、20年後のビットコインは今とは全然違い、生活で当たり前になっていると想像できる。

安倍首相が、国家戦略特区など岩盤規制を突破し、そのビットコイン 所有促進施策を進めれば、所得はともかく国民の資産倍増は達成できるんじゃないかと。

そして、もちろん信用インフラも両輪で構築、仮想通貨詐欺は詐欺ではなく重罪にしたり、誰でも安心できる銀行や郵貯でも買えるようにすれば、貨幣としての信用は高まる。

直近のボラティリティが高い投機ではなく、昔の銀行の貯金のように、あくまで長期保有の資産形成のセオリーとして。

この結果、タンス預金も減って、見える資産が倍になったら税収も増やせるんじゃないですかね。

また、仮想通貨を国が支援しちゃいけないなんてルールはないし、ロシアでプーチンさんもイーサリアム支援している。

もちろん、ビットコインでなく、独自のアルトコインを作ることも手としてなくはないと思いますが、それだったら別に円で良いわけで。

インターネットを解放して復活したアメリカ、お金のインターネット、ビットコインと組んで復活した日本。そんなビッグピクチャーもありだと思いますがいかがでしょ。

アベノミクスの初動を日銀とうまく動かした実績からすれば、このストーリーはすでにお持ちだとは思っていますがね。

Maker Faire Tokyo 2017(8/5,6)レポート : モノ作りの祭典で、ロボット、VR、ドローンを体験。[動画あり]

2017年08月10日 | ロボット ドローン maker
2017年8月8日掲載

2017年8月5-6日(土、日)に、東京ビッグサイトで「Maker Faire Tokyo 2017(メイカーフェア)」が開催された。物づくりのお祭りということで毎年少しずつ規模が大きくなってきていると感じている。

「Maker Faire Tokyo」とは?

Maker Faire TokyoはMakerムーブメントのお祭りです。ユニークな発想と誰でも使えるようになった新しいテクノロジーの力で、皆があっと驚くようなものや、これまでになかった便利なもの、ユニークなものを作り出す「Maker」が集い、展示とデモンストレーションを行います。多くのブースでは、実際に作品に触れたり、ものを作る体験を行うことも可能です。」(オフィシャルサイト http://makezine.jp/event/mft2017/about/ より)

となっていますが、個人的には、あまり企業色がなく、物づくりが好きな人々が、作ったものを自慢したり、子どもにも作る楽しさを教える講座を用意したりして、出展者も、見に来た人々も、その両方の参加者がワイワイやっている雰囲気がとても好きなイベントと説明しています。

非常に多くの出展がありましたが、その中で「ロボット」「VR」「ドローン」に注目してイベントをご紹介します。

まずは「ロボット」

「Robava」
https://robava.com/
こちらは昨年にも出ていたようなのですが、昨年は行けなかったので今回初めて見ました。

公式サイトには、
ロボットを使った新しいコミュニケーション手段の一つとして考えられるテレイグジスタンス(臨場感と存在感)との出会い。
・視覚情報を超低遅延で伝送可能な視覚ストリーミングシステム
・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)ジャイロセンサーを利用したロボットの頭の動きと左右への回転移動
・各種センサーを使った腕のモーションコントロール
・独自に開発したサイクルシステムによる前進移動と特殊演出

とあります。

簡単にいうとまるでロボットになったように、コックピットから操縦できます。
キネクトで手の動きのとおりにペッパーが動き、
ペッパーの視界をオキュラスが再現します。

説明が難しいので動画がこちら。
Robava Maker faire tokyo 2017 robot avatar control



次に「VR」

「VIVE」
https://www.vive.com/jp/

htcのVIVEも昨年もあったようだが、VRをハード、ソフトのトータル提供している。今回はVR空間で空間上に画を描くことを体験できた。
VIVE Maker faire tokyo2017 VR drawing



最後に「ドローン」


ドローンレースを生で観たのは実は初めてで、今回は予選を観ることができた。航空法規制外の200g以下のカスタムドローンをヘッドマウンドディスプレイを装着してその視界で操縦する。コースは8の字で動画は予選の様子。ドローンを操縦したことがある人はわかると思うが、簡単そうに見えてこの8の字は旋回させながら前進する必要があるので結構難しい。個人的に気になったのは、レースそのものよりも、いろいろチューンしている機材がそろっているレースのパドック側だ。リモコン一つにしてもそれぞれこだわりがあって面白かった。

ドローンレース予選 Drone race quality Maker Faire Tokyo 2017



右の青い人がパイロット





企業の展示会と違って、とにかく楽しいでしょオーラに溢れていて、来年も楽しみなイベントです。

日本でドローンレースやるんだね。こういうイベントをきっかけにドローンレーサー増えて、操作技術力も高くできればいいんだよね。

2017年07月03日 | ロボット ドローン maker
こういうイベントをちゃんとやる京商さんは、さすがです。

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お台場でドローンレース開催される。「第1回ドローンレーサーイベント」2017年7月29日、30日の2日間

KYOSHO DRONE RACER FUN PV


ドローンレーサーを販売しているKYOSHOが、今年の夏お台場で第1回ドローンレーサーイベントを開催する。レースに出てみたい人から、初めてだけどドローンを操作してみたい人まで楽しめるプログラム構成となっている。事前申し込みが必要なプログラムもあるから公式WEBを必ずチェックしてください。

 1.レッツ トライ ドローンレーサー!
  開催時間:11:00〜16:00予定

 2.ドローンレーサー スクール
  開催時間:11:30〜12:00

 3.ドローンレーサー オフィシャルレース
  開催時間:12:30〜16:00
  29日は応募終了

公式WEB(KYOSHO 京商)
http://rc.kyosho.com/ja/dr_race_1st/

やはり一番出てみたいのはドローンレーサー オフィシャルレースですね。見るだけでも楽しそうです。

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まずはラジコンの延長的なこういうレースががやって、
さらには3Dなコースのレースが増えていくといいな。


こんなの。

Drone racing: First Person View (FPV)

様々なドローンサービスが予約できる「drone market β版」とのタイアップ!ドローンの飛ばせるスペースがおトクになるキャンペーン。 #ドローン

2017年05月19日 | ロボット ドローン maker
様々なドローンサービスが予約できる「drone market β版」とのタイアップ!ドローンの飛ばせるスペースがおトクになるキャンペーン。空撮、操縦体験会などドローン利用を楽しもう!

http://spacemarket.com/promotions/41?utm_campaign=promotion-41&utm_source=email&utm_medium=share