前回の充電までの記事は、
iRobot社の床拭きロボット ブラーバ Braava ついに開封の儀式です。#アイロボットモニターを見てね。
充電完了して青色が点灯。いよいよ乾拭きにチャレンジ。
こんな要領で乾拭きパッドに付属の乾拭きクロスを本体に装着。
次にNorthStarというセンサーを部屋の中央にスタンバイしたらいよいよ始動です。
↑これがNorthStarです。
NorthStarに電池を入れて部屋の高いところに配置完了。
これで全て準備完了です。いろいろ付属品が多かったので結構大変なんじゃないかと最初は思いましたが、充電時間以外は結構さくっと短時間でできました。10分もあれば終わる思います。
みなさんもどんな動きをするのかが気になると思うのでブラーバの動きをタイムラプスで撮影してみました。今回T字の玄関で乾拭きをやってみました。部屋がどんなカタチかわからない中、ブラーバがどのようにT字の部屋を把握し、端まで綺麗に拭いていくかがタイムラプス撮影の動画だとよくわかると思います。お楽しみください。
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iRobot社の床拭きロボット ブラーバ Braavaのタイムラプス動画
ちゃんと時間は測りませんでしたが、5分くらいで全部拭き終わったあとに、元の位置に戻ってきて、音でお知らせしてくれました。
写真は控えますが、ホコリがしっかり取れていて感動。今度は水拭きや市販のフローリングマットなども試してみようと思います。
これから我が家の玄関が、簡単にいつも綺麗にできると思うとワクワクします。
(アイロボット ファンプログラムの企画でルンバのモニターに参加しています。)
このブラーバ関連の記事は、
"iRobot社の床拭きロボット ブラーバ Braava がついに来た。#ブラーバ借りてみた #アイロボットモニター"
から始まっているので、ブラーバが我が家に到着したところから読んでみて下さい。
iRobot ブラーバ380j