『「思考により色付けされた」
「記憶に条件付けされた感情」には
肯定的なものと否定的なものがある』。
特に
★★★★★『否定的なトラウマ(事故や身体虐待、性的虐待などの出来事)感情の記憶は「意識から抜け落ち」潜在意識に沈殿する』。
「AMSの感謝内観・瞑想」は、こういった無意識に埋もれた記憶を呼び覚まし、大いなる存在への感謝の言霊瞑想の祈りで解き放つ道。
★【AMS感謝内観・瞑想の「実践のステップ」】とは!。
あなたは、就寝前に①両親にしてもらったこと②周囲の人逹にしてもらったことを想い出すこと。
次に
『その日に起きた感情の動きについて「良いことも悪いことも」すべて紙に記すこと』。
それから
③両親や周囲の人逹に『「して欲しかった」のに、してもらえなかったこと』を想い出すと✡「同時に」
『その日に起きた良い・悪い★★★★★「それらの感情を感じる直前に何を考えていたか」を書き記すこと。
そうすると
『「これまでの人生で✡感情的になった」☆自分の思考パターン・無意識の★感情反応が観えてくる』だろう。
最後に
☆★☆★☆【秘伝】『両親や周囲の人逹から受けた「いい事と悪い事」について、プラス面はマイナス面を観る、マイナス面はプラス面をそれぞれ時間をかけて毎日内観する』ことで、
✡「光と影が循環して存在する非二元の真理」に遭遇することになる。
例えば、「両親から優しく育てられたから、世間知らずになった」とか、「両親に虐待されて育てられたから、他人の優しさや大いなる存在への愛・信仰に出逢えた」とか。
すると
『自分も両親も周囲の人逹の行為、出来事が「過去から現在に至るまで、すべてプラスとマイナス、良・否、幸・不幸」の両面のどちらからでも観える✧✧✧✧✧「幸福も不幸もエゴが造る思い込みの幻想」』だと識かってくる。
本当は
☆☆☆☆☆『「許すべき存在も許される存在」もゼロであり、空に漂う想い』、『それ』は愛そのもの。
✧✧✧✧✧『幸福と不幸、良い、悪い✡「どんな感情も人生では循環する」流れてきては、流れ去っていく「陽炎」だと、
「今ここ」の✡一瞬に意識を合わせて(愛気して)気づく』ことになる。
『自然な歓びの感情を味わい「染み付いたマインド思考の奴隷回路を解放する
✧✧✧✧✧「無我の感性・直感智に目覚める」愛の錬金術・TAOで。
合掌
叡空拝