☆『微笑みはいつでも闇を消す！ＭＭＲは光の道標になる無努力変容法則、愛の錬金術・ＴＡＯ』!

　質問・ポジティブシンキングも感謝しようとしてもできません。

　瞑想もしてるんですが、母子家庭で育ったためか、

もともと「人生には苦労がつきもの」という考えが抜けません。

　どうしたらいいですか。

　叡空・あなたはマインドを変え「ようとする」ことも

受け入れることもない。

　どうして河の流れを変えようとするのか。

大いなる大河は『ただ』流れているだけだ。

　そして、あなたは『それを観て』いる。

　すぐに 微笑んでみなさい、鏡を観て。

　ポジティブシンキングも引き寄せも瞑想「法」も必要ない。

☆☆☆「あなたは、あなたのままでいい」とも『言わない』!!

　ただ鏡を観て微笑みなさい。

　多くの人たちは『言葉をハートで受け取れない』。

言葉に意味はない。思考の道具であり、マインドの象徴だ。

　言葉は人を迷わす、『日常生活を送る人達』への

引き寄せ成功法則や瞑想『法』のように。

　「変容への『期待』」はマインドの手先としてあなたを

苦しめている。感謝の「思い」も巻き込んで。

　あなたは「自分を変えなくてはならない」と『思っている』。

　叡空は★★★「あなたは、ありのままでいい」とは絶対に

『言わない』!!

　ただ観なさい。そしてそれを「言葉による思考で行おう

としても不可能」だ。

　★★★意識集中力の弱い瞑想「法」では

『思考は止まらない』から。それは単なる健康法に留まる。

　☆☆☆祈りなき行為は、どれも思考を抜け出せない。

マインドの罠からは逃れられない。

　『考える言葉』は決してハートに伝わらない蜘蛛の巣の

呪縛となる。

　しかし、マインドの呪縛、思考の罠を超える道が在る。

　これが☆☆☆☆☆『相対瞑想NMR』心身相関ワークだ。

　心の反応は思考では止まらない。だが、古来から

✡『身体はマインドを観る大いなる存在のツール』となってきた！

　インドヨーガ(アーサナ)やタオ気功のように。

　あなたが悲しい時や憂鬱な時、「激しく感情が動く時には」

鏡を観て『微笑んで』ごらん。

　あなたが微笑みを浮かべる都度、その感情を観てみなさい。

それを繰り返してみることだ。

　あなたが『憂鬱だと思っている』マインドの行方を観なさい。

　やがてハートに『何か』を感じる。その時あなたは

『愛の錬金術の1つNMR』を識るだろう。

　自分を変えようとも、ありのままでいいとも

『思わずただ微笑むだけ』なのに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

☆『ハートから聴こえる声は「迷いのない愛の道」だと識る無努力変容法則、愛の錬金術・ＴＡＯ』!

　質問・恋人が突然ニューヨークに転勤することが決まりました。

　彼から『一緒についてきて欲しい』と言われたのですが、

会社の仕事が好きなので迷っています。どうしたらいいでしょうか。

　叡空・あなたは『会社の』仕事が好きなのか、

それとも今の『仕事』が好きなのか。

　あなたに、もし迷いがあるなら、

それはマインドの声を聞いているから。

　ハートから聴こえる声は迷いのない一途な行動を産む。

　それは、なぜかわからないのに

湧きあがる魂の行為、恋や智慧に似ている。

　損得や未来の不安、期待を「考える知識」

とは別次元のもの。

　愛や智慧はハートに伝わる『直感的納得』。

　　　　　　　　　　だから

　『訳がわからないのに』なぜか

行動してしまうという因果を超えた魔法になる。

　それは知識思考の想定を超えた結果を産む。

　マインドにとっては恐れや不安となる。

　あなたが、ハートの底から「仕事が好き」

だったら、全く迷いは存在しない。

　そこには『一切の比較がない、

直感的判断と行動』があるから。

　あなたが愛する人を他人と比べないように。

　例え両親や周囲の友人が何を言っても

あなたのハートに『揺るがぬ想い』が在るように。

　愛は結果を超えた魂の行為、

そこに一切の後悔は存在しない。

　

無限に湧くこの世で最も美しい『想いの泉』だ。

　ただ与え続ける。

　例え罪を犯したわが子にさえ変わらぬ母の想いのように。

　あなたが、仕事そのものを愛しているなら

「約束された未来はなくとも」迷いのない一筋の道を歩むはずだ。

　それは未来の地位や名誉も約束されず、

命すら代償とする道なき道を

『なぜか選択する』登山家のように。

　ただハートの声を聴き続ける

『愛の登山家』で在り続けるなら、

やがて生そのものが、あなたに微笑みかけるだろう。合掌

☆『「人に役立つ」とは「自分を愛し抜くこと」だと識る無努力変容法則、愛の錬金術・ＴＡＯ』!

　質問・私は介護施設に勤めています。

彼はケアマネージャーをしています。

利用者様や彼のために、喜ばれるように

してるんですが、いつも空回りで辛いです。

　どうしたらいいですか。

　叡空・あなたは、人の為に「なろう」と

「努力している真面目」な方だ。

　それが不自然な葛藤を生んでいる！

　「人」の「為」になるとは、まさに『偽り』。それは、「無意識の思考束縛」。あなたのハートを縛る鎖。

　真面目さはハートの翼を奪う教えであり、道徳の罠だ。

　『真剣さ』は真面目さとは違う。それは、誰かに教えられた『受動的思考行動』ではない。

　ハートの『極で感じる能動的行動』湧き起こる行為だからだ。

　叡空が恋愛瞑想を一つの道に提案する理由は、まさに『そこに在る』。

　知性、思考では抑え切れない想い。ハートから湧きあがる恋心は自然な魂の流れ、意識の大河に繋がる道になりうるものだから。

　しかし、それは自我にも繋がる危険な道だ。なぜなら、愛に昇れず恋に墜ちることの方が多い「道なき道」だからだ。

　あなたは、自分を愛し『抜き』なさい。自分を「愛し抜くこと」はナルシズムではない。

　ナルシズムとは「自己愛に『留まる』。ハートから愛が「溢れることがない」限定された思いだ。

　自分を愛し『抜く』とは『覚悟が在る思考を超えた極限の行為』。

　まず、誰かの為になることを『考える前に』、あなたが『今ここ』で、できること「楽しめる行為」を『突き詰め』なさい。

　それは、施設利用者のおむつを替えることかもしれない。食事介助かもしれない。

　あなたが『無我』夢中になれる行為を探し、行動することだ。

『考えることなく行為していることを』探して観なさい。

　アートを極めた人達からは、なぜか伝わる『想い』がある。

　それは、周囲の「評価や眼を気にせず『ただ好きだから、その道を極めたいから、ハートから湧き上がった行動を突き詰めた』だけ。

　そのアートは『結果的』に人々への

「魂の響き」になって感動として伝わった『無我の行為』だ。

だから、自己に愛を感じる『行動を突き詰める』ことは、

「結果へのこだわりと自分の「思いの枠」を超える。

　気がついた時『溢れ出る愛の道』に、

あなたをいざなっているだろう。

　愛する人への『極限で生じた無我の祈り』で、

恋が愛に変容する『愛の錬金術』のように。合掌

☆『別れなど存在しない！「恋という名の別の顔で現れる」ことを識る愛の錬金術とは』！

　質問・私は傷つきたくないから、

　失恋はしたくありません。

　でも恋愛はしたいし、恋人も欲しいです。

　どうしたらいいですか。

　叡空・生きている限り人生に安定など、

どこを探しても存在しない。

　例え超一流企業に入っても倒産するかもしれない。
　半年おきに健康診断しても不慮の事故で突然、

生に終止符を打つこともある。

　それとは逆に、入った時無名の会社でも、

気がついたら一流会社に変容していることもある。

　失業したから、天職に出会えることもある。
　怪我して入院したお陰で早期ガンが

見つかることもあるし、見逃すこともある。

　生は大いなる冒険であり、未知との遭遇だ。

　ピンチがチャンスの別の顔をして現れるのか、

本当にピンチのまま果てるのか。

それは、神のみぞ識る運命の八百長だからだ。（笑）

　あなたの恋が愛に変わるか、

失恋となるかは、あなたの行動とハート次第。

　傷つくかどうかは、あなたが

決めることだからだ。

　あなたのハートのマスターは、あなただけだ。

他人は決してハートを傷つけられない。

　あなたのハートに愛が溢れている時、

　歓びの光のなかで、

失恋、悲しみ闇の居場所がどこに在るというのか。

　悲しみは歓びの別の顔だ。

　愛在るハートの眼には「失恋でも

恋人との別れでもない」、

「新しい恋の始まりであり、

チャンス」の現れとしか観えないから。

恐れや不安は、あなたのハートのマスターではない。
『ハートに在る愛だけ』があなたのマスターだ。

　ハートのマスターは、決して恐れと

不安を同席しない。常に光とともに在るから。

　だから、あなたのハートの眼を、

いつも愛だけ、光だけにむけなさい。

生は『行動というボート』なしには進めない。それを邪魔しているのが、不安と恐怖『思考の闇』だ。

　あなたは、光を道標に『ただ今できうる行動』を、

ハートのボートで漕ぎなさい。
　

　それこそが『決して失うことのない』

迷いのない道につながるだろう。合掌

☆『愛は苦しみはあっても迷いはない「魂のパワー」を識る愛の錬金術・ＴＡＯ』!

　質問・私は嫌いな人にもいい所を見つけて、

　毎日感謝しようと思うんですが、どうしてもできません。

　私には愛がないんでしょうか。

　叡空・嫌いな人のいい所を見つける

ことも、毎日感謝しようと『思うこと』も辞めなさい。

　それはストレスになり、

むしろあなたの闇を深めるだろう。

　無理な努力は「思考の作業」だ。

　決して創造性溢れる『創意工夫』とはならない。

　不毛な愛の墓場となる。

『愛在ること』「それ」は努力や強制ではない。

元々『あなたのなかに在る』ものだから。

　何かを「意図する行動」は思考の作業だ。

『ハートから生まれた行動』だけが愛を散りばめる翼となる。

　あなたは気がついたら、転んだ幼子に

手を差し出していた経験がないだろうか。

　なぜか『わからないが、行動してしまう』

ことが。恋の始まりのように。

　そこには思考の意図も「義務感」もない。

ハートから溢れでた愛が在るだけだから。

　愛はいつでも、誰にでも、どこにでも在る。

あなたのハートも愛に溢れている。

　ただ「いい人になりたい」、

「人に嫌われたくない」という

★★★『思いがあなたのハートを縛りつける鎖』

になっているだけだ。

　思考の作業から生じた感謝は愛を運べない泥船だ。

義務感に沈み、やがては苦しみを生むことになるだろう。

　あなたが『今ここで感じた想いと

ハートから溢れた行動だけ』を

　周囲の人達と「分かちあい」なさい。

　無理な努力は、『ハートの眼』を失った

宗教の「教え」となる。

　ハートの宝石を曇らせいつも「悩みを造り出す」だろう。
　あなたのハートの輝きはいつでもあなたとともに在る。

　苦しみはあっても迷いのない魂の力は、

ハートとともにいつもあなたを観ているから。合掌