☆✡『愛は無限大まで高く、輝く光に出逢う【中】「焼かれることのないイカロスの翼」を手にする錬金術・TAO』!

2022-09-05 21:22:55 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル





 あなたは一般に難関と言われる
マスコミ業界の出版社に就職する
「能力に相対的な余裕がある」方。

 だから、ライスワークと感じる
自分の行為に疑問を感じた。


 アインシュタインモデル心理学
(AMS宗教理学)では、

仕事・ワークを意識進化プロセスに応じ
4分類している。

 第一段階が「他の動物同様」
生存に必要な糧を得る『ライスワーク』。

 第二が「業績や達成感、他者承認
の成功を求める」『ビジネスワーク』。

 第三が心身・遺伝子タイプの気質
を識り、適性に合う行為に出逢い、
「我を忘れ没頭する(ZONE状態)」
ことで、
*「結果的に至福意識にある」自己実現ワーク。


          『それ』は

 自分が★★★★★「好きで行いたいこと」より、
✧✧✧✧✧「元々上手くできること」の中に隠
れている。

 マインドの✦✦✦✦✦『思いではなく
✡「魂に刻み込まれた感覚」』だから。        


           そして

 第三のワークから拡がる第四が
✧✧✧✧✧「好き嫌いを超えたZONE」から
『努力や頑張りを全く意識すること
なく
✩✩✩✩✩「魂が歓びを感じる行為」となり、

✡「結果的に」周囲にも役立っている』
自己超越のハートワークだ。


          『それ』は

 自分が好きな「自己表現の仕事」
ライフワークと「自己実現の仕事」を
✧✧✧✧✧分離することがない。

 餌を啄みながらもより高く飛翔す
ことに挑む孤高のカモメのように。      【続く】

 

☆✡『愛は無限大まで高く、輝く光に出逢う【上】「焼かれることのないイカロスの翼」を手にする錬金術・TAO』!

2022-09-05 20:17:06 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 質問・夢だった出版社に入れて、
しかも書籍編集に配属されて働いています。

 自分は本が大好きで憧れていた
仕事なのに、作家や本の制作に関
わる方とのコミュニケーションが
苦痛で仕方ありません。

 作品に意見して先生に担当を変
えられたことやクレームも多いですから。

 編集者は作家と共同していい本
を創るものだと思っていたんですが。

 同じ出版社に勤めている彼氏に
「自分がこうしたらいいと思って
も決めるのは作家先生だから空気
を読め」と説教されて、ますます憂鬱です。

 自分が好きで、ワクワクするこ
とを仕事にすることは間違ってるんでしょうか。

 それとも好きなことは仕事にす
ると「好きでなくなる」んでしょうか。

 好きなことはやはり趣味に留めた
方がいいんでしょうか。教えてください。




 叡空・仕事に『意味付けして
★★★★★「あれこれ考える」のは』人だけ。

 鳥は大空から虫を啄み、ライオンは
しま馬を食べ、象はただ草を食する。


 彼らに「とっての」仕事とは
☆☆☆☆☆『「生命を維持するために必要な」
✡本能活動』。


 人には労働であり「ライス」ワーク。

 生きていくために必要な
「糧を得るための行為」。


 生存行為に✡「余裕が出てきた人」は、
★★★★★『本能よりも思考の力が
強まってくる』。

 労働に「仕事の意味を探し出す」。

            ただ

 『生きていくだけの行為に
✦✦✦✦✦「満足できないように」
✡人は創られている』から。

           『それ』が

 「人はパンのみにあらず神の言葉に生きる」
という聖書の魂へのメッセージ。       【続く】