先日、「株式会社インテルプレス」さんにお邪魔しました。この会社は「地元中堅中小企業と新卒学生を取り持つ」仕事をされています。仕事の内容がユニークなので、メディアにも取り上げられています。中部地方では知っている方も多いかも?
株式会社インテルプレス
http://www.interpres.co.jp/index.php
先日、「株式会社インテルプレス」さんにお邪魔しました。この会社は「地元中堅中小企業と新卒学生を取り持つ」仕事をされています。仕事の内容がユニークなので、メディアにも取り上げられています。中部地方では知っている方も多いかも?
株式会社インテルプレス
http://www.interpres.co.jp/index.php
知り合いのHPをPRします。
ABS卸売りセンター(東京都足立区)
http://www.absya.com/
軍手屋.com(岐阜県)
http://www.gunteya.com/
木のすまい.com(岐阜県)
http://kinosumai.com/
丸宮竹材(岐阜県)
http://www.marumiya-gifu.com/
最近、よく夜の工事現場で目にするバルーンタイプの投光機ですが、どういう名前なのかずっと気になっていました。
名前は「ライトボーイ」。販売先のヤンマーではUFOシリーズとして販売されているようです。
ちなみにこんなタイプで367,500円だそうです。
しかし、このアイデアにはビックリ!工事現場の照明が進化するなんて考えても見ませんでした。どんなことにも日々、疑問を持って「何とかいいものにしよう!」という前向きな姿勢が大切なのだなと思います。
私は見たことがありませんがこんなバージョンもあるみたいです。
http://blogs.yomiuri.co.jp/shashun/2006/11/post_1e34.html
製造している会社は「株式会社ライトボーイ」だそうです。
http://www.light-boy.com/index.htm
経済産業省は6日、量販店や航空会社などさまざまな企業が顧客に発行している「ポイントサービス」に関するルール作りを進める方針を明らかにした。
商品やサービスと交換できる各種ポイントは急速に普及している。「お金」のような価値を持っていることから、経産省は一定のルールが必要と判断した。
日本の企業が発行するポイントの現状について、経産省が民間調査機関に委託して調べたところ、年間約4500億円分のポイントが発行されていると推計された。経産省は実際には、推計の2倍を超える1兆円規模のポイントが発行されていると見ている。
ところがポイントを発行する企業が倒産した場合などは、ポイントを持つ消費者を保護する法律はなく、権利を失ってしまう。研究会は、発行額が巨額になった現状で、消費者保護の対策が必要かどうか検討する。
単独の企業のポイントだけでなく、レンタルビデオのTSUTAYA、コンビニエンスストアのローソン、インターネット販売の楽天、ピザハットなど30以上の企業で共通に使える「T―POINT」のようなポイントもある。
共通ポイントを、どの店で何を買って得たのか調べれば、企業は消費者の行動を把握できる。市場調査や販売促進に効果的に活用できる一方で、個人情報保護の観点で問題が起きる可能性もあり、経産省は取り扱いルールが必要として検討を進める。
雑誌を見ていたらお得な情報が掲載されていたので紹介します。
無料写真プリント
楽しい広告付き写真プリントが無料でご自宅まで配送されます。しかも高画質プリント!
30枚1組の写真プリント(L判)が月に2回までご利用できます。
広告が入っているみたいですが、友達のところにもタダで送ってくれるのなら、ラッキー!広告が入っても1枚20円で計算して、月に1000円以上お得になるのなら、いい思います。
飲み会の写真なんかはこれで十分かも?是非、利用してみてはいかがでしょうか?
アドレスはhttp://www.priea.jp/です。
みなさん福袋は買いましたか?ニュースでも多くの人が行列をした模様を伝えていましたが、先日の同窓会でおもしろい話を聞きましたのでご紹介します。
福袋はもともと在庫品や数量が半端な商品をまとめて袋に入れて販売をしたのが始まりだと思うのですが、最近では大手のショッピングセンターと取引をしている業者の中に、数万とか十万の単位で福袋を販売する会社も出てきたそうです。
例えば、袋の中に5点の商品を入れて福袋を作って、それを5万袋販売しようとすると全部で25万アイテムの商品が必要になります。そんなたくさんの商品は在庫にないので、新しく福袋用の商品として作ることになるようです。
それではどうしてお値打ちな価格で販売ができるのか?
1.福袋はほとんどが「完売」する。売れ残りを気にしなくていいので、販売価格を引き下げることができる。「買取り」ならばなおさらのこと。
2.このお正月に販売をする商品は「冬物」。正規の冬物商品を出荷した後の閑散期に入る製造ラインを押さえて福袋商品を作るので、工賃を下げることができる。
3.メーカーとしては大儲けはできないが、確実に儲かる商売なので頑張っていい商品を揃えて小売に売り込みをかける。
というのが真相のようです。
すべてのメーカーがこれと同じではないと思いますが、これだけ販売数量が増えてくれば、ひとつの「儲けのネタ」なんですね。
別の人からは「社員・家族販売会」用の商品も作る。ということを聞いたことがあります。
世の中は、購買意欲を盛り上げるのも一苦労です。