新福菜館 守口店

商店街をぶらぶら歩いていたら「新福菜館」の店名が目に入り…。
え!?　京都にある、あの有名な「新福菜館」!?
大阪でも食べられるの!?と、びっくり。
ラーメン好きの友人が「食べたい！」と
言ってきたので、早速中へ入ることに。

今回、私たちが注文したのは
並（チャーシュー＆ネギ入り）と小焼き飯（￥1000）。
見た目とは違って割とアッサリしている、このスープがいいんだよね～。
麺にもよく絡み、おいし～。
チャーハンも、ご飯がパラパラしていておいし～。

後々分かったのですが、京橋KiKiにも入っているそうで。
ここまで通わなくても、京橋で食べられるって嬉しいな～。

■住所：守口市京阪本通1丁目2-12 　
■電話番号：06-6991-1755
■営業時間：11:00～21:00
■定休日：水曜日

中華菜館 水晶

久しぶりに会社の近くでランチ。
今日、紹介するのは肥後橋にある「中華菜館　水晶」。
昼は坦坦麺を中心としたランチが味わえ
夜は中華料理がメインになるそうです。

今回、注文したのは「坦坦麺セット」（￥780）。
黒胡麻坦坦麺、サラダ、ご飯、漬物、デザートがついてきます。

坦坦麺といえば、クリーミーなゴマの風味に
ピリッと辛さをプラス…っていう味わいを想像しがしですが。
う～ん、なんかスパイシーなこの味、思い出せない。
これは…？と店主に聞いたところ、
「最後に『山椒』で香り付けしてます」とのこと。

なるほどね～。
最後のスープがもったいなかったので
ご飯を入れておじや風にいただきました。

個人的に、ご飯と麺を一緒に食べるってなかなかないこと。
まあ、それだけおいしかったってことです！

■住所：大阪市西区江戸堀1-20-11 肥後橋建和ビル1F 　
■電話番号：06-6447-9251
■営業時間：
ランチ　　11:00～15:00(L.O.14:30)　
ディナー　17:00～23:00(L.O.22:00)
■定休日：日曜日

四川ラーメン 牧野店

京阪牧野駅から徒歩10分のところにある
「四川ラーメン　牧野店」へ行ってきました。

16時過ぎという中途半端な時間に行ったにもかかわらず、
途切れなくお客さんがやってくる盛況ぶりにびっくり。
「四川ラーメン、おいしいから一度食べてみて！」
と、友人に言われ続けてたのをふと思い出し…。

早速「四川ラーメン」（￥500）をいただきました。
豚、鶏などから取ったスープは割とあっさりめ。
四川と名がつくだけあって辛いのかな？と
想像してたけど、“うま辛”なので無問題。
“パンチが欲しい！”という方は、各席に設けてある
“魔法の唐辛子”を入れましょう。

実はこのラーメン、お好みで
①揚げ玉を入れる
②特製レモン汁を入れる
③ラー油を入れる
と、徐々に変わっていく味を楽しむのも◎。

値段が安いっつーのも人気なのかな。
チャーハンセットとか、とにかく全体的に手頃な値段が
いいよね～、言うよね～。

■住所：枚方市三栗1-6-51 　
■電話番号：072-856-2277
■営業時間：11:00～翌3:00
■定休日：なし

夜景が楽しめる街中レストラン

goo大阪クチコミ情報UPしましたよー。

今月は夜景が楽しめる街中レストラン特集です。

ほら、ほら。
もうすぐ“クリスマス”じゃないですか!?

普段は夜景よりも食事に夢中になってしまう私ですが。
ロマンティックなひと時を楽しみつつ…。

皆さんも、参考にしてみてくださいね。

焼肉天国

鹿児島から仕入れたA5ランクの黒毛和牛のみを
使った焼肉が楽しめる「焼肉天国」へ行ってきました～。
その日に仕入れた生モノ3種、希少部位3種、ホルモン3種など全12品。
料金は男性￥3000、女性￥2700です。

綺麗な赤身にサシがびっしり！
生でも食べられるような新鮮な肉なので、軽く炙っていただきま～す。


けっこうなボリュームなんですが、もうちょっと
「食べたいな～」という方は、追加注文を。
「メニュー表がないのは時価だから」だそうですが、
一品600円～と手ごろなので、スタッフへ気軽に聞いてみましょう。

ドリンクは生中一杯350円と、安くてびっくり！
飲んで食べてと、お腹いっぱいになったら…？

焼酎好きな人は3階の「焼酎天国」へゴー！
鹿児島の焼酎が一杯300円で飲めるので、
カウンター席でまったりと楽しむのもいいんじゃないっすか？

■住所：大阪市北区神山町9-9　H&Iビル5F 　
■電話番号：06-6315-1515
■営業時間：18:00～翌2:00
■定休日：日曜日

山頭火 大阪西新地店

「山頭火のラーメン食べたことある？」と仕事でお世話になっている
●さんが聞いてきたので、
「実は私、気になっていたけどまだ食べたことがないんです…」と、私。

時間もないし、ちゃちゃっと食べられるラーメンでも
行きますか！ということになり、早速西新地店へゴー。

私「おすすめはなんですか？」
●さん「そりゃー、とんこつスープがベースの塩ラーメンだよ！」
なんつって、聞いておきながら、味噌系が食べたくなり
「辛味噌らーめん」（￥850）を注文。

麺はやや固め。
こちらもとんこつベースのスープで割っているので、
濃いめの味噌の味があまり目立たず。
私が求めている味噌とはほど遠い味でしたが、ま、こういうもんだろうと。
具材は、瑞々しいメンマ、柔らかく煮たチャーシュー。
おいしかった～。

そんなこんなで、ゴチになり。
●さん、ごちそうさまでした！

■住所：大阪市北区曽根崎新地2丁目1-18 第3平川ビル 　
■電話番号：06-6343-6565
■営業時間：11:00～24:00（不定休）

たこ焼き くるり

大正駅の高架下近くにあるたこ焼き屋さんへ行ってきました。
たこ焼きは小腹が空いたとき、または夜ご飯代わりについ食べてしまう
メニューのひとつ。
この日は仕事が終わったのが遅かったため、何気にフラ～っと
買ってしまったパターンです。

８個入りで300円。
「ハイ！」と渡されたときのズシンとくる重さ。
これは…と思ったら、一個の大きさが予想以上。

生地はフワフワ、とろとろ～。
なかなかおいしかったけど22時過ぎに食べるには、
ちょっと重かったと思うくらいボリュームがあり満足。
ただ、タコはだいぶ小さかったのが…チョットザンネン。

チーズ入りたこ焼き（350円）なんて、ハイカラメニューもあったけど、
焼くのに１５分くらいかかるそう。
食べたい方は電話して予約注文を、とのこと。

■住所：大阪市大正区三軒家西1-16-19 　
■電話番号：06-6553-7870

炭焼笑店 陽

とある情報誌に“ごはんがおいしい特集”として
載っていた「炭焼笑店 陽」さんへ行ってきました～。

注文したのは「ホリエモン定食」（￥1080）。
色々な一品が少しずつ味わえるという、値段ともに贅沢な内容。

冷奴、ほうれん草の胡麻和え、昆布やお豆の醤油煮など
否が応でも御飯がススム塩辛いもんばかり。
そのほか造り、串揚げ、さらに、鶏のから揚げ、鶏の煮込みと、鶏ずくし。
もうちょっと、工夫してほしいよ～。
この日の一品は個人的にハズレだったなあ…。

ちなみに。
御飯は「ガッツ！　うまい米　橋本」さんから取り寄せたものだそう。
もち米をプラスした、甘味もあり、食べ応えのある感じが良かった。

う～ん、これは御飯がメインとして食べたい人にオススメですねえ。
あまりに塩辛い一品ばかりで、御飯がすぐになくなってしまいました…。
他にも780円から約10種メニューがそろっているので、
次回は違うのを食べようと思います。

■住所：大阪市西区北堀江2-16-14 １Ｆ 　
■電話番号：06-6534-6855
■営業時間：昼11:30～16:00、夜17:00～03:00
■定休日：月曜日

もうすぐ公開「ハッピーフライト」

男の子たちによる“シンクロ”をテーマにした「ウォーターボーイズ」（2001）、
ジャズに目覚めた女子高生たちの奮闘を描いた「スウィングガールズ」（2004）
など、娯楽性豊かな作品を生み出してきた矢口史靖監督の最新作
「ハッピーフライト」が、11月15日（土）にいよいよ公開されます！

すでに試写会で拝見したのですが、本作を楽しむなら飛行機に
乗りに行く感覚で行くともっと楽しいかもしれません。

たとえば映画館が空港になったと想像します。
グランドスタッフ（受付）で切符を買い、搭乗手続きを済ませ
（チケットもぎり）、キャビン・アテンダント（スタッフ）の指示を待ち、
いよいよ機内（劇場内）へ。
そんな風にイメージを膨らませて観れば、リアルさ倍増！

さあ、みなさん、旅はもうすぐ始まります。
準備はいいですか？　
“ワクワク・ドキドキ”感が絶えず続く“矢口ワールド”が待っています。

合言葉は「ハッピーフライト！」

※「ハッピーフライト」の上映スケジュールはこちら
※世界初の上空試写会レポートはこちらとこちら

■TOHOシネマズ梅田
■住所：大阪府大阪市北区角田町7-10　HEP NAVIO8F 　
■電話番号：06-6316-1312

信州庵 ホワイティ梅田店

映画初主演の八嶋智人が佐藤江梨子と夫婦を演じるせつない
ラブ・ストーリー「秋深き」がついに公開されました！
個人的にサトエリが大好きで、もちろんこの作品はチェック済み。
つーことで、早速チームeiga_banchoと観に行ってきました。

公開初日は八嶋さんの舞台挨拶があり、会場は超満員。
八嶋さんは作品の見どころや伝えたいことを簡潔に
分かりやすく話す方で、今まで以上に高感度UP。
観終わった後も「八嶋さんが言ってたあのシーンって…」と
余韻に浸る会話も弾むってなもんでした。

劇中でサトエリが引っ越しそばをとてもおいしそうに
食べるシーンがあったのですが、それを観て以来どうやら
みんな“食べたい”と思っていたらしく、帰りはホワイティにある
蕎麦屋さんへ直行。

友人は「3種のきのこのせあんかけそば」を。
そして私は和風ダシが決め手の「カレーうどん」（￥840）を。
麺は細麺。
とろみがあるスープは和風ダシが強く、これといって特徴はないけど、
まあ、こういうもんなんかなあ…（私はイマイチだったけど）。

蕎麦本来のうま味を楽しみたいなら、ざるそばを…というのが
お店のウリみたいなので、仕方ないか。

■住所：大阪市北区小松原町梅田地下街４－４ 　
■電話番号：06-6311-0908