愛されて・・・ 2017-05-27 | K・Yoshida(吉田一彦) DUKEのプライド。なのか 皆様の心の中に DUKEの歌声が、ずっとずっと残ります様に。 父の声が残ります様に。 四人のハーモニーが残ります様に。 心から願います。 支えて下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 « 文武両道を目指して・・・。 | トップ | 松坂牛「よし田」 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コーラス心 (KENICHI) 2017-06-03 21:53:18 micah suzukiさま NONさまご返信ありがとうございます。「自分が自分がって、自分の声を気にしている間は美しいハーモニーは生まれないんだよ。他のパートの音を丁寧に聴いて、それに合わせてスイングするんだ。バランスをとりながら歌うんだよ。」これこそが「コーラス心」、コーラスをする醍醐味なのです。黄金時代のデュークは他のグループとの決定的な違いがありました。コーラスにはトップがリードをとるオープンハーモニーとセカンドテナーがリードをとるクローズドハーモニーがありますが、オープンで歌っていたと思うとファルセットで吉田さんがさらに上の音を出したり、クローズドの時もバリトンの谷さんがリードをとったり、さまざまな形態のハーモニーを作りあげていたことです。谷さんの編曲の絶妙でした。そのためにセカンドテナーの吉田さんは広い範囲の音域を担当して八面六臂の大活躍をしてデュークを支えていたと思います。 返信する 他の音を丁寧に聴く事 (NON・NON) 2017-06-03 18:18:34 「コーラスをやっていて大切な事って何なの?」と数十年前に私が父に尋ねた事がありました。その時の父の答え、、、「自分が自分がって自分の声を気にしている間は美しいハーモニーは生まれないんだよ。他のパートの音を丁寧に聴いて、それに合わせてスイングするんだ。バランスをとりながら歌うんだよ。」と歌わない私に分かりやすく笑顔で楽しそうに説明してくれたのを覚えています。父達は音に対して、いつも真摯に向き合っていました。きっと、まだまだ歌ってみたかった挑戦したかった歌があるんだろうなぁ。と思う今日この頃。KENICHIさん、micah suzukiさん、合唱って素晴らしいですね。娘の通う学校【杉並学院】のコーラス部が中々、素晴らしくて~♪感動しました。って娘はGOLF部なのですが・・・。(笑) 返信する A Capella (micah suzuki) 2017-06-02 21:34:12 NONさま、KENICHIさまからのレス、感激です。ありがとうございます。そう、それは勿論、吉田さんと谷口さん、谷さん、槙野さんです。同意、同意。あのDuke Acesの時代に立ち会えたこと、自分の幸運を、今は心に刻みます。Duke Aces のA Capella、非の打ち所がないとはこのことか、とも。いつ聴いても陶酔してしまいます。何度も、何度もリピートして聴きます。男声合唱は、厚みと歯切れが快いですね。参加してこその醍醐味もあるのでしょう。男声合唱ができる男性を、羨ましく思ったものでした。先に挙げた音楽評論家さんは、"月光とピエロ"と、Duke Acesの"筑波山麓男声合唱団"を対比させて賞賛していたと記憶しております。今はDuke Acesの、数々の佳きお仕事に、感謝。献杯、です。ありがとうございます。 返信する micah suzukiさんへ (KENICHI) 2017-06-02 08:42:00 「月光とピエロ」ですか。懐かしいです。私は大学生の時、グリークラブにおり歌いました。「月光とピエロ」という文字を見て思わず投稿してしまいましたが、谷口さん、吉田さんがテナーの時のデュークならどのように歌ったか聞いて見たいです。 返信する micah suzukiさんへ (NON・NON) 2017-06-01 14:35:30 合唱組曲には一般的には知られていないけれども本当に素晴らし曲がありますね!合唱をされている方なら誰でも、ご存知というべき曲。「水のいのち」 返信する micah suzukiさんへ (NON・NON) 2017-06-01 14:20:48 micah suzukiさん、音楽というのは自分の人生を語る上で重要な要素。〝音楽は青春の象徴〟と言っても過言ではありません。音楽の中には自分が歩んできた情報が隠れています。私の中でもDUKEの歌は身近に流れていて当たり前の音楽であり刺激的な音楽でもありました。ゴスペル&オールジャズをはじめ日本の歌、民謡、そしてアメリカンポップス、映画音楽、クラッシック、シャンソン、と幅広いレパートリーを歌いこなしてきました。私は絶対的に横文字の歌が好き!色々な音楽にチャレンジしてきたDUKE。でも、その裏には並大抵ではない努力があった訳で。。。仕事&練習、仕事&練習の毎日。父が家にいる事は、ほとんどなく・・・。【でも自宅には本当にマメに電話が入っていました。(笑)】micah suzukiさんの青春の中にDUKEあり♪とても嬉しいです。いつまでもmicah suzukiさんの青春が輝きのあるものでいて下さる事を願います。DUKE長い長い旅を経て一休み。そして再び旅に・・・。再び旅に出る時は夢の中で。好きな旅に出かけます。本当に素敵なメッセージを下さり有難うございます。これからは母と父の穏やかな生活を私は見守っていきます。このところは仕事&練習がない分、仕事=母への子守唄が日課の父。父のメッセージには終わりはなさそうです。 返信する こんな時に訂正 (micah suzuki) 2017-06-01 05:55:06 先ほど引用した歌詞、"河口"は、団伊玖磨作曲の"筑後川"の終曲でした。合唱ファンの方には、特にご心配をおかけしました。お詫びして、訂正させて頂きます。Duke Acesの歌う"月光とピエロ"を聴いてみたいという妄想をしたこともありましたっけ。音楽評論家のどなたかも、何処かで同じことを書かれていたのを記憶しています。宝物のような思い出は尽きません。 返信する 夢の中 (micah suzuki) 2017-05-31 14:38:28 NONさまご無沙汰しております。先日は、ご家族の近況Upをありがとうございます。先日、「区切りの御挨拶状」を私も拝受しました。河に始まりに一滴あるように・・・🎵フィナーレを こんなにはっきり予想して河はうたう、さようなら・・・ 🎵 (組曲「水のいのち」より「河口」の詞)・・・という、これも必然の過程なのかとは思いますが、「この日」が来るのが、今この時なのかと まことに感慨深く、寂しい限りです。何度も何度も、繰り返し聴いたDuke Aces の「十八番」の曲の数々。一度として「同じ」と思ったことはなく、いつも「新しいサウンド」で私たちを圧倒し、励ましてくださいました。デュークは、4人の個性が際立って、背景にすごい御努力があったと思うのですが、メンバーそれぞれがカッコよくてオシャレで、ハーモニーは完璧で!!他の追随を許しませんでしたね。完璧でした。すごいことです。殊に吉田さん、おシャレで、カッコよくて、美声で、ハイテクニックで、優しくて、素晴らしいことといったら!!!!いつも、「吉田さんに、あの曲、この曲、歌って欲しい!!」と考えて、その妄想までもが楽しかったのです。吉田さんがお父さまだなんて、NONさま、羨まし過ぎです~。ご家族としてのご苦心も拝察いたします。ファンというのは身勝手で。(どうも、すみません。)まことに、まことに、Duke Acesは私にとっても青春でございました。今は感謝の言葉もありません。Duke Acesに出会えたことは私の人生に与えられた最上の贈り物です。吉田さんに、またお会いしたいですねぇ。今夜は、念じようかな。「夢で逢いましょう」・・・と。吉田さんとNONさま、ご家族には、佳き日々を。いつもお祈り申し上げます。また。 返信する Tomさんへ (NON・NON) 2017-05-27 16:44:07 TOMさん、温かいコメント有難うございます。私の中でもDUKEの音楽は青春の1ページ。同級生がアイドルのコンサートに行く中、私は父のコンサートでスイングを楽しんで~月1で行われる六本木でのJAZZライヴが楽しみでした。思い出は・・・人生の宝です。THANK YOU! NON 返信する 千葉佳代さんへ (NON・NON) 2017-05-27 16:25:41 DUKEのメンバーに千葉ちゃんの気持ち、伝わった事と思います。これからも前向きに頑張って生きて下さい。千葉ちゃんは、まだまだ若い!これから色々な事が待っています。立ち止まる事も後ろを振り向く事もありかもしれませんが、自分の道は自分で作るしかありません。自分の道を生きて下さい。谷さんの歌うMy Way、好きでした。お仕事も慣れてきたみたいで安心しました。 返信する 歌声は永遠に・・・ (TOM) 2017-05-27 11:49:15 男性カルテットの黄金時代に青春を過ごした僕には、デュークエイセス、ダークダックス、ボニージャックス等がそれぞれ個性のあるハーモニーは生涯耳から離れません。特にジャズが好きだった僕には、デュークのハーモニーが一番のお気に入りでした。それと同時に日本各地を題材にしたデュークの「いい湯だな」「筑波山麓男性合唱団」「おんな一人」などでのコミカルでユニークなメロディ、特に吉田さんのソロは耳に残っていますよ。DUKE ACES FOREVER! 返信する DUKEのプライド。 (千葉佳代) 2017-05-27 11:10:20 そうなのかなぁと思います。そんな、彼らを愛してます。好き、大好きです。ずっと………ずーーーっと残ります。2度生きて…2度死なせいように……………。それが、私のプライドにしたいと思います。出逢えて感謝です。無理をさせているのなら謝罪します。NON さん、ブログにアップして頂いてありがとうございますm(_ _)m前に進めるように笑顔で行きましょう(^o^)時間がかかるけれど。仕事でも、色んなPOPを作り始めています。他の店員さんにも認めてもらい、好きだねぇと言われました。天職?(笑)って勝手に思ったりして( *´艸`)さぁ、また今日から、今年いっぱい応援して来年からの4名のメンバーの次に行く新生活を良いスタートを切れるように祈ります。吉田さんの引退のこともあると思います。あの時……と思ったと思います。勝手に推測してますが、ちゃんとご本人たちが決めて、言葉で、今回は発信したと、思います。ちゃんと受け入れなきゃいけないです。 ↑ ↑ ↑ 余談でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ご返信ありがとうございます。
「自分が自分がって、自分の声を気にしている間は
美しいハーモニーは生まれないんだよ。他のパートの音を丁寧に聴いて、それに合わせてスイングするんだ。
バランスをとりながら歌うんだよ。」
これこそが「コーラス心」、コーラスをする醍醐味なのです。
黄金時代のデュークは他のグループとの決定的な違いがありました。コーラスにはトップがリードをとるオープンハーモニーとセカンドテナーがリードをとるクローズドハーモニーがありますが、オープンで歌っていたと思うとファルセットで吉田さんがさらに上の音を出したり、クローズドの時もバリトンの谷さんがリードをとったり、さまざまな形態のハーモニーを作りあげていたことです。谷さんの編曲の絶妙でした。そのためにセカンドテナーの吉田さんは広い範囲の音域を担当して八面六臂の大活躍をしてデュークを支えていたと思います。
と数十年前に私が父に尋ねた事がありました。
その時の父の答え、、、
「自分が自分がって
自分の声を気にしている間は
美しいハーモニーは生まれないんだよ。
他のパートの音を丁寧に聴いて、
それに合わせてスイングするんだ。
バランスをとりながら歌うんだよ。」
と
歌わない私に分かりやすく
笑顔で楽しそうに
説明してくれたのを覚えています。
父達は音に対して、いつも真摯に向き合っていました。
きっと、まだまだ歌ってみたかった
挑戦したかった歌があるんだろうなぁ。
と思う今日この頃。
KENICHIさん、micah suzukiさん、
合唱って素晴らしいですね。
娘の通う学校【杉並学院】のコーラス部が
中々、素晴らしくて~♪感動しました。
って娘はGOLF部なのですが・・・。(笑)
感激です。
ありがとうございます。
そう、それは勿論、
吉田さんと谷口さん、
谷さん、槙野さんです。
同意、同意。
あのDuke Acesの時代に立ち会えたこと、
自分の幸運を、今は心に刻みます。
Duke Aces のA Capella、
非の打ち所がないとはこのことか、とも。
いつ聴いても陶酔してしまいます。
何度も、何度もリピートして聴きます。
男声合唱は、厚みと歯切れが快いですね。
参加してこその醍醐味もあるのでしょう。
男声合唱ができる男性を、
羨ましく思ったものでした。
先に挙げた音楽評論家さんは、
"月光とピエロ"と、
Duke Acesの"筑波山麓男声合唱団"を
対比させて賞賛していたと
記憶しております。
今は
Duke Acesの、数々の
佳きお仕事に、感謝。
献杯、です。
ありがとうございます。
、谷口さん、吉田さんがテナーの時のデュークならどのように歌ったか聞いて見たいです。
一般的には知られていないけれども
本当に素晴らし曲がありますね!
合唱をされている方なら誰でも、ご存知というべき曲。
「水のいのち」
音楽というのは
自分の人生を語る上で重要な要素。
〝音楽は青春の象徴〟と言っても過言ではありません。
音楽の中には自分が歩んできた情報が隠れています。
私の中でも
DUKEの歌は身近に流れていて当たり前の音楽であり
刺激的な音楽でもありました。
ゴスペル&オールジャズをはじめ日本の歌、民謡、そして
アメリカンポップス、映画音楽、クラッシック、シャンソン、
と幅広いレパートリーを歌いこなしてきました。
私は絶対的に横文字の歌が好き!
色々な音楽にチャレンジしてきたDUKE。
でも、その裏には並大抵ではない努力があった訳で。。。
仕事&練習、仕事&練習の毎日。
父が家にいる事は、ほとんどなく・・・。
【でも自宅には本当にマメに電話が入っていました。(笑)】
micah suzukiさんの青春の中にDUKEあり♪
とても嬉しいです。
いつまでもmicah suzukiさんの青春が輝きのあるものでいて下さる事を願います。
DUKE
長い長い旅を経て
一休み。
そして再び旅に・・・。
再び旅に出る時は
夢の中で。
好きな旅に出かけます。
本当に素敵なメッセージを下さり
有難うございます。
これからは母と父の穏やかな生活を
私は見守っていきます。
このところは
仕事&練習がない分、
仕事=母への子守唄
が日課の父。
父のメッセージには終わりはなさそうです。
団伊玖磨作曲の"筑後川"の終曲でした。
合唱ファンの方には、
特にご心配をおかけしました。
お詫びして、訂正させて頂きます。
Duke Acesの歌う"月光とピエロ"を
聴いてみたいという妄想をしたことも
ありましたっけ。
音楽評論家のどなたかも、何処かで
同じことを書かれていたのを
記憶しています。
宝物のような思い出は尽きません。
ご無沙汰しております。
先日は、ご家族の近況Upをありがとうございます。
先日、「区切りの御挨拶状」を
私も拝受しました。
河に始まりに一滴あるように・・・
🎵フィナーレを こんなにはっきり予想して
河はうたう、さようなら・・・ 🎵
(組曲「水のいのち」より「河口」の詞)
・・・という、これも必然の過程なのかとは
思いますが、「この日」が来るのが、
今この時なのかと まことに感慨深く、
寂しい限りです。
何度も何度も、繰り返し聴いた
Duke Aces の「十八番」の曲の数々。
一度として「同じ」と思ったことはなく、
いつも「新しいサウンド」で
私たちを圧倒し、励ましてくださいました。
デュークは、4人の個性が際立って、
背景にすごい御努力があったと思うのですが、
メンバーそれぞれがカッコよくて
オシャレで、ハーモニーは完璧で!!
他の追随を許しませんでしたね。
完璧でした。すごいことです。
殊に
吉田さん、おシャレで、カッコよくて、
美声で、ハイテクニックで、
優しくて、素晴らしいことといったら!!!!
いつも、「吉田さんに、あの曲、
この曲、歌って欲しい!!」と考えて、
その妄想までもが楽しかったのです。
吉田さんがお父さまだなんて、
NONさま、羨まし過ぎです~。
ご家族としてのご苦心も
拝察いたします。ファンというのは
身勝手で。(どうも、すみません。)
まことに、まことに、
Duke Acesは
私にとっても青春でございました。
今は感謝の言葉もありません。
Duke Acesに出会えたことは
私の人生に与えられた最上の贈り物です。
吉田さんに、またお会いしたいですねぇ。
今夜は、念じようかな。
「夢で逢いましょう」・・・と。
吉田さんとNONさま、ご家族には、
佳き日々を。
いつもお祈り申し上げます。
また。
私の中でもDUKEの音楽は青春の1ページ。
同級生がアイドルのコンサートに行く中、
私は父のコンサートでスイングを楽しんで~
月1で行われる六本木でのJAZZライヴが楽しみでした。
思い出は・・・人生の宝です。
THANK YOU!
NON
千葉ちゃんの気持ち、
伝わった事と思います。
これからも前向きに頑張って生きて下さい。
千葉ちゃんは、まだまだ若い!
これから色々な事が待っています。
立ち止まる事も
後ろを振り向く事もありかもしれませんが、
自分の道は自分で作るしかありません。
自分の道を生きて下さい。
谷さんの歌うMy Way、好きでした。
お仕事も慣れてきたみたいで安心しました。
DUKE ACES FOREVER!
そんな、彼らを愛してます。好き、大好きです。
ずっと………ずーーーっと残ります。
2度生きて…2度死なせいように……………。
それが、私のプライドにしたいと思います。
出逢えて感謝です。
無理をさせているのなら謝罪します。
NON さん、ブログにアップして頂いて
ありがとうございますm(_ _)m
前に進めるように笑顔で行きましょう(^o^)
時間がかかるけれど。
仕事でも、色んなPOPを作り始めています。
他の店員さんにも認めてもらい、好きだねぇ
と言われました。天職?(笑)って勝手に
思ったりして( *´艸`)
さぁ、また今日から、今年いっぱい応援して
来年からの4名のメンバーの次に行く新生活
を良いスタートを切れるように祈ります。
吉田さんの引退のこともあると思います。
あの時……と思ったと思います。勝手に
推測してますが、ちゃんとご本人たちが
決めて、言葉で、今回は発信したと、思い
ます。ちゃんと受け入れなきゃいけないです。 ↑ ↑ ↑
余談でした。