今日はあいにくの雨でしたが、先に書いたセミナーの後、市野瀬と言う地区を挨拶回りさせていただきました。
時間の都合で地区全ては回れませんでしたが、あるお宅のご主人から「挨拶回りもいいけど災害の後も見て行ってくれ」と言われ場所を聞いて向かいました。
この前の大雨で川が決壊氾濫し土砂が田んぼに流れ込み折角の稲が酷いことになっていました。
すぐに土嚢が積まれ応急処置は出来ていましたが、これから先のことはまだわからないそうです。
いずれ田んぼも修復はされて行くのでしょうけどこういう時の自治体の働きはどうなっているのでしょうか?
明日にでも、市役所に行って聞いてみようと思います。
時間の都合で地区全ては回れませんでしたが、あるお宅のご主人から「挨拶回りもいいけど災害の後も見て行ってくれ」と言われ場所を聞いて向かいました。
この前の大雨で川が決壊氾濫し土砂が田んぼに流れ込み折角の稲が酷いことになっていました。
すぐに土嚢が積まれ応急処置は出来ていましたが、これから先のことはまだわからないそうです。
いずれ田んぼも修復はされて行くのでしょうけどこういう時の自治体の働きはどうなっているのでしょうか?
明日にでも、市役所に行って聞いてみようと思います。
何処もそうだと思うけど、想定される災害に対しての整備が出来るほど余裕が無いのが現状だろうね。
ただ、これから予算を組んで取り掛かる事業に対しては地元の声や過去からの教訓を生かして、今回の所もただ元に戻すだけの工事ではなくて、また同じような又はそれ以上の大雨が降ったとしても被害を防げる様な構造の工事にしないと意味が無いし、その度に無駄な税金使うことになるしそこらへんは考えてもらいたいよね。