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冷やこ水

毎日が心穏やかに、平和でありますように・・・

楽しい私の家

2010-09-11 02:18:17 | sswあれこれ
シンソンウ、キムヘスの夫と2年ぶりにブラウン管復帰
[ 2010年9月9日9時04分11秒]







[ニュースベソンヨウン記者]

俳優のシンソンウがキムヘスの 夫(役で)2年ぶりにブラウン管に復帰する。

ドラマ 関係者によると、
シンソンウは、 MBCの新しい 水木ドラマ
『楽しい私の家'男主人公として出演を最終確定した。


この作品で、シンソンウが演じる役割は、
キムヘスの夫である。
また、キムヘスのライバルとして登場するファンシネと
圧力 要素を持っている人物である。


ドラマ関係者は"当初は2つの女優のライバル 構造が主な話のように知られていたのに、
この作品が最終的に言いたいのはそれではない"とし
"夫婦の恋愛を描いた作品で、
ミステリー的な要素も加味さになっている"と伝えた。
であり、"一方の配偶者が風を吸って、
通常の器が壊れたものと例えがされている。
このドラマではいつも離婚をして年下の男を見つけてハッピーエンドに帰結されたのに、
実際にはそのような状況でも離婚を 選択していない主婦が多い"と述べ、
"そのような主婦たちの上になるドラマだったらならない"と述べた。


また、 "夫婦と結婚というのは、1つの完成された製品ではなく、
ボールをこねていく過程と 思考する。
危機と葛藤の中で、夫婦がどの程度まで、お互いを 信頼することができるかも
今回の作品を使って話してみようと思う"と伝えた。


一方、 『楽しい私の家』は、現在放映中の
MBC『いたずらいく キス'後続で来る10月27日初放送 予定である。


キムヘスシンソンウファンシネなど、 3人の俳優たち
感情 演技対決がドラマの主な観戦ポイントになる見込みだ。
下半期に放送 予定 放送3社の水木ドラマのうち、
30 〜 40代の女性視聴者をターゲットにした 唯一の1つの作品という点と
トップスターたちの大々的なキャスティングで 予想を集める。









ファンシネ-キムヘスの復帰作『楽しい私の家'どんなドラマ?

TVレポート | ムンヒェウォン記者 | 入力 2010年9月9日16時24分 |
修正 2010年9月10日9時26分





夫婦の信頼に対処する"全然楽しくないの物語"

[ TVレポートムンヒェウォン記者]
ファンシネ、 キムヘスのブラウン管復帰作として話題を集めている
MBCドラマ'楽しい私の家[この人主演のシンソンウが出演し、
本格的な撮影の準備作業に入った。


これにより、ファンシネとキムヘスはもちろん、
ミュージカルなどの公演界で活発な活動を見せてきたシンソンウも、
2年ぶりにテレビ劇場にカムバックにされるように
『楽しい私の家'に対する視聴者の関心が高まっている。


これと関連し、 『楽しい私の家』を執筆するユヒョンミ作家は最近、
MBC一山ドリームセンターで記者と会い
"ゴングジヤング 作家の小説と同名の作品ですが、
まったく別の物語を展開する"とし、
『楽しい私の家は、全然楽しくないの物語"とドラマを紹介した。

ユ作家は、"習慣と惰性に濡れて暮らしていた夫婦が、
まったく関係を自分で解いていく過程をダムゲトダ"とし、
"キムヘス-シンソンウ夫婦の間に割り込んだ
ファンシネの姿を介して
夫婦が互いにどの程度まで信頼できるかどうかということを
きちんとを示すだろう"と伝えた。


彼はまた、 "若くて有能な女性がなぜ夫の浮気の後も離婚せずに、
ただ生きていくのかを率直に伝えることで、
そのような夫婦に戻るのメッセージを投げてくれと思う"とし、
"年下の男に会って傷ついた心情を補償される他のドラマとは異なり、
徹底的に夫婦内での葛藤を回復できるようにするだろう"と付け加えた。


油の作家との棒ジンヅジフィハルベートーベンウイルス'の演出者オギョンフンPDも
"夫婦間のどのドラマよりも真剣に対処する"と紹介し、
"私たちのドラマが放映される頃には、
同時間帯の男性中心のドラマが放送されるものと見えるめげずわかります。
30-40代の女性視聴者たちが大きな共感をすることができる物語にする"と抱負を語った。

一方、 『イタズラなKiss 』の後続で来る10月27日初放送予定の『楽しい私の家は、
現在、主演の3人のほかに新人のオーディションを介して
別の男性俳優をキャストする計画だ。



*記事をよく読むと、ソンウさん夫婦の間に
ファン・シネさんが割り込む・・・のでしょうか?

ファン・シネさんといえば、
私とソンウさんの運命の出会い「危機の男」!!

この作品ではソンウさん役が年下男で
危機状態にあるシネさんを
いつの間にやら愛してしまう・・・
ということでしたが。

わざわざ
「年下の男に会って傷ついた心情を補償される
 他のドラマとは異なり」
と、断ってある辺り・・・

私のこのボンクラ頭で考えた
よくある風ストーリーにはならないってことだな??


にもかかわらず
新人を募集しているらしいし・・・
(でないと、ちょっと視聴者層が高くなるからか?)


・・・
でも
ファンシネさん
いいなあ・・・


いつもソンウさんと共演で・・・。

(他にいらっしゃらないんでしょうかね、女優さん・・・)





Rock of Ages 練習現場

2010-09-11 01:37:47 | sswあれこれ



(ニュースのカルチャー=アヌシーは記者)

ブロードウェイで2009年に初公開されたミュージカル[ロックオブエイジ] (演出ワンヨンボム)が、
本公演を1週間以上前の練習現場を公開した。


今日( 9月9日)午後1時笠越えた時から、
南山の開発センター第3練習室で公開されたの練習現場には
雨が浴びせる荒れ模様の天気にも多数の取材陣が行われた。


公開練習には、アンジェウク、シンソンウ、チェミンチョル、ギムジェマン、
『天上智喜The Grace 'のダナワサンデーなどの俳優たちが参加し、
約6シーン程度を簡単に公開した後、
シンソンウとギムジンことが出席のインタビューが続いた。


練習の開始は、ダナが壊れた。
ダナは、シェリーのクラブで歌うシーンをアンサンブルと一緒に
セクシーなダンスと一緒に見せてくれた。

続いてシンソンウは、ロッカーの出身であることを知られてくれるように強い魅力を披露した。


アンジェウクはドリューに分解登録をしたいという気持ちを表現している
' I Wanna Rock 'を呼び、クラブプレジデント、デニスを演じるギムジンことと
司会者のロニーを務めたギムジェだけの愛の心をわかっている場面を見せてくれた。


最後に、アンジェウクがダナワ一緒にドリューとシェリーは、
愛の心を確認する場面を呼び、
サンデーともう一度同じ場面を練習した。
これまでの練習では、直接していなかったのキスシーンを現場で実際になると、
ダナは、照れくさそうな表情を作りもした。


練習が終わった後、ロックスターのステイシーを務めたシンソンウと
クラブ社長のデニスを務めたギムジンことが出席のインタビューが行われた。


シンソンウは、一緒に演技しているアンジェウクの"練習を大胆にする"と述べ、
"リズムに乗ってオーラを感じながら練習してみると大変ではない。 "と
自分の練習のノウハウを公開した。



ギムジンことは、一緒に出演しているたまに、
"トラックガスのジェイは、ロックが、
優しさではなくて一般的な歌謡唱法と他の発声のシンソンウが教えている"と語った。


シンソンウは、 "許可しても、みんな練習してきましたので、
教えてくれることはいくつかの言葉がない。 "と賞賛した。


ギムジンスまた、 "ダナは、先代にも優しさもそうだけど、
今日と明日が異なっている。
実力がバシバシ増えていてデギョンハダ。 "と付け加えた。


元記事




そのほか参考記事


あまりにも熱心に練習して首が休んだんですよ。(?)

膝屈した少女たち

馬の筋肉SSW

90年代の力が~


わあ~ステイシー

大好きステイシー、大好きSSW

ステイシーを見た少女は!

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聞けば聞くほどハマるSSWの声


マイ・ロック

止められないカリスマ

私の歌どうだった?

髪舞

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熱唱

あれ、どうした!

私は本当のロッカー

完璧なステイシー

荒いロッカーのまま

崇拝

熱狂的なステージ

相変わらずのカリスマ

昔の杵柄

こりゃなんだ

強烈なカリスマ

すべて私に熱狂して

最高のロックスター

嵐のカリスマ

最高ロックスター

情熱の舞台

爆発カリスマ

人前時欠場

彼を崇拝してください


ワイルドアイドルロッカー

爆発的な歌唱力

さびていない歌の実力

情熱的な練習の舞台


*渦巻く熱気が伝わるようで!!

 サングラスの下の綺麗なお目目が見たいなあ~~。(欲張り)

紫煙をくゆらせ・・・

2010-09-06 21:13:33 | sswあれこれ
元記事



う~

Sethにからまる煙の流れ、

計算されつくしているのでしょう~。



タバコは好きではないですが

こういう使われ方をされると・・・



たまらん!!!




にしても、この一連の写真

どう見ても80~90年代のロッカーというよりは

70年代の重厚なロッカーのイメージだよ~~~。




そういえば昨日の「結婚式の後で」

まさか歌ってるとこまで吹き替えになるとはなあ。

副音声で録画できてよかった!!



そうそう、映画で見たときも思ったが

あの回想シーンのバンドメンバーのファッション

時代に合わなさ過ぎる!!


いくら韓国で、多少タイムラグがある(かもしれない?)といっても

ヒッピー風は1世代も2世代も前だ!

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