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冷やこ水

毎日が心穏やかに、平和でありますように・・・

見~~っけ②!?

2017-07-26 23:43:07 | sswあれこれ







(↑1992年くらいのチャート番組で1位を取った時でしょうか??
花束を受けとる姿がまた!
今から25年前かあ~。



おお、本日7月26日はソンウしの
誕生日でした。
おめでとうございます。

今年はいつにもまして、いい誕生日だったのでは・・・。

1968年ということは、韓国の数え方では何歳になるのでしょうか・・・。大台??




毎月7月というのは、私にとって、「危機の男」記念月と言っていい月で
TVで放送されていた時期は転がるように帰ってみたのを
思い出しますが、
なんやかやでちょうど10年前のことなんですね~。
本当にいいドラマだった・・・。


ひと昔か・・・。

(あっという間のようにも思うけど、いろいろ悲しいこともありましたし、
やっぱり10年の月日なんですね。)



あ、ソンウさんのほうは、ますます充実して
マルチに活躍しておられるようで。

これからも細々と、つかず離れず、
活動を感じていくことができれば「良し」ということで。




신성우 - 내일을 향해 (1992年)

ソウル国際彫刻フェスタ

2017-05-26 22:34:34 | sswあれこれ


彫刻作品 1000点ぐらい一堂に


6月3~10日芸術の殿堂…歌手シン・ソンウ作品も出品





彫刻家で活動している歌手シン・ソンウの作品 '謀反'(母盤, 2017)



"美術界が市場中心に帰って見ると
彫刻分野が疏外された面があります。
そんな意味で今度 'ソウル国際彫刻フェスタ'は作家的力量を引き立たせて、
彫刻家として持続的に位置づけできる方向を捜してみようとします。"


来る 6月開催される 'ソウル国際彫刻フェスタ'の展示監督を引き受けた
ギムユンソブ韓国美術経営研究所所長が
26日ソウル光化門プレスセンターで開かれた記者懇談会でこのように言った。


金監督は "これから作品だけ熱心にすればいい時代は経った"と
"作家も 'セルフマーケティング'ができるように
学術セミナーも抽象的な内容にかたよるより
現場の 'チップ'を得て行くことができる内容で構成すること"と言った。
"単純に作品販売のために小品を見せてくれることに止めないで、
個展に劣らない大型作品展示を含めて
多様なジャンルの作品を通じて '現代美術総合版'を見せてくれること"とも言った。

.
国内·外有名彫刻家 160余名の作品 1000余点を一席で見られる
'ソウル国際彫刻フェスタ'が来る 6月3日から 10日まで
芸術の殿堂ハンがラムミスルグァン全館と野外広場で開催される。
社団法人韓国彫刻家協会(理事長ハンジンソブ)が主催する彫刻フェスタは
2011年始めて今年で 7回目に迎えた。

今年行事の主題は '彫刻、夢のスペクトラム'(Sculpture, the Spectrum of Dream)だ、
専門彫刻家の作品だけではなく
彫刻家活動を並行して 'アトテイノ'と呼ばれる
歌手シン・ソンウの彫刻作品も展示される。



特に今度行事では中央大学校彫塑科出身で歌手と同時に演技者、
ミュージカル俳優で活発に活動しているシン・ソンウさんが
広報大使に参加して自分の作品を初公開する。

(略)


運営委員長を務めたヤン・テグン中央大学彫塑科教授は、
"現在各大学で彫塑科がたくさん消える趨勢"と言いながら
"そういう中この展示が非常に重要な役目をしているという自負心を持っているし、
彫刻家の一人として彫刻をいかして見ようという主旨で走っている"と言った。

ハンジンソブ韓国彫刻家協会理事長は
"全世界で彫刻家だけ集まって 1000余点を展示する所はソウル国際彫刻フェスタが唯一だ"と
"ギャラリーが主軸になるアートペアとは違って作家が主催になる祭りで位置づけて行くこと"と言った。 見料は一般 1万2000ウォン。




*おお~。彫刻家として始動ですね。
この展覧会に参加するのは初めてなのかな。
きっと初日のあいさつなどあるのだろな~。









(5/28 追記)


歌手シン・ソンウ彫刻作品に会いに行こうか

ソウル国際彫刻フェスタ、6月3〜10日、ソウル芸術の殿堂ハンガラム美術館...
国内外の彫刻家150人、1000点余り


マネートゥデイ バクダて記者 | 入力 :2017.05.28 15:12



シン・ソンウの彫刻作品「母斑」。来月3日に開かれる「ソウル国際彫刻フェスタ」で会うことができる。 /写真提供=韓国の彫刻家協会


「ソウル国際彫刻フェスタ」が来月3日から10日まで芸術の殿堂ハンガラム美術館で開かれる。
社団法人韓国の彫刻家協会が主催する今回のフェスティバルは、
純粋な彫刻家が参加する大規模な展示で、
国内外の彫刻家、150人余りの作品約1000点を一堂て会うことができる。

7回を迎えた今年のソウル国際彫刻フェスタの展示テーマは「彫刻、夢のスペクトル」である。
韓国の彫刻家協会側は「スペクトルのように多彩な作品に固有の属性を再吟味しようという意味」とし
「夢のようなアイデアだったが多くの異議手を経て生まれた彫刻を満たすことができる」と述べた。



特に広報大使を引き受けた俳優シン・ソンウの「アートコンテナ」特別展も会うことができており、
期待を集めている。
彼は彫塑科出身で、すでに複数回の展示会を通じて能力のある作品を披露したことがある。




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