ビジネスマンになりたいだろ!?

ecoと省エネについて考え、説いていきたいと思います

プリズン・ブレイク シーズン2

2007年05月31日 | weblog
プリズン・ブレイク シーズン2








いつの間に!!!
って感じですぐ借りました。


4巻までレンタルしてたので
全部借りてやった!!
これからぶっとおし確定なコースで。

何にもしたくない病

2007年05月29日 | weblog
最近の日記によく書いてるぐらい自分のブームになってる「会議」。
なんだか段々とエスカレートしていて

火曜:7時間
水曜:4時間
木曜:7時間

ってな感じにほとんど会議してます。
発言回数はわりかし多いので
時間が過ぎるのは早い気がしてるけど
会議が終わるとなんだか
その日の仕事が終わった気がして何にもしたくなくなってしまう。。


お偉いさんがすぐ帰ってしまうのをよく見かけるのは
もしかしたらこういうところにあったりするのかなコレ?
とは言え、それができるのは会議で決めた内容を
誰かに振れるからの行動であって
自分は会議にでてそれもこなさなきゃいけないので
言うまでもなく、何かストレスを隠せないw
まぁそんな自分も結局人に仕事振ってるんですけどね
振るまでの伝達方法を考えるのがねぇコレ。


なるべくミスしないで済む
理想100%の伝達方法プラス
後のチェックが簡単になるような要素も含めて云々
って感じで仕事の投げ方に慣れてない分のストレスもあり~のでね。


実はここしばらくまぶたがけいれんしてて、
もうそろそろ3週間ぐらい経つんだけど
色々調べていたらやっぱりストレスからくるケースが一番なのね。


眠くないのに目が眠いみたいなオーラを発してくるのは
そうか!これがドライアイなのか!!っと
一人でキャッキャしてる自分も
冷静な目で見るとそのキャッキャは間違いなくストレス発散のテンション。


誰かに共感されたいここ最近の仕事です。

海外とか英語とか

2007年05月28日 | weblog
自分の周りは海外滞在してる人がなんだか多い気がして
最近じゃ着信履歴が090とかじゃなくて0091とか
ワールドコール丸出しの電話番号で
お前どっからかけてきてんの?みたいな
お決まりみたいな問いかけから会話になる。


会社も世界各地に拠点があるので
同期の人間やら先輩やら逆に海外から学びにきた外国人やら
はたまた仕事の向け先までもが海外だったりとまぁ
色々な形で海外との交流があって
最近はホント海外に興味が湧いてくる。


特に国際交流は何だかホント新鮮。
残念なのはビザの関係で
そんなに長いスパン日本にいられないことかな。
それに加えてやっぱり言葉の壁は大きいということ。


まぁ実際にその壁はホントに大きいのかどうか
電話が来たときなんかはそれを崩すような感覚で嬉しいもんです。


でもたまに来るそれは
日本にいたときにもっと沢山会話がしたかったなぁと思わせる。
相手のことをもっと知りたいし自分のことをもっと伝えたい。
そう考えるとやっぱり英語は覚えたいかな。

手帳なくした・・

2007年05月24日 | weblog
超ショック・・どこ探しても無い!!

というか電車の中に置き去りった記憶があるのでもうアウトだコレ。
記憶力無いので無いと絶対マズイわけでね。。

まぁ仕事用じゃなくてよかったんですけど。

今月は出費かさむのぉ。。

仕事の割り振り

2007年05月22日 | weblog
どうも会議野郎です。
6時間会議が週1から週2になって
随分とまた偉そうな人間のスケジュールみたいだなと
変に前向きなホントにどうも会議野郎です。


ただ、やはり所詮は下っ端野郎なので
実務の方を重視すべきではあるのだけど
会議会議でそんな時間はどこにあるのかというと
下っ端野郎のさらに下の人に割り振るわけです。


仕事をしていて感じているのは
仕事の方法には大きく分けて二種類のタイプに分かれると思う。


1.人に振れる仕事は片っ端から振る。
2.ほとんど自分でやる。


後ろ向きに性格で表現すると
1は本人が面倒くさがり屋だ。
2は本人が自分しか信じない。


自分は100%で1です。
常に誰に仕事を振ろうか考えてる。
これだけ言うとホントに偉そうで終わっちゃうんだけど
2に比べてリスクは高い。


基本的に情報の伝達は劣化すると予想しなければならないので
自分でやればミスらないものも他人がやるとミスをする。
だから100%の伝達度で指示ができる能力を必要とされる。
又はできたものに対しての完成度を100%に修正するチェック力。


つまり、基本的に仕事を振る場合は
伝達能力とチェック力を磨けばいいわけだね。


じゃあ2はどうなのか。
伝達能力もチェック力も特に必要なし。
結果を見れば1よりも速くに仕事は終了して
その仕事に対する利益もおそらくは高い。


ただ、人間一人の時間はたかが知れてるので
結果的に忙しくなってしまって
人生の自由度すら左右されてしまう。
まぁその辺はその人間のライフスタイルなので
それが性に合っていれば別にそれでいい・・・というわけではない。


2は実は他人に迷惑をかけてると最近になって思いはじめた。
要は周りのレベルが上がらないということ。
一人一日24時間というくつがえらない事実に対して
物理的にこなせない現実が必ずある。
その時にはどうしても仕事は割り振りしなきゃいけないわけで
全員が全員、2の人間だったら
手の空いてる人間はレベルが低いので
付いてこれないという結果が生まれる。
これでは円滑な仕事はできない。


以上を踏まえて、話を分類するとするなら

1.人に振れる仕事は片っ端から振る
=ビジネス(8割)+ジョブ(2割)

2.ほとんど自分でやる
=ジョブ(10割)


こんな感じかな。
個人的に推奨するのはブログのタイトルどおりもちろん1。
皆さんはどっちでしょう?

超難しいんですけど・・

2007年05月22日 | weblog
去年はおかげさまで第二種冷凍機械合格しまして、
調子に乗って今年は第一種冷凍機械をお受験してるわけですが、
アレですね。


レベル違いすぎですよねコレ・・・
二と三は大差無いけど一はコレ、チョ、オマwwwwwですよ。


友達の結婚式蹴ってまで受けてるわけで、
まぁ今となっては行けなさよりも
飛行機代のキャンセル料が高くついた方がショックでしたっつって。


久々の平日夜更かしだぜ眠☆眠☆

異動してみた

2007年05月20日 | weblog
どうも事務職野郎です。
設計という業種に就いてそろそろ1年と半年が経ちます。
社内じゃ一番奥の深い業種。


設計屋がヒマな会社は潰れるものだと言われるぐらい
技術系の会社において設計は中心的業種なわけで、
この会社も例外ではなく忙しさ全開でした。


昔はこの職種に就きたいと思っていた時期があったし
結構内容も好きなので正直もったいない気もしているけど
次のステップに移ろうと思い、
催促した結果、あっさりと決定しちゃいました 笑
間違いなく上場してない自由さの一端ですコレ。


ということで、改めまして営業野郎です。以後夜露死苦
マイル溜まりまくりバンザイ

なぜ高専の就職率は「100%」なの? 増刷しました

2007年05月12日 | weblog
なぜ高専の就職率は「100%」なの?








毎度で御座います。
おかげさまで第三版目増刷が決まりました~


毎度品薄ですいません。
何分、内容がいいもので売れまくりなもので!
というのは冗談で(笑)、
ここまで売れているのもご協力いただいた方達のおかげで御座います。


去年の10月に出版して6月頭に三版目増刷!
ここまで来るのに半年。
まずまずのペースです。


一応、今回も同様に1000部増刷になります。


現在累計1800部完売です。


本の売れた売れないは3000部を境目に表現されるそうです。
第三版目が完売すればこの本は一応、売れた本として
堂々と自慢できる一冊になれると思います。


本の内容は名前どおり高専の就職率の良さはどういうところにあるのか、
実体験を基に色々な視点で捉えております。
まだ買ってない人は是非是非宜しくお願いします!


買った人は是非是非宣伝宜しくお願いします!