1月28日~2月1日 クルーズ報告 By:Sa-ya
シンガポールからのチャータークルーズ「SPEC」 総勢13名様早めの到着で15時ごろに乗船、船に乗って驚いたのは膨大な量のアルコール・・・・一人二本ずつはありそうなワインボトル、そのほかにも梅酒、ウオッカ、焼酎、、、と酒屋さんもビックリの量でした。
ゲストの数名は去年津波後初クルーズのリピーター様もおり、和気藹々と4時ごろからの宴会モード。。。
カオラック乗船の利点をいかして一気に北上、スリン諸島へ~二日酔いの頭にパンチをくれるかのような海の青、空の色、、今回、スリン諸島とリチェリューと透明度が抜群によく、「水族館」な海が回りに広がります。
20m強は抜けてる水に一面のサンゴ礁。浅場では50匹以上のアカククリの群れ、サンゴを被い尽くすかのようなホソフエダイの群れ、漂ってるだけでも癒されます。大物派も満足の、ホワイトチップリーフシャーク、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダの群れもラッキーなら観れます!
二本ほどスリンでチェック&癒されたあとはやっぱり「リチェリューロック」今回はチャーターの威力発揮! 振り返ってみればなんと6本も潜っていました汗;
しかし6本も潜っても「面白い」と思わせるリチェリューの底力を感じました。
まずなんといってもスカシテンジクダイが多い!! 多すぎて小物が探せないほどの量。
写真を撮る時もしたからあおって「根に群がる小魚たち」なアートを感じさせる作品も期待できます。
そしてやってれました~マンタの登場です~パチパチパチ!!
それは深いところでタイガーテールシーホースを写真に収めた後の事。 さー深度を上げましょう♪ と目線をワイドに切り替えると そこには4m近くのオニイトマキエイ! しかも40分近くグルグル回ってくれたり触れるほどに近づけたり、、、これにはゲスト全員が大興奮 たくさん写真も撮れたようでフォトコンテストには半分以上のマンタ写真のエントリーでした。
水面休息中、ほぼ全員がカメラの見せ合いっこや「目が合ったー」などのため息交じりの感想、、、上がってきた後の興奮冷めやらぬ雰囲気、やっぱりいいですね♪
その後も今度は「じ」がつくもの狙いで潜り倒しました。結果は・・・・でしたがサカナ、サカナな壁、そこに突っ込むサワラー!!
壁が一気に動く時、魚の生きる音が聞こえます。 耳も澄ましてみてくださいね。
タチャイではリチェリュー以上のバラクーダの群れに遭遇、そのままボン、シミランと南下→
今年から始まったオプショナルナイトダイブ ナイトとは限らずイブニングなどにももってくる事が出来ますのでスタッフに要相談ハネムーンベイでのナイトではブダイの寝てるの、エビカニ、そしてカスミアジの捕食シーンも見れました!
オーストラリアでもナイトでのロウニンアジの捕食を見ましたが、そういった夜のアジたちをおびき寄せる方法があります。
やり方は、、、、ナイショです~。 スタッフの動きに注目ですぞ。
最終日のシミランはエレファントとアニタ
シミランは東と西で二つの顔を持ちます。 東は白い砂浜&ソフトコーラルの女性的なポイント
西はダイナミックな岩と迫力ありシーンが見れる男性的なポイント
朝一にエレファントでロウニンアジとご対面したあとは、アニタでじっくりのんびり癒されました。
船をほんの数十分走らせてでこれほどまでにイメージをかえる海。いろんな面のシミランを楽しんでください。
今回のクルーズは夜も凄かったー
sa-yaは久しぶりに他人の顔に落書きをして腹を抱えて大笑いしました。
ドラえもんの四次元ポケットのようにどんどん出てくる、アルコールとおつまみ、、、
たくさんおいしく頂きました。ご馳走様でした♪
また今回 500本を迎えた大王、100本ののぶさん、りかちゃん、えっちゃん、おめでとうございます!!
これからも素敵でなダイビングをしてください!!
それにしても潜る時はきちっと、飲む時はとことん、なSPECの皆様たち
見ていて気持ちが良くなりました。
また来年、お待ちしていますーーー
天気 超晴れ
波 なし
水温 29度
クルーズにあったらいいもの 「ウコンの粒」
シンガポールからのチャータークルーズ「SPEC」 総勢13名様早めの到着で15時ごろに乗船、船に乗って驚いたのは膨大な量のアルコール・・・・一人二本ずつはありそうなワインボトル、そのほかにも梅酒、ウオッカ、焼酎、、、と酒屋さんもビックリの量でした。
ゲストの数名は去年津波後初クルーズのリピーター様もおり、和気藹々と4時ごろからの宴会モード。。。
カオラック乗船の利点をいかして一気に北上、スリン諸島へ~二日酔いの頭にパンチをくれるかのような海の青、空の色、、今回、スリン諸島とリチェリューと透明度が抜群によく、「水族館」な海が回りに広がります。
20m強は抜けてる水に一面のサンゴ礁。浅場では50匹以上のアカククリの群れ、サンゴを被い尽くすかのようなホソフエダイの群れ、漂ってるだけでも癒されます。大物派も満足の、ホワイトチップリーフシャーク、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダの群れもラッキーなら観れます!
二本ほどスリンでチェック&癒されたあとはやっぱり「リチェリューロック」今回はチャーターの威力発揮! 振り返ってみればなんと6本も潜っていました汗;
しかし6本も潜っても「面白い」と思わせるリチェリューの底力を感じました。
まずなんといってもスカシテンジクダイが多い!! 多すぎて小物が探せないほどの量。
写真を撮る時もしたからあおって「根に群がる小魚たち」なアートを感じさせる作品も期待できます。
そしてやってれました~マンタの登場です~パチパチパチ!!
それは深いところでタイガーテールシーホースを写真に収めた後の事。 さー深度を上げましょう♪ と目線をワイドに切り替えると そこには4m近くのオニイトマキエイ! しかも40分近くグルグル回ってくれたり触れるほどに近づけたり、、、これにはゲスト全員が大興奮 たくさん写真も撮れたようでフォトコンテストには半分以上のマンタ写真のエントリーでした。
水面休息中、ほぼ全員がカメラの見せ合いっこや「目が合ったー」などのため息交じりの感想、、、上がってきた後の興奮冷めやらぬ雰囲気、やっぱりいいですね♪
その後も今度は「じ」がつくもの狙いで潜り倒しました。結果は・・・・でしたがサカナ、サカナな壁、そこに突っ込むサワラー!!
壁が一気に動く時、魚の生きる音が聞こえます。 耳も澄ましてみてくださいね。
タチャイではリチェリュー以上のバラクーダの群れに遭遇、そのままボン、シミランと南下→
今年から始まったオプショナルナイトダイブ ナイトとは限らずイブニングなどにももってくる事が出来ますのでスタッフに要相談ハネムーンベイでのナイトではブダイの寝てるの、エビカニ、そしてカスミアジの捕食シーンも見れました!
オーストラリアでもナイトでのロウニンアジの捕食を見ましたが、そういった夜のアジたちをおびき寄せる方法があります。
やり方は、、、、ナイショです~。 スタッフの動きに注目ですぞ。
最終日のシミランはエレファントとアニタ
シミランは東と西で二つの顔を持ちます。 東は白い砂浜&ソフトコーラルの女性的なポイント
西はダイナミックな岩と迫力ありシーンが見れる男性的なポイント
朝一にエレファントでロウニンアジとご対面したあとは、アニタでじっくりのんびり癒されました。
船をほんの数十分走らせてでこれほどまでにイメージをかえる海。いろんな面のシミランを楽しんでください。
今回のクルーズは夜も凄かったー
sa-yaは久しぶりに他人の顔に落書きをして腹を抱えて大笑いしました。
ドラえもんの四次元ポケットのようにどんどん出てくる、アルコールとおつまみ、、、
たくさんおいしく頂きました。ご馳走様でした♪
また今回 500本を迎えた大王、100本ののぶさん、りかちゃん、えっちゃん、おめでとうございます!!
これからも素敵でなダイビングをしてください!!
それにしても潜る時はきちっと、飲む時はとことん、なSPECの皆様たち
見ていて気持ちが良くなりました。
また来年、お待ちしていますーーー
天気 超晴れ
波 なし
水温 29度
クルーズにあったらいいもの 「ウコンの粒」