雷座の部屋

私の思っている事、思い出などの部屋です。

フミカとユーミン

2006-05-10 16:44:26 | 音楽
J-WAVEの「GROOVE LINE」、パーソナリティーを努めるのは「ピストン西沢」と「秀島史香」。
この二人、お笑い芸人でもなんでもないのだが、二人の会話はまるで「夫婦漫才」のように面白い!!

さて本日の「GROOVE LINE」のゲストにユーミンが登場。
秀島さんは「あの事」を聞くのかな。
昨年の秀島史香のブログにこんなことが書いてあった。
【ユーミンといえば、忘れられないのが去年のツアー。
パンフレットに、「ユーミンへの質問420本ノック」的な企画があって、
そこには、

「前世は何だったと思いますか:くの一」
「美しいと思える女性のしぐさ:車の降り方」
「日本人に生まれて良かったと思う瞬間は:季節のグラデーションを見たとき」

など、質問&答えがザーッと書かれているんですね。
で、その中にさりげなく混じっていたのが

「誰かの声が手に入るとしたら:秀島史香」

…私は恐れ多さと嬉しさのあまり、
「こ、こんな小娘で、よかとですか!?」(なぜかヒロシ風)と、
神奈川県民ホールの客席でブルブル震えてましたよ!!】

確かに秀島史香の声はキレイですからね。

オープニングからピストンはめんどくさがっていますが、秀島さんがどこまでフォローするのか。
ちょっと気になる本日の「GROOVE LINE」。



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追記です。
オープニングからのピストン。
「今日は某大物がゲストにくるよ。めんどくせぇ~なぁ~。」
「CDの話だけして、さっさと帰ってくんないかなぁ~。」
「聞く、っていっても何聞いていいかわかんないし…」
「安達祐実のママが熟女でヘアヌードになったから、その予定があるか聞こうかなぁ~」
と最初っからやる気のないトークのオンパレード。

で18時10分頃ですか。
「さっ、さっ、姫どうぞこちらへ」
って…
いつも暴走しっぱなしで、秀島さんが大変困っているのが、本日はとってもおとなしいピストン。
それにしてもユーミンの事を「姫」と呼ぶ二人。


色々言っていたけど、本当はユーミンと仲がいいんですね、ピストン。
「熟女ヌード、どうですか」って聞いちゃっていたもの。
秀島さんもフォローにまわらず「次回のアルバムの中とじでいいじゃないですか」って、「オイオイ」の二人でした。

実際ユーミンの出演時間は2曲かけて15分から20分ぐらいでしょうか。
あっと言う間でした。
短時間だったけど、結構濃い話だったなぁ~。
曲がかかっていた時も曲なんて聞いてないで3人でお話していたようだから、渋谷のHMVで生で見ていた人たちは得したよね。

本日のゲスト出演は5月24日発売のニューアルバム
『A GIRL IN SUMMER』
のプロモーションのためでした。






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