2005年も後少し。
今年も当ブログをご愛読いただきまして、ありがとうございました。
小川対吉田戦は緊張感があって良かったですね。
その裏のボビー対曙戦は見る事が出来ませんでした。
さて、年越しは「秀ちゃんのくーいー」だなぁ~。
秀ちゃんはラジオだと、活き活きしてますね。
それでは、みなさん良いお年を~ . . . 本文を読む
今月の頭に「鉄人28号」の記事を書いた。
その時
【ハリウッドでも「スーパーマン」「バットマン」「スパイダーマン」などアニメの実写版はあるけれど、大人が見ても楽しいエンターテインメント作品に仕上がっているのにどうして日本映画の実写版って子供騙し以下、なんだろう。】
と書いた。
訂正します。
洋画でもビッグネームに名を借りただけの酷い作品がありました。
これはかつての「スーパーマリオネーション . . . 本文を読む
最近マッチ(近藤真彦)が新曲「挑戦者」を出したためか、よくラジオでオンエアされますね。
1980年12月にマッチは「スニーカーぶる~す」でデビューしてます。
もう25年前ですね。
としちゃん(田原俊彦)はそれより半年前の6月デビュー。
で当時「たのきんトリオ」は凄い人気でした。
マッチは翌年(81年)の9月に「ギンギラギンにさりげなく」を発売し、大ヒットをとばします。
この年の3月にデビュー・アル . . . 本文を読む
ラジオを聞き出した頃と、洋楽を聴き出した頃は一致する。
その頃パーソナリティーではなく、本物の「DJ」だったのは「糸居五郎」。
私が聞いていたのは深夜のオールナイトニッポンではなく、21時か22時頃放送していた番組。
(たぶんこの後の番組で「モコ・ビーバー・オリーブ」の放送があったような気がする)
とにかく曲紹介がカッコ良かったですね。
ここで色々な洋楽を覚えました。
深夜放送を聞くようになった . . . 本文を読む
先ほど、1日遅れで「松任谷由実のオールナイトニッポンTV」を編集した後見ました。
昨日リアルタイムで見る事も出来ましたが、一人大嫌いなゲストがいたのでその部分だけ編集で消して見ました。
う~ん、あの制約された時間の中で、ゲストの数はちょっと多かったかな、という感じでした。
もう少しゲストの数を減らしてじっくりと話を聞いた方が良かったと思うのですが、そこは「ラジオ」ではなく「テレビ」の宿命かな。
色 . . . 本文を読む
今年の有馬記念のボスターに書かれたキャッチコピー
メリー・クライマックス、
つー感じ?
もう素直にこれを信じれば無駄な馬券を購入しなくてすんだんですけどね。
1着ハーツクライ
2着ディープインパクト
う~ん、ディープの相手にハーツクライは2番手評価。
1番手評価は牝馬のヘヴンリーロマンスだった。
3冠馬ナリタブライアンが2着に連れて来たのはその年のG1を獲った牝馬。
ならば該当馬はヘヴンリーロマ . . . 本文を読む
有馬記念。
今年一年競馬界の話題の主役は3歳牡馬「ディープインパクト」。
デビューから常に1番人気で無敗の3冠馬。
その馬が明日、競馬のグランプリレース「有馬記念」に出走する。
今までは同世代の中で「どの馬が一番速く、強いのか」の競争でしたが、明日はいよいよ上の世代と激突する。
昨年の秋古馬G1を3連勝した「ゼンノロブロイ」
古馬G1ジャパンカップの覇者「タップダンスシチー」
古馬G1春の天皇賞の . . . 本文を読む
昨晩TBSテレビで放映された「クリスマスの約束」。
毎年放送している小田和正のテレビ番組。
確か、通常はスタジオライブだったと思ったのが、今回はさいたまスーパーアリーナでの収録。
それにしても小田さんは元気である。
もう58歳だったと思うけど、走る、走る。
そして休まずに歌う、歌う。
単純に凄い、と思う。
今年はゲストが来た。
SMAPの中居正広。
一緒に「夜空ノムコウ」を歌った。
今回のツア . . . 本文を読む
吾妻ひでおの作品がメディア芸術祭賞のマンガ部門の大賞を受賞した。
マンガ部門の大賞は「失踪日記」メディア芸術祭賞アサヒコム
「スクラップ学園」の美亜ちゃんあたりが結構「美少女ブーム」のきっかけだったりする。
「ななこSOS」がアニメ化された頃がピークでしょうか。
今回受賞した「失踪日記」。
実際「本当に失踪していた時の実話」のマンガ化のようです。
(未読です)
吾妻ひでおが「化けていく」のは . . . 本文を読む
もしかしたら、以前ラジオで話していたかもしれませんが「遠足の写真のぼかし」。
下記の記事(というかコラム)に掲載されていた一文。
msnニュースこの人、この時:放送タレント・永六輔さん 語り継ぐ旅/3
引用【ついこの間、びっくりしたのは孫が見せてくれた遠足の写真です。全部顔がぼかしてある。「何で顔ないんだよ」って言ったら、個人情報保護法云々(うんぬん)という。なんで過敏に対応するんだろう。】
. . . 本文を読む
1980年はYMOのテクノポップで幕を明けた。
春には前年までヒット曲のない山下達郎がテレビ画面にCMで登場し、シングル、アルバム共に大ヒットを飛ばす。
夏には百恵から聖子へを予感させる「青い珊瑚礁」がヒット。
秋にはその山口百恵が武道館のステージにマイクを置いて去った。
翌月に「越路吹雪死去」の訃報。
そしてジョン・レノン久しぶりのニューアルバム「ダブル・ファンタジー」の発売。
25年前の今日 . . . 本文を読む
実写版「鉄人28号」をDVDで見た。
最初から期待はしていなかったのでまあ予想通りというか、よくプロデューサーは制作費を集められたなあ、とかそんな感じです。
昔テレビのアニメを見たファン(現在の40代後半から50代前半)を対象にしているとは思えないお話、かといって現在の子供を対象にしているにしては巨大ロボットの単なるパンチ合戦なんて退屈なだけ。
ハリウッドでも「スーパーマン」「バットマン」「スパイ . . . 本文を読む
昨晩、大貫妙子のラジオを聞いた。
J-WAVEの深夜放送。
彼女の声は歌う時とは違って結構低い声で落ち着いたおしゃべりでした。
深夜に聞くにはいい感じです。
選曲も本人の選曲らしいのですが、それもいい感じです。
深夜、落ち着いたラジオ放送ってないのでこの番組は結構貴重かもしれません。
落ち着いた放送と言えばNHKのラジオ深夜便だと思いますが、これを聞くのは15年ぐらい後だろう。
早朝のラジオはお . . . 本文を読む
やはりユーミンの出場は決定だったのですね。
「松任谷由実with Friends Of Love The Earth」で出場するという事は曲目は「Smile again」で決定ですね。
ただNHKのサイトの出場歌手選考基準を見るとどこにあてはまるのだろう。
まあ「数字が欲しいので出場依頼しました」とは言えないだろうけどね。
年明けから大変なのは所属の「東芝EMI」とCDショップかな。
お客さん「 . . . 本文を読む