「死後の世界で俺は待ってるぜ!」
どうも今年の競馬はデータの読み違いが多い。
先日のセントライト記念も堅くおさまる傾向の重賞だったのが人気薄の激走。
(12番人気と4番人気)
まともなデータでは浮上してこない馬でした。
ただ「選挙(自民党の総裁選)も近いし、選挙馬券かなぁ~」なんて単純に考えれば
「当選シャナ王」「投票シロッコ」の2頭で馬連が18410円!
なら明日のG1「スプリンターズS」も . . . 本文を読む
丹波氏関連で色々検索していて思い出したのが、この映画。
当時の大作はだいたい見ているはずだったんだけど、これは見に行かなかった映画の1本。
なんか問題があってビデオ化されていないようですね。
あの頃「ノストラダムスの大予言」(1973年)という本が流行した。
「人類は1999年7の月に滅亡する」と言ったフランスの予言者ノストラダムスの4行詩を解読した五島勉氏の本。
五島氏の解釈によれば「80年代 . . . 本文を読む
「演歌歌手」とカテゴライズされると演歌以外歌ってはいけない雰囲気がある。
(コンサートとかに行った事がないので、もしかしたらコンサートではもっと幅広いジャンルの歌も歌っているかも知れませんが…)
「演歌ファン」が許さないのかなぁ~
若い人たちに人気のある歌手が歌って100万枚の大ヒットを飛ばそうが、知らない世代や層がいる。
「良い歌」なのに、知らない。
以前は色々なジャンルの歌手が一緒になる歌 . . . 本文を読む
【mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く】
「ネットの力」ってうまく使えばかなり有効な手段となりえる、と思う。
昨年、ある女の子が行方不明になり、その母親がブログで情報提供を呼びかけた。
それは凄い勢いでブログに波及し、色々なブログで取り上げられた。
最初はかなり詳しいプロフィールなり写真まで掲載されたが、すぐに写真等は削除された。
結局何日後かには女の子は無事家に戻ってきて、一件落着。
ま . . . 本文を読む
最近またあの「娘」が話題になったせいか、訪問者が異常に増えています。
普段はだいたい2桁の真ん中ぐらいの方々にご訪問いただいておりますが、今週は3桁のご訪問者にいらしていただいております。
まあ、明日には通常の訪問者数には戻るとは思いますが…
さてもうすぐ9月も終わり、だんだん昼間の時間が短くなってまいりました。
そしてタイトルの「長い夜」ですが、北の人の歌ではありません。
Chicago
. . . 本文を読む
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【十年一日。胸の中で広がり始めたこの言葉がひどく重たく感じられるようになった昭和四十一年十一月。私は辞表を胸のポケットに入れたまま京都にいた。
〈明日こそ、辞表を出そう〉
中略
猪木プロレスの原型は出来ていた。商品化され得ない試作だけの猪木プロレス。それが商品として市場に出回ったのは、昭和四十一年十月十二日、猪木がジョニー・バレンタインと蔵前国技館のリング上でまさに名勝負と言っていい新しい . . . 本文を読む
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ユーミン、まだ20歳前後の頃の顔と声。
若いです。
当時自分の顔を「ゆで卵」と評していたが、納得のお顔です。
荒井由実の歌う「雨の街を」の動画です。
YouTubeでアップされていますが、いつ消えるかわからないのでリンクはしません。
YouTubeの検索窓に「荒井由実」又は「松任谷由実」と打ちこめば、すぐにわかると思います。
追記(9月11日)
細野晴臣ドラムの「ルージュの伝言」がアップさ . . . 本文を読む
吉田美奈子が歌う「ろっかばいまいべいびい」の動画。
たぶんこの映像は1975年頃のテレビ神奈川で放映されたもの。
アルファに移ってまるで「荒井由実」のように売り出されてしまった「吉田美奈子」。
この時テレビで美奈子は自分の着ている衣装について
「馬子にも衣装」
と発言していました。
この動画は「ろっかばいまいべいびい」ですが、このスタジオライブでは他に「レインボー・シー・ライン」「チャイニーズ・ス . . . 本文を読む
部屋の中を今色々整理中。
古い雑誌が出てきました。
雑誌関連は以前かなり整理していたのだが、何冊かは残っていたようです。
その中の一冊。
1974年決算特別号のキネマ旬報。
もう32年も前の映画雑誌です。
さてどのような記事が掲載されているかというと、ちょうど決算特別号という事で前年(1973年)のベストテンが発表されています。
まずは外国映画のベスト10。
1位 スケアクロウ
2位 ジョニ . . . 本文を読む