早いものでこの「雷座の部屋」を始めてから１年たちました。
最初はなんとなく「競馬の予想」と「雑記」みたいな感じでした。
そもそもひっそりとなんとなく、のんびりとやっていこうと思っていたんですけどね。
このブログを始める前に自分のホームページを２回作って、２回潰しました。
アクセス数を増やすために一生懸命他のHPに行っては掲示板に書き込みし、リンクをはり、自分のHPに来てもらうようにしてましたけど . . . 本文を読む
全く期待しないで観ましたが、面白かったですね。
これはタイアップの関係なのかなぁ「ドラッグストア・ガール」というタイトルより「親父ドリーム」って感じですね。
お話自体は田中麗奈演じる女子大生に惚れてしまった商店街の中年親父連中が彼女に近付くために
ラクロスを始める、ってもの。
この感覚は多分若い人にはまだわからないだろうなぁ～。
中年親父にとっては「田中麗奈」みないな娘に「ニッコリ」されただけで心 . . . 本文を読む
昨日行われた「東京国際女子マラソン」。
右足に肉離れのハンディがありながら、高橋尚子は優勝した。
正直なところ別にファンでもなんでもありませんでしたが、昨日のレースとインタビューを見てしまったたら、ファンに成らざるを得ないです。
ラストスパートのランは千葉真子が言ったように「風の様に駆け抜けて」いました。
シドニーの金メダルの走りも、ベルリンの世界新記録での走りも素晴らしかったけど、昨日のレースが . . . 本文を読む
１９８５年のライブ映像。
「MAGICAL MYSTERY”MARI”浜田麻里LIVE’85」
この８５年ぐらいが一番輝いていた時代かな。
アルバムで言えば「Blue Revolution」まで。
「浜田麻里」
ルックスに歌唱力、そして優秀なブレーンに恵まれて「メタル・クイーン」は誕生したのだろう。
特に「樋口宗孝プロジェクト」がバックにいたことは大きいですね。
さて、このライブ、オープニング . . . 本文を読む
昨日ラジオで懐かしい曲を耳にした。
１９７２年のヒット曲「木枯らしの少女」。
スウェーデンのビュルンとベニーの歌。
なんでも日本でのこのヒットで解散を免れたらしい。
スウェーデン本国ではあまり売れていなかったようですね。
（スウェーデン本国でのリリースは７０年）
それ以降、二人の名前を耳にすることはありませんでした。
２年後、たぶんフジテレビだったと思います。
深夜「ユーロビジョン・コンテスト」の . . . 本文を読む
アルバム「Amazing Toys」が発売された頃だから、１９８２年４月２１日あたりの収録か、放映だと思う。
収録場所は「新宿ルイード」。
ここは昼間は普通の喫茶店で１７時ぐらいから入れ替え。
１８時からライブ、といったシステム（だったと思う）
日本テレビの「ザ・ライブ」という番組。
１曲目が途中から録画されている。
たぶん番組で「須藤薫」の放映というのがわからなくて、たまたま見ていてあわてて録画 . . . 本文を読む
ハッキリといつのライブとは確定できないが、メンバー、演奏曲目、時期を考えると１９７９年１２月２６日、渋谷公会堂での映像だと思われる。
オープニングは「スペース・クラッシュ」。
難波さんの顔のアップの後、タツローの後姿。
そして「ボンバー」。
海の風景が少し映って「タッチ・ミー・ライトリー」。
ライブ映像の他に所々で海とタツローの写真の挿入。
「ジャン＆ディーン」の赤色パーカーを着ている。
マクセル . . . 本文を読む
３０分ぐらいの短い映像。
１９８１年９月９日、サンシティ越谷市民ホールでのライブ。
「わき役でいいから」（ダイジェスト）
「スラバヤ通りの妹へ」
「Reincarnation 」
「まぶしい草野球」
「HONG KONG NIGHT SIGHT」（ダイジェスト）
「守ってあげたい」
「DESTINY」
ステージはシンプルですね。
お金がかかったのは「巨大なドラゴン」。
確かこれだけで１千万円 . . . 本文を読む
たまにノヴェラの同窓会的なライブはやっているのかな、と思っていましたが、今はアクションをやっているのですね。
ZAKZAKのニュースで知りました。
ZAKZAK元気ですっ！高橋ヨシロウ…今、理想の姿
先日発掘したビデオにもアクションはありました。
やはり「カッコイイ」ですね。
ライブは一度だけ見ました。
もう８、９年前になるかな、日清のパワーステーションで行われた「ヘヴィーメタル伝説」ってタイ . . . 本文を読む
段ボール箱から出て来たビデオテープ。
その中に、多分「オールナイトフジ」だと思うんだけど、須藤薫の歌が録画されていました。
１９８７年２月に久々のアルバム「ハロー・アゲイン」を出した後、で６月の前ぐらいの出演です。
インタビューで「今度夏のポップスアルバム『サマーラウンジ』を６月初旬に出す」と言っていたので４月か５月あたりのオンエアでしょう。
（このインタビューしている漫才コンビの一人は結構真剣に . . . 本文を読む
