石井の部屋ver弐

ぐだぐだ日常を綴る

インドア参戦

2009-02-22 00:44:25 | SOFTTENNIS
インドアの試合に出てみた。

カットサーブが切れまくり。
サーブ・ストロークが止まる。
対応できん。

1戦目。
調子の上がらない相手に対して勝利。

2戦目。
後衛のストローク力が有るぺア。ポーチに出るも軽くかわされる。
クロスにポーチに出た所をストレートに抜かれるのではなく、
中ロブ気味にミドルに返される。リスクの低い抜き方だ、レベルが違う・・。
負ける。

3戦目。
ダブル前衛に苦戦。あまりにもボレーを食らったんで、二人とも後ろに下がって
対応したけど遅かった。普段練習してない人間に粘りは無い。

いきなりインドアやっても勝てんけど楽しめた。
戦いかたが、外とはまるで違うのが楽しい



ソフトテニス東京インドア

2009-01-12 17:19:25 | SOFTTENNIS
今年も行ってきた訳で。


場所は東京体育館。今回もほぼほぼ満員。

決勝でマッチを握られてから逆転した篠原・小林組は圧巻。
マッチを握られてのスマッシュ(深い位置から)を二本続けて決めた精神力は
すさまじい。
普通の人間だったらまずミスをする。

マッチで二本続けてわざとスマッシュを打たせる中堀も勝負に徹している。
かっこよく勝つのでなく、とにかく勝ちを狙っている。

良い勝負を見られた。テニスは良いね

ゴルフ・・コースデビュー

2008-03-23 20:43:42 | SOFTTENNIS
してきました。

とにかく飛ばない。
性格通り、左右にはぶれず少しずつ前へと・・。
ほんとに少しずつ。

ゴルフって足腰が疲れるもんだったんだ。
打ちっぱなしで練習しないと。


テニスも二つの大会に参戦。
合計4勝2敗。

足が動かない。腰が引けてる。週1はやってないとだめだね。
休日忙しい・・。

ソフトテニス 東京インドア観戦

2007-01-12 13:36:49 | SOFTTENNIS
ソフトテニス最大のイベント?
である東京インドアを観戦!

ソフトテニス関係者はこの大会を観戦して、新年を迎えるという風物詩に
なっている。

3年ぶりくらいに観戦。
去年は長崎にいたため見ること出来ず。

予選リーグ

いきなり中堀高川ペアが高校生の鹿島井口に敗れる。
高校生ペアの落ち着き方が、若く見えない。

声を発せず表情変えず淡々とテニスをするのみ。
恐るべし。

タテコシ斉藤ペア
ポイントが決まるごとに観客席から
どす黒い声で「ナイスボール!」と応援が。
プロフィールを見ると二人とも日大卒・・やはりな。

◇試合見ていて感じたこと
・ファーストサービスの高速化
エース狙いも多く見られ、昔の入れるだけサービスとは大きく違っている

・後衛がオールラウンダー
雁行陣主体だが、展開によってはダブルフォーワードになり、ボレースマッシュも
難なくこなす

・ライジング祭り
どんなに押し込まれもベースライン上からライジングで返す、後ろには下がらない
鹿島のライジングでの前衛アタックは見事!

・ロブ割合低下?
中ロブなどあくまで攻めるロブ。繋ぐだけは皆無に近かった

・ルーセントユニフォームデザイン向上?
なぜか毎年1ペアは謎なデザインのユニフォームを見かける。
今回は玉川横江ペアが来ていた、黄色黒の横縞・・・。
ラグビーか!初めて見たよ。
ガタイが良く見えた。


と言いつつ来年も行こう


















大学王座観戦

2006-07-01 10:41:49 | SOFTTENNIS

東京都体育館で行われた、全国から選抜された大学の団体戦(4ダブルス1シングル)を観戦。
今年は韓国の大学に加えて、台湾も参戦。

台湾以外はオーソドックスな雁行陣を展開。目を見張る所は、
カットサーブに対するレシーブの精度が高まった所。
どこもインドアの練習にも力入れてるのかな。

台湾代表がいるペアは、まいどお馴染みのダブルフォーワード。
180cmほどの二人がカットサーブから前に詰めるから、
かなりのプレッシャー。前衛と後衛が入れ替わる逆雁行陣になったり
二人ともオールラウンダー。
でも、台湾の他のペアは雁行陣主体。実力が無いとできんみたいね。

もう一つ台湾で特筆する点は、自分らの試合の応援そっちのけで、
台湾女子の試合を見ていた所。国籍を超えて共感できた瞬間だった

まな何か試合あったら見に行こう


渋谷区民大会参戦

2006-05-21 20:43:57 | SOFTTENNIS
団体の予選リーグ成績。
1勝1敗・・。

精進します。


渋谷(場所は幡ヶ谷)だけあって他の大会とは何かが違う・・。
大会の冊子の協賛企業は
東急系の企業がずらり、他にも上場企業がちらほら。

おっちゃんチームもユニフォームがチョイ悪系だったりする。
襟無しのアディダス上下にヨネックスのサングラス。


試合はいいね。また出よう








東京都クラブ戦!

2006-05-05 09:38:04 | SOFTTENNIS
5部に参戦。
今回は5ペア団体。


チームは2敗・・。
1チーム棄権があったおかげで、降格せずにすんだが。

勝ってうまいビールが飲みたいもんだね。



最近後衛でもネットに付く後衛が増えてきたな~と思う。
今回の対戦相手にもいた。
軽くスライスに面を入れたストップボレーとか繰り出し、
日頃からだいぶ練習している様子。

練習時間が限られる社会人で二人共ネットにつくのは
中々難しいと思うけど、
マッチ握った時とか、セカンドをレシーブする時は
積極的に使ってみてもいいと思う。

秋のクラブ戦に向けて頑張ろう!





 江東区クラブ対抗に参戦!

2006-05-01 21:15:33 | SOFTTENNIS

10チームくらいがエントリーしてたこの大会(3ペア団体)
なぜか「足立区」とか「葛飾区」の選抜チームも出てて、
よくわからん?内容。

予選リーグは2勝0敗で勝ち抜く。

大学時代の宿敵をファイナルで撃破。
試合の前に、
「負けたら飲み会代おごりね!」
って言ってたのは、いつか守ってくれるんだろうか??




準決勝の相手は、成年1ペアと大学生2ペア。
1勝1敗で回ってきた3番勝負。

相手前衛が不整脈とか言って休憩取ったりする、
思わぬ展開?(絶対二日酔い)

その前衛にサービスエースを2本取られる痛すぎる展開
も、ペアのTさんの活躍により切り抜ける。
この試合もファイナルでなんとか切り抜け、決勝へ。


決勝は前2ペアがエース。
相手2番手にこちらのエースが勝利して、
再び3番勝負へ。

相手ウッドのラケット(スペランカー?)を使ってる、
職人らしきプレイヤー。
序盤もたつくも、順当に勝利。

試合によってムラが激しく、だいぶペアの方に
迷惑をかけてしまった。

4日の東京都クラブ対抗で同じミスを繰り返さないようにしよう











プリンスラケット試打

2006-03-25 23:50:40 | SOFTTENNIS

「いいラケットが手に入った!コート押さえろ!」
141「ラジャー!」

軟式のラケットでも認可を取ったプリンス。
硬式ではメジャーだけど、今まで軟式ではラケットは無かった。

打ってみると、
ラケットが走る。横のしなりが少ないのか、インパクトから素直に飛んでくれる。
ラケットが普通よりやや硬め。ただ硬過ぎないので、使い易い。
ラケットを握る時間が空いてしまう社会人には、良いかもしれない。
かなり軽いし。
スウィートスポットはやや広め。競技者向けと言うより、テニスを楽しむプレイヤー向けなのかなって印象。

http://www.daiwaseiko.co.jp/tennis/news/soft/index.html