livedoor

のポータル、yahooに激似。
それは別にいい。

おもしろいのが、
「買物」のところに、
「価格比較」・「オークション」に混ざって、「Ｔシャツ」があるのがうける・・。

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競合他社、某メーカー系リース会社の人の話し
「若いうちは、頑張らない方が良いよ。うちの会社で自殺するのは
たいてい、わかいうちに成績良くてノルマが厳しくなっていった奴だから。」

合掌・・。
「良い会社」ってなんでしょうな？？

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ブック○フで、読後に後味の悪さだけを残した、「蛇にピアス」を売ったところ、
レシート無しで150円をポンと渡される。
小学生のお小遣いか？？



と小話を繰り出してみた。
意味も無く、鯵の開きストラップ（尾道）を添付

MR－S

ネッツの、県内で売れた車が集まるとことがある。

半年目にして初めて見た。

MR-S


すんごい人気無いらしい。

溢れかえるヴィッツ、シエンタ、ウィッシュなどに囲まれて
1台。MR-S。

気まずそうなスポーツカーに、哀愁を感じた・・

追突・・

赤信号で停車中に後ろから追突され、軽い鞭打ちに・・。

追突してきたやつを赤信号みたいに、血ダルマにしといた（うそ）

ドイツビール

ドイツでの味が忘れられず、取り寄せてしまった。

その名は「ラードラー」

ビールをレモネードで割ったもので、甘く、さわやかな喉越しが、
ビール好き嫌いにかかわらず人気を呼んだ（ドイツで。）

飲んでみると・・、意外に普通。

なんど同じ過ちを踏むんだろう。

「あれは、奴らと一緒に飲んだからうまかったんだって」
いかにも。

まあ、キラーパスとしてとっておこう。あと９本もあるし。

かきどまりテニスコートにて

2月も中盤だというのに雪。
積もるほどでは無いけど。
その中をニューラケットを携えて乱打に挑む。
コートのあるかきどまりは山の上。ふもとから車で15分ほど上る。
そのため、めちゃくちゃ寒い

小雪がちらつく

頭の中にこだまするのは、「戦場のメリークリスマス」・・

激しい乱打をした後、いっせいに腰が痛くなる石井を含めた親父連中。
寒い中アップが不十分だったらしい。


帰り道、再びこだまする「戦場のメリークリスマス」・・

アジアカップ

に出場するかもしれない。
アジアカップとは、ソフトテニスでおそらく一番大きいオープンの団体戦である。

アジア各国から参加があるのに、オープンの大会なので下手すると緒戦から○×代表に
当たるかもしれない。


まだわからんけど。

焼酎をたしなみ会

今回焼酎好きの猛者を招いて開催。

飲んだのは、福岡に行った際、あまりにうまかったので入手した、
「富の宝山」
今人気が有り、手に入れにくい鹿児島の芋焼酎。
とても飲みやすいため、焼酎初心者にもおすすめらしい。

九州は男女関係無く焼酎に慣れ親しんでいるんで、酒が強い・・

ランタンフェスティバル

なるものが長崎にある。

県外からわんさか人が来て渋滞・・

でも以外に歴史は無いらしい。
今日町中でこんな路面電車を目撃したんで撮っておいた。

柳川下り

福岡の船下りで有名な柳川に行ってきた。

現地について、ぼろぼろの船を前にして、怯む石井と友達A。

「せっかく来たんだし」
「ああそうだね・・」

と言って、安くない乗船券を買う。

マンションや会社が立ち並ぶまちなかを進む。
どうやら見所の水路は工事中らしい・。

船頭、最初は柳川の歌を歌う。
ネタが無くなったのか、鹿児島の歌。
そして、聞いたことあるような童謡。
果ては、美空ひばりの「川の流れのように」・・

結局30分の乗船時間中ずっと船頭の歌を聞かされることに。

船頭曰く
「柳川には福岡の人は来ない」
とのこと。
納得。




恐ろしいトラックバックを発見。
ご無礼な書き込み御容赦下さい！

ソフトテニス熊本インドア大会観戦記

博多からバスで熊本へ・・

路面電車に苦戦して、体育館に着いたのが１２時・・

観戦したのは、浅川・小峰vs的場・尾木と決勝の的場・尾木ｖｓ花田・川村
の２試合のみ（男子）・・（涙）

会場は１千人くらい収容（満員）の体育館。スポンサーのボードとかあり本格的。

浅川・小峰vs的場・尾木戦は、終止的場・尾木が有利に試合を進め勝利。
浅川のカットサーブがほとんど入らない。
そして、セカンドをショートボールのレーシーブで攻められていた。

浅川はショートボールの処理に苦戦し、かなりのポイントロス。
的場は積極的にネットに詰め、ダブルフォーワードの布陣。

調子の悪い浅川だが、高い打点のバックハンドで的場組のミドルを貫くこともあったり、見所は満点。
会場もなかなかの盛り上がりだった。


決勝、花田・川村ｖｓ的場・尾木

尾木以外はカットサーブ。
的場のカットサーブはほとんど弾まず、尾木との連携プレーでポイント源に。
それにくらべ、花田組はとにかくカットサーブが入らない。


花田は、ボレーには切れを見せるが、ストロークのミスが続く・・
的場は積極的にアプローチして。ネット際での勝負に持ち込む。

ファイナルの決勝点は、的場の勢いを殺して前に落としたローボレー！
花田・川村二人とも動けず。
高校時代の的場の元ペア、宮下はボレーに定評のある後衛で、的場はネットプレー
では隠れた存在だった。
だが、彼も一流の技術を持ち合わせているようだ。

これから、彼のようなオールラウンダーが出てくることになるんだろう。

インドアつまらんとか言われてたけど、フォローの応酬・ダブルフォーワードに対する
雁行陣とか、見所多し。４人が前に詰める展開が少なかったからかもしれないけど。

女子は決勝点が・、
緒方の渾身のスマッシュを、上嶋がローボレーでオープンスペースへ返球！
完璧にコースを狙ったフォローだった・・