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石井の部屋ver弐

ぐだぐだ日常を綴る

某先輩の言葉~成長~

2006-03-23 23:11:10 | Weblog
某先輩の言葉

一日働いたうちで、自分の成長に繋がった時間はどれだけあったか??


営業は行動の自由度が高い。
結局は数字を増やして会社が儲かれば言い訳で。

でもハードスケジュールや疲労が溜まると、既存の取引先だけに
偏ってしまう。疲れる新規開拓や、新商品の提案などをサボってしまう。

仕事は疲れた人が偉いんで無くて、成績を出した人が偉い。
言い換えれば、成績を出すプロセスを考え実行した人が偉い。
疲労度より質。

と、自分に呼びかけつつ一日が終わる。



住宅の売買・・。請負契約書を見て凍りつく。
仲介も媒介も別会社やん。
外構工事費用たかっ!
返済比率きついのに、オール電化かよ。

世の中が見える・・。

普段と違う道を通ることは、成長のきっかけになるのかも
と思ったりする。





下流社会

2006-03-10 22:47:46 | Weblog

によると、首都圏郊外部で定住化が進んでいるらしい。

小学校-中学校-高校、果ては大学まで地元の人が増えているらしい。
そんな人は、他の街に行く意欲に欠けていて、
家と学校の行き来を繰り返している。


こんな内容の記載があった。

自分はいろいろな所に移り住みたいんで、
こういう人の気持ちがわからない。

同じ所に住んでて飽きないのかな~と思う。

関東に住んでると、日本の中心は東京って思えてくる
大阪に住むと、大阪人のトークは日本のテッペンやって感じになる
九州に住むと、福岡が文化の中心。東京は人が多くて住みにくそう。

つまり、視野が狭まると思う。

住んでみなければわからん。
テレビやWEBとかあるけどそれは作り手の思想に強く影響されたものだから、
自分にとって客観的な意見になる確率はゼロに等しい。



日本に住んでること自体視野を狭めてるのかも。
海外に住みたいな~

デッキシューズ

2006-02-27 22:21:42 | Weblog
久々鳥栖のアウトレットに行ってみた。

オヤジ化を防止すべく服をちょこちょこ買ってる141だが、
その足がある所で止まった。

ティンバーランドのデッキシューズ

本来は、ヨットとか乗る人がデッキの上で滑らないように履く靴だけど、
履き心地の良さと、オシャレなデザインが受けて愛好家が多い。
素足で夏に履いたりする。

LEONとかでジロ-ラモが履いてそう。

こういうブツは似合わない奴が履くと、
ただ痛いだけのキャラに成り下がる。

自分にはまだ早いな・・。
次来たときにリベンジしよう



 あどまちっく明大前

2006-02-25 21:57:00 | Weblog
番組見てて記憶が蘇ってきた。


明大前・・。
サークルの関係で4年間通い続け、狂い続けた聖地。

変な店が多い。

・沖縄料理の店
店員が折れた眼鏡フレームを、ガムテープでくっつけて使っていた。
・お好み焼き屋
勝手にメニューを決める、拒否するとなぜ?と聞いてくる。
・定食屋
店員夫婦とその親3人が常にけんか。客にも喧嘩をふっかけてくる。
店員「値段は変わらないので早く頼んで下さい」
141 「味もかわら無そうですね」

よっぱらいが多い

駅前でたむろってると、知らない奴(よっぱらい)と意気投合するケース多し。
意気投合したくない奴も多いが、
なぜか、おっちゃんから八海山分けてもらったこともあったな。

当事者にしかわからない面白さがあったな。
今行ってもうざい大学生がいて迷惑だろうけど。

GWでまた行くかも。

141脇役に徹する

2006-02-19 23:46:52 | Weblog
先輩の店にて、
壮絶な同棲生活を語ってもらった。
1時間ほど・・。

2人で暮らしていくってのは大変やね(当たり前だけど)

振られた後輩が泥酔。
久々に酔っ払いの介抱してた。

振られてそんなざまになるなんて若いな・・。
みんなそういう時期はあるんだろうけど。

振られた直後は人格が出るな・・。
何か知らんけど、濃い土日やったな。



怒in諫早

2006-02-16 23:43:01 | Weblog
 某ドライブスルーにて、

インターホン店員「ご注文お願いします。」

141、看板のメニューを見て、
        「ひきたていれたてコヒー、お願いします。」

インターホン店員「ホットコーヒーですね。」

141 (怒)ナラソウカイトケヨ。どんな確認やねん。



命拾いしたな店員。次までに訂正印押して、ホットコーヒーにしとけよ 



それだけ。

一度は言ってみたい言葉、言われたい言葉

2006-02-12 22:35:04 | Weblog

暇な時に考えていること・・


「俺と一緒に世界目指さねえか!」
「おめえに食わすたん麺はねえ!」
「私の為に喧嘩するのは止めて!」
「(重傷を負って)こんなの掠り傷さ!」
「まだ、真っ白じゃねえんだよ!」
「誰か!助けて下さい!!(空港にて)」
「お隣さんでしたら、先月出てきましたよ」
「スカジャン着たまま、スキューバダイビング♪」
「白鶴、マル!(大漁旗を掲げた漁船をバックに)」



さっ明日から仕事だ。

成功のイメージ

2006-02-02 21:50:21 | Weblog
何かに取り組む時に重要なものとして、
「成功のイメージ」
を挙げる人は多い。
これが出来ずに物事に取り組むのは、
行き当たりばったりで失敗に終わる可能性が高い。

何でこんな話しをしているかというと、
とうしても成功のイメージを持てないことがある。

「合コン」

成功をイメージするとすれば、
個人的には→友達を増やす
幹事的には→場が盛り上がる
ことだろう。

幹事としては、この2点を成立させる人選・場所の設定が必要になる。

なぜなんだろうか?失敗した合コンは脳裏に深く刻まれるのは・・
その多くは、互いのウォンツに外れる場合に多く見られる。
外見・ノリ・年齢etc・・
そして、こんな奴がその場に必ずいる。
自分のタイプがいないからといって、劇的にテンションを下げる輩。
少しは、場の雰囲気を考えて欲しいもんである。

そんな苦悩を抱えつつ今回依頼されているプロジェクト
ウォンツとして、
・26歳~29歳
・外見重視
・5名までOK


24歳の俺に頼むな!ってことはスルーするとしても、
この話し断ってもいいんだが、オーダーをもらって何も答えを出さないのは
誰でもできる。
何かすら行動を起こして例え死んだとしても今後に活かしたいところ。


でもな~
EXEILかっこいい!とか言ってたり、KAT-TUN歌っている奴らの
外見とノリを満たす26歳~29歳がどこにいるんだ!!

どうしても成功のイメージが持てない