それにしても、今度のスーパーマンは、前回のクリストファーリーブにそっくり。
特に、クラーク・ケントの表情がそのままで、まさしく「スーパーマンリターンズ!」
(私はスーパーマンより、クラークの方が好き)
イントロの宇宙の風景と「タッタラ~ン、タタラタ~ン」の音楽には、懐かしさで胸がワクワク
前の席に、アメリカ人の4人連れ観客がいたけれど、スーパンマンが「タッタラ~ン」と、飛んで表れたとき、4人とも、手をグーにして腕を伸ばし、スーパーマンと同じポーズをとっていた。面白いな~彼ら!(私も心の中で、同じポーズをとっていた)
正統派正義の味方!スーパーマン、おなじみのパターンとはいえ、パワーがバージョンアップして本当に面白かった
しかも、最後にある真実が明らかにされる・・。
エ!いつの間に、そんなこと?ありえるの?
続編がまた楽しみになってきた・・・
肩の凝りは、娯楽映画で解消するに限る!
・・・・最後の字幕に「クリストファーリーブ夫妻に捧ぐとあった
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