京都アニメーションのスタジオ、放火事件
なんとも痛ましい事件が発生しました。
放火した犯人は、どんな心理だったのでしょう。。
何れにしてもクレージーであることは間違い無いのですが、
それを表していると思ったのは、
犯人が着ていた
「赤のTシャツ」です。
悲惨な事件で、
画像はあえて出しませんが、皆さんはTVで何度も見ているでしょう。
赤という色は、
ネガティブになると
強い「怒り、恨み、衝動性」を表します。
そして、その象徴ともなる「火」が今回結びつきます。
赤とこの事件は、親和性が高いと言わざるを得ません。
今日は、とある企業研修で
色彩心理を中心に話をさせていただきます。
赤はポジティブになると、
「やる気、情熱、アピール」として使う色ですが、
そのTPOは間違ってはいけません。
決して、「謝罪」では使わないようにしましょう!
喧嘩になっちゃいますよ
企業でも、色の使い方は死活問題なるのです。
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