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ケルビンさん

2008年07月27日 | 海外見聞録
北アイルランドのベルファストを訪ねたら,ケルビンの銅像の前に立たなければならない。願い叶って,ケルビンの銅像をパチリ。

ケルビンとは,あの絶対温度の単位の「K」である。

ここで,不覚にもケルビンさんとは「K」でのみ知られる人だと思っていた。

ところが,ケルビンの本名がウィリアム・トムソン(William Thomson)だと言うことを知った。あの物理学で有名なイギリスの学者である。

William Thomson(Baron Kelvin of Largs)は,1824年にベルファストに生まれて,1907年にラーグスにて没したと,この石碑に刻まれていた。1892年に彼の業績が称えられ,Baron Kelvin of Largsとなった。そうなのだ,男爵になったときにケルビン卿と名乗ったと言うことなのだ。

「K」は,このケルビン卿に因んでつけられた名前だったのだ。






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鳥の巣

2008年07月21日 | 海外見聞録
昨日,中国から帰ってきました。

警備が厳しくなって大変かと思い,オリンピックの前に行ってきた。
もう既に,いつもより厳しくなっていたと思うが,20日過ぎにはさらに厳しくなるとのことだった。

北京には随分とご無沙汰だった。その変貌振りには驚かされた。いつも訪問するところは,以前は周りには何もない空き地だったのが,すっかりビルが林立し,見違えた。

北京はオリンピックムード一色だった。中国のオリンピックにかける意気込みが感じられた。

写真は,夜の鳥の巣。暗くてよく見えない。もちろん,警備が厳しく,近くまではいけない。ぐるっとフェンスが巡らされ,遠目にしか見えない。それでもたくさんの人が,夕涼みがてらか見学に来ていた。

鳥の巣の位置は,故宮の真北になっている。そのように設計したのだろう。故宮の中心線を北に延ばしたところに大きな道路が繋がっており,その終点が競技場となっている。完全に計画されたものだ。古い故宮と新しいオリンピックとの融合を図ったものか。

すべての競技が北京で行われるのではない。いくつかの地方都市でも行われる。そのうちのサッカー予選が行われる都市に訪問した。ここは,2年ぶりの訪問だ。

いつものホテルからサッカー競技場が見えるはずが・・・ない!・・・すべて取り壊されていた。その代わりに,近くに,大変に立派な競技場が建設されていた。社交辞令だろうが,日本チームの応援に行くつもりだと,言ってくれた。

今回の訪中で,これまでの中国とは違うことを3つ見つけた。

普通の市民が車を買う話をしていた。いつもは職場の車で空港まで迎えに来てもらっているが,次回はひょっとして自家用車で迎えに来てもらえるかもしれない。運転免許証を取得するには,一か月分の給料程度が必要だと言っていたが,既に取得済みで,いまどんな車を買おうか考えているところだと言うのだ。

後の2つは,いつも土産を買うショップでコピー商品が姿を消し,レジ袋が有料になっていた。レジ袋が2~10元もしていた。

少しずつ変わってきていることを実感した。




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まっすぐなきゅうり

2006年08月15日 | 海外見聞録
このキュウリは,中国のレストランで。

一昔前だったら,中国ではまず生野菜は出てこなかった。それよりも,出ても怖くて食べることは出来なかった。なぜなら,そこらじゅうに,「肝炎撲滅」等と言うようなスローガンが掲げられていたから。

ところが,最近は,生野菜を出すレストランが普通になってきたように思われる。しかも,このキュウリをよくご覧ください。まっすぐなキュウリなのだ。

先日,ソウルのスーパーマーケットを覗いたら,そこにはまっすぐなキュウリしか並んでいなかった。見事なほどにまっすぐなキュウリだった。

なんと言うことだ。

日本では,以前はまっすぐなキュウリしか消費者が好まなかったが,最近はかえって,曲がったキュウリの方が,自然野菜だと言うことで,店頭によく並んでいる。

中国も,韓国もまっすぐになって,やがて曲がるんだろうか。

まっすぐなキュウリを生産するには,相当のエネルギーが必要らしい。中国も韓国も,一度はまっすぐなキュウリを経て,そこを卒業する必要があるんだろうか。




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ロンドンのごみ出し風景

2006年08月07日 | 海外見聞録
ロンドンの街を朝散歩していたときにパチリ。

通りに出されているごみは,収集車で収集されていきました。

収集される前の風景です。ごみ袋は,完全に不透明。

分別はしっかりされているのでしょうか。ロンドンのごみ収集方法について詳しい方,コメントいただけましたら幸いです。





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ロンドンのゴミ箱は黒い

2006年07月09日 | 海外見聞録
2週間ほどの外国出張は,ぐるっと西回りの世界一周となった。
その結果,ひどいジェットラグ(時差ボケ)。
ようやく,帰国後の記事をアップすることができた。

写真は,ロンドン・ケンジントン地域の一角にあったゴミ箱。

ロンドンで見かけるゴミ箱は,ほとんど黒いものが多い。景観と調和させるためか。




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おしゃれなゴミ箱

2006年06月27日 | 海外見聞録
またまた,マルタ共和国でのゴミ箱。

マルタ国際空港のロビーに備えられていたゴミ箱。

ゴミ箱のイメージが一新されます。

普通,ゴミ箱は,隅っこに申し訳なさそうに置いてあるもの。

ところが,これは空港ロビーのど真ん中に!

ゴミ箱の周りに花(造花だけど)まであしらってある。

しかも,掲示の文章がまた,こころ温まるような,穏やかなお願いになっている。


こんなマルタをいっぺんに好きになってしまった。




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マルタ共和国はゴミ箱がよく整備されていた

2006年06月26日 | 海外見聞録
マルタ共和国での印象を少し。

マルタ共和国を知る人は少ない。日本からの旅行者はほとんどいないと聞く。日本大使館もないくらいだ(外務省サイトによると,在イタリア大使館が在マルタ大使館を兼轄する,とある)。ヨーロッパ各地から沢山の人が訪れる,観光が大きな産業となっている。

マルタは,長靴(イタリア)のつま先のちょっと南に位置している。地中海に浮かぶ,小さな島国である。面積は,淡路島の半分程度。マルタの空港を飛行機が飛び立てば,すぐに国全体を見渡せるほどである。人口は,40万人に満たない。日本の中規模都市の人口で,一つの国家を構成していることになる。さらに,EUにも加盟している,比較的豊かな南ヨーロッパの国である。

ただ,サッカーファンには,なじみのある国かもしれない。今年の6月4日に,国際親善試合をして,日本代表チームが,W杯出場経験のないマルタチームに苦戦をしたという結果を残している。今回のW杯での成績を占うかのような結果との評がもっぱらである。

こんな国での印象は,ゴミ箱がいたるところに配置されていて,比較的よく清掃されていることだった。人々は,しっかりとごみをゴミ箱に入れ,そのゴミ箱のごみはあふれる前に回収されているようだった。観光地であることから,意識してそのようにしているのか,国民性なのか。

今回は,そんなゴミ箱を紹介してみた。



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地中海の朝日

2006年06月23日 | 海外見聞録
はるばるマルタ共和国までやってきた。

マルタと言ってもすぐにわかる人は少ない。成田からの航空機のスチュワーデスでさえ,知らなかった。

イタリアのシシリー島のちょっと南に位置する。地中海のへそと言われているらしい。

ここで,Waste Management 2006 と言う,国際シンポジウムに参加している。

内容は,ヨーロッパ各国のリサイクル等の技術が報告されている。詳細は,後日,興味のあるタイトルについて解説してみたい。



さて,時差ぼけの最中,朝,目が覚めるときれいな朝日が昇っているところだった。さすが,地中海は穏やかな海だ。波がほとんどない。琵琶湖のようだ。思わず,シャッターを切ったので,アップしてみた。



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エジソンタワー

2006年05月28日 | 海外見聞録
世界の発明王と言えば,エジソン(1847~1931)が思い浮かぶ。

発明品としては,電気投票記録機,株価表示機,電話機,蓄音機,白熱電球,発電機,電気照明システム,電気機関車,改良型蓄音機,動画撮影機キネトグラフ,覗き眼鏡式映写機キネトスコープ,改良映写機ヴァイタスコープ,アルカリ蓄電池,等々である。

今風に言えば,知的財産の創出に長けており,起業家でもある。

相当やり手だったらしく,光の部分と影の部分が伝えられている。

写真は,エジソン記念館(メンロパーク)のシンボルタワー。

しかし,この記念館,驚くほど貧弱なところ。発明王,GEの創業者とは,およそ想像できないところだった。



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