箱根駅伝で優勝した駒沢の大八木監督。
「男だろ!」発言が、叩かれない不思議。
「男なら泣くな!」「男のくせに!」これってパワハラ、セクハラじゃなかったっけ?
ボク自身は、そうは思っていない。
ハラスメント流行りの時流、ダブルスタンダードの偽善メディアをからかっている。
男は強くあれ!
それで何が悪い。
ホントは多くがそう思っている。
沈みゆく船から最初に脱出するのは子供、女、年寄りの順。
男なら残れ!
それで何が悪い。
「タワーリングインフェルノ」で、割れ先に逃げようとした男は、悲惨な死に方をする。
だから男は逃げてはいけない。
それが映画の教訓。
「男なら行け!」
大八木監督を持ち上げるクソメディア。
何がSDGsだ、何がLGBTだ。
森喜朗を叩くなら、大八木も叩かねば「男がすたる」ぜ!