Confeessions

現在、不定期更新です。

通院完了

2005年11月30日 | Weblog
今日は3ヶ月ぶりに通院してまいりました。先生、何だか呆けているようで、一生懸命、私の目の前で旅行前の処方箋(6枚)の日付改ざんしていました。”これはこの日に来た事にして・・・”とか・・・。良いの?処方箋に書く年齢未だに変わって無いし。自分でわざわざ言わないけどね。それに、今日は外来の患者さん少なかった割には、お薬を手にするまでに2時間以上掛かりました。30分は先生が遅れて来たからだけど・・・。

☆処方は以下のとうり☆

朝・夕

メイラックス(2mg)
デパス(1mg)×2
アモキサン(25mg)

寝る前

ハルシオン(0.25mg)
ロヒプノール(2mg)
グッドミン(0.25mg)
ヒルナミン(5mg)×2

頓服

朝・昼・夜

リタリン

※リタリンは夕刻以降飲まないで下さいとか書いてあるにも関わらず夜も飲むように書いてあった。なぜ?やっぱり私の先生呆け始めてるかも?まーリタリンは飲みませんけどね。なぜだか持っていると落ち着くのは私だけですか?

ロヒプノールお帰りなさい。これでやっと、熟睡できそうです

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちょっとお久? (ごろにゃんこ)
2005-12-01 08:33:43
あれれ?

今晩の献立がまた薬の明細になってしまっていますね。



リタリンは抗鬱薬でしたっけ?

で、米国では麻薬扱いに...?

興奮作用が有るんですよね?



ハルシオン、先日初めて処方して貰いました。

そこそこ効いているような感じですが、

何よりも悪夢を見ないのが有り難いです。

目覚めの気分がいいです。

ロヒは評判がいいようですね。



ちなみに先生はご老体ですか?

面白い先生ですね。
返信する
ごろにゃんこさんへ (east-alton)
2005-12-01 19:32:04
ご飯は恋人以外に自分で作らないので今晩の献立は、しばらくありません。



リタリンは米国では麻薬扱い並みに厳しく、扱われているそうですが、消費国NO1です。日本では鬱病に処方されていますが、米国ではADHD以外では処方されないようなので、持って行きませんでした。もともと、飲みませんけど・・・。私には喉が渇く作用しかありませんでした。



主治医は年齢不詳です。ご自分でも色々お薬を験し飲みしてるようなので、実は彼もメンヘルなのではとたまに思います。私がお薬3ヶ月もらった理由とか忘れてるし、お土産あげても”どこか行ってたの?”とか言っているし・・・。病院変えたほうが良いのでは?と思っています。



ハルシオンで眠れるごろにゃんこさんが羨ましいです。でも、悪夢を見ないようになったのは良かったですね。



コメントありがとうございました。



返信する