Confeessions

現在、不定期更新です。

アメリカからの電話:Part 2

2005年04月25日 | Weblog
この前書いたアメリカの日本料理屋さんから、土曜日の遅くに電話が来た。すごい良い方でいろいろ真剣に話してくれた。内容は、今の段階で私にVISAをくれるのは難しいとのこと。日本でちゃんとしたお店での経験がないから。それに彼の右腕として将来店を続けてくれる人を探しているとのこと。これは責任重大!!!自分は1年から2年くらいの渡米を考えていたから。

それで、もし本当にそのお店で一生働くつもりがあるなら、日本で少し経験を積んで一度渡米して会ってからVISAをサポートしてくれるとの事。しかも、彼の叔父が埼玉でお店をやっているので一度彼に会って欲しいとの事。家・携帯・お店の番号全部くれた。そして渡米時に気が合えば保証人になる形でVISAのサポートも考えてくれる、って気の遠くなるプロセスをパニック寸前で聞いて電話を切る。

これは断るしかないな・・・。一生アメリカで料理人として人生終えたくないし。もし雇ってくれても長くても3年くらいで、恋人も日本で暮らす予定だから迷惑かけてしまう。それに未だ薬を飲まないとやる気が出ないし、パニック発作も起こるし。あっちで薬もらえるかも分からないし。だいたいメンへラーなんて雇いたくないでしょ

昨日の薬

メイラックス(2mg)×2
アレロック×2
デパス(1mg)×3
ロヒプノール(2mg)×1
ヒルナミン(5mg)×2
ハルシオン(0.25mg)×1
ベンザリン(5mg)×1

最近ベンザリンを中途覚醒時に飲んでいる。もう眠剤中毒者だね

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