突然、カメラが……壊れた。
バッテリーとSDカードが入っている部分のフタが、カパカパ状態に。
応急措置として輪ゴムで留めたら、一応使えることは使える。
でも、一生輪ゴム生活をするわけにもいかないので、すぐさまヨド○シに走る。
そのカメラは、先の「アニ☆スタ」でグランドチャンピオンになったご褒美に頂いたものだ♪
(何度も自慢気でスミマセン・・・・でも、自慢です!エヘン)
画素数が1680万画素もあり、今までの私のカメラよりはるかに高画質なので、この頃は
もっぱらこの頂いたカメラを使用していた。
なので、かなりショック!
ママなのにパパラッチするから…うふっ
今年の4月に頂いたので、まだ月日は浅い。
そうだ!保証書で修理はタダになる!
そう思って……探しましたよ~、保証書。
ところがいくら探しても……ない! 保証書。
スカッ。
そうか、もらい物だからないのか……?
でも、保証書は店が購入者にくれるものではなく、メーカーが使用者に対して保証する
ものだから…なぁ。
でもないものは仕方がない。 そこでヨド○シさんに交渉する。
べろべろべ~
いい人です、ヨド○シさん。
保証書ないけど、なんとかなりませんか?と交渉するバカな客相手に嫌な顔をするでもなく、
「無理だとは思いますが、とりあえずメーカーに言ってみますね。」
え?
優しい!
こういう接客は、客に「他の量販店には行かず、一生アナタの店で買います!」という
気にさせるものだ。
ほんとに?
私の発言は、保証しないけど、ね。
メーカーの人も、話がわかるイイ人だと、いいな。
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