![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/64/ac09c7f1135e8164be8d7c524b3ea04f.jpg)
スマートキーケース 完成しました。
少しぷっくりした感じになりました。だってキーが少し大きいんだもの
くりぬいた板の方を切り出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f4/d27650421d5d0c4e86ea4454570eff80.jpg)
裏側の方へ、3mm厚のマホガニー板を張り付け
白いのは、ボンドがはみ出たときに他に接着しないように紙を挟んでいたので、その紙
上側の横板は、補強
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/61/599bb6f2741bc4c63ee0aace81b801f9.jpg)
こんな感じ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5d/c4a5f66fd9c38418d5992db6f944ef90.jpg)
カット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bf/e94d7ac779a869de99e6aadef4bc281a.jpg)
加工途中でキーを入れてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d0/268e881cd221aeddd1cba26a13f92436.jpg)
加工
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7e/531989e6a688676fd69eee9009866b63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/86/93dc54593207ae0d59df38f9b8ac47ba.jpg)
サンダーで飛ばしてしまったので、かけらを接着 右下の出っ張り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/42/2f94683f0854a2d8c539829e6c9efbc1.jpg)
で、加工を続ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/46/a20e9d5ca74d88458178dd8337971b71.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3d/8630047cf0c1f4dcf4f15ad100f61a0e.jpg)
柿渋をぬりぬり
いい感じです
裏面の穴にキーの取り付け穴からテグスを通して、ストラップとかにつなげます(このための補強板です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/16/517ac4d673cabfb6c72de64c1f31eae7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e1/9100c45731b0ab0683827aa34f844ffa.jpg)
ドリルを落として穴を開けたしまったとこの穴埋めが、チャーミング!(本心は、少し反省して泣いてる)
S660のケースと比べると、長さはほぼ同じ、幅が6mmくらい広い、このために持った感じが、ぷっくら感が満載
同じ木で作った方が全体の感じは落ち着くかも
マホガニー材は、目?がすなお?なので加工がしやすいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dd/9eb7b90025914fc70a1fc3df71bfbe4e.jpg)
その鞄のサイドに「スズ」を括りつけてる方々を多く見受けられました。
リバイバル?
そのなごり?の様な形状。または江戸時代に流行したと言われている印籠あるいは、根付?。
自分もスマートキーの複写(2ケもち)を欲しいと思いますが、ナカナカその暇がありません。
3~5万円くらい出せば、同じ動作するキーがもう1つ所有する事ができます。
キーの所在がわからない時・・・・
そのイザ鎌倉が、10年に1回なのか、5年に1回なのかのレベル。
それが、こなだ(去年) あったばかり。
これから老人力が増えてくるタイミング。
ゆうりょ しています。