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プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

新型コロナウイルス退散祈願で神社巡り~その3~(大王町神社巡り編)

2021年03月16日 | 自転車でGO!?

市後浜を後にして、
畔名口で悩みました!?



コースガイドを見て合計8.9キロ!?
この時点で12:45頃・・・
「行くしかないだろう!」
※河原崎辰也 いくしかないだろう! をパクリです。

「畔名神社」

細い道です。



参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!!」

畔名神社

由 緒

 当社はもと「日天八王子」と称えられていたのを、
明治5年(1872)に、「畔名神社」と改称したもののようであるが、
創立の事情を知る資料はない。
 近隣他社の「日天八王子社」「八皇子社」の創立年代からみて、
室町時代初期から祀られていたのではないかと推測される。
 「鳥羽誌」に「旧称日天八皇子社」とあり、明治41年11月に、
畔名神社境内社7社を畔名神社へ合祀する許可を得て、
同年12月1日合祀して今日に至っている。

鎮座地 志摩市大王町畔名 54

※もしかしたら、やっちまいました。
オリジナル画像確認済みです。
階段上る前に気持ち悪かったので画像注意です。

次は「
天之眞名井神社」です。
道が狭いです。また急階段!


参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!」

天之眞名井神社

由 緒

 主神「五男三女神」は、名田村が創置された時、
一村の氏神として勧請されたというが、
文政4年(1821)火災にかかって記録のすべてを消失しているので、
詳細は不詳である。
五男神は熊野三山の神であり、火の神、日の神であったし、
三女神は宗像の神、水の神であり、
航海安全の神で天の真名井に生まれ坐した神である。
 海に活きる人達の心の支えとなって来た神々であった。

鎮座地 志摩市大王町名田 266

その4へ

 




 


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