本日柏原市(河内国分)は

です
昨日は朝からず~~っと

が降り続いて
やっと今朝にやみました・・・今日はとってもさわやか


旅行の2日目に行った知覧特攻平和会館の記事を書こうと思いながら
1日また1日と日にちが過ぎていきます
めちゃめちゃ忙しいほどでもないのですが
書こうとPC前に座ると何かしら別の用事が入ります
書くなと言う事なのか
書くなら真剣に書けということなのか~~
平和会館までは公園を通って行きます
映画「ホタル」で撮影用に復元した実物大の戦闘機
特攻隊員の像です・・・・・向かい側にはお母様の像も
三角兵舎の説明文です・・・
敵の目を欺くために半地下になっています
兵舎内です・・・この中で遺書を書いたのかと思うと・・・
兵舎は復元されたものですが七つ釦の軍服は当時のままです
平和会館の中は撮影禁止でした HPから下記の文を拝借いたしました


この特攻平和会館は大東亜戦争末期(戦後は太平洋戦争ともいう)
沖縄決戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆弾搭載の飛行機もろとも
肉弾となり、一機一艦の突撃を敢行した多くの特攻隊員の遺品や関係資料を展示し
ています。私たちは,特攻隊員たちの崇高な犠牲によって生かされ国は繁栄の道を
進み,今日の平和日本があることに感謝し,特攻隊員のご遺徳を静かに回顧しながら
再び日本に特攻隊をつくってはならないという情念で,貴重な遺品や資料をご遺族の方々の
ご理解ご協力と,関係者の方々のご尽力によって展示しています。
特攻隊員たちが帰らざる征途に臨んで念じたことは,再びこの国に平和と繁栄が
甦ることであったろうと思います。この地が特攻隊の出撃基地であったことに
かんがみ,雄々しく大空に散華された隊員の慰霊に努め,当時の真の姿,遺品,記録を
後世に残し,恒久の平和を祈念することが基地住民の責務であろうと信じ,
ここに平和会館を建立した次第であります。
館内には1,036柱の隊員の遺影が出撃戦死した月日順に掲示されています
その下には家族や知人に残した遺書・手紙・辞世・絶筆等が展示されています
隊員達の遺品のほか、実際に使われた戦闘機の展示や
海中から引き上げられた残骸となった戦闘機が痛々しいです
映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」で紹介された特攻隊員の母 鳥濱トメさん
ご本人が隊員たちとの思い出を話すビデオ上映を見ることが出来ます
翻訳機を耳にあてながら熱心に聞き入るアメリカ人の初老のカップルや
首にカメラをかけながら展示物に見入っている外国人
日本人なら生涯に一度は訪れて平和について考えてみるべきではと
次回の休みには
映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」のDVD借りてこよっと
テナント事業部のページ作りました ちょっと覗いて見て下さい

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