ライフデザインのワハハ広場

保険・イベント・気になること、それぞれの曜日で担当者がお届け!

冬休み

2007年12月21日 | 身近な事
明日から冬休み
2学期制なので、成績の良し悪しも不明

子供たちは、楽しいことのみ
たくさんのクリスマス会
サンタクロースからの
心ウキウキ
楽しいクリスマスになるといいなぁ

BY

クリスマスコンサート

2007年12月20日 | Weblog
SDA佐世保キリスト教会にてクリスマスコンサートが開催され、約2時間、バイオリン(中西弾君)とリュート・ピアノ(井上周子さん)による演奏会を楽しんできました。
リュートという楽器はみなさんあまり聞き慣れないと思いますが、マンドリンを長~くしたような低音の楽器で、バロック音楽ではよく登場するそうです。
バイオリンとの二重奏でも幻想的な音色を奏でていました。
中西弾君のバイオリンは、前にも増して素晴らしい繊細な音で、感動ものでした。
最後はキャンドルの灯りできよしこの夜を合唱してフィナーレ。素敵な夜を過ごすことができました。
さてもうすぐクリスマス、土曜日から3連休の方もいらっしゃいますね!
みなさん良い週末をお過ごしください。
みなさんも

サンタクロース (セント・ニコラス)

2007年12月19日 | Weblog
サンタクロースの話

「むかしむかし、小アジア(今のトルコのあたり)のミラという所に、ニコラスという人がいました。
ニコラスは、キリスト教を信じて、人々にその教えを広めていました。
あるとき、町に貧しくて娘をお嫁にだせないという人がいるのを知り、ニコラスはその人の家に窓から金貨を投げ入れてあげました。
次の日金貨を見つけた家の人は喜んで、娘をお嫁に行かせました。

このことが町中に広まり、ニコラスは人々から尊敬されるようになりました。
その後、ニコラスはセント(聖)・ニコラスと呼ばれるようになり、キリスト教がアメリカに広まっていくなかで、「セント・ニコラス」がなまって「サンタクロース」と呼ばれるようになったそうです。

このニコラスが窓から投げ入れた金貨が、偶然、暖炉の側につるしていた靴下の中に入ったことから、クリスマスのプレゼントを靴下の中に入れる習慣ができたそうです。

最近世の中は、さみしいNEWSでイヤになります。
そんなんじゃ、みんなのところにサンタさんは来ませんよ!
サンタさんは良い子の所にしか来ませんから
少しでも多くに所にサンタさんがやってくる世の中になればいいな

年末の大掃除ならぬ中掃除

2007年12月18日 | Weblog
早いもので今年も残すところ2週間弱となりました。
 ところで、皆さん、年末のお掃除は、いかがなさってますか。
換気扇、窓ガラス、網戸、などなど、考えると気が重くなります
 日頃、小掃除でやって置けば、楽なんでしょうが・・・・。
昨夜、NHK教育、おしゃれ工房という番組で、知ったことですが、
換気扇の油汚れは、石鹸と重曹を布に含ませ汚れをふき取り、そのあとは、
酢と水を同量の割合で合わせ、スプレーして又、ふき取ると、
ピッカピカだそうです
又、シンクの中の水あかも酢水で磨くときれいになるそうですよ。
 もう、皆さんご存知とは思いますが、私はこの方法を始めて知り早速試してみようと思ってます
 少しでも今年の汚れを落として気持ち良く新年を迎えたいものですね
ちなみに、我が家の換気扇は、主人がいつも小掃除をしてくれてます
           寿女太郎

犯罪被害事故補償

2007年12月17日 | 保険情報
自動車保険の補償の中に人身傷害補償保険があります。

その中の補償に、犯罪被害事故補償というものがあります。
この補償ができた当初、これを自動車保険につける時代なのか
と怖くなったことを覚えています。

そしてつい先日身近な場所で、このような犯罪事故が起きて
何の罪もない方の尊い命が亡くなってしまいました。

はっきりとした事件の背景はまだ調査中のようですが、
こんな事件を起こして亡くなってしまったら、
自分の親兄弟、被害者の親兄弟、
その友人知人にいたるまでたくさんの人々の人生を狂わせて
しまいます。

せっかく戦争もない平和な国に生まれながら、
何故人の命を奪って、自殺するようなことを
しなければならなかったのか、本当に悲しい事件です。

生きていると何で自分だけって思うような悲しいことが
続くこともあり、何だか自分だけが不幸な気持ちに
押しつぶされそうになることもありますが、
周りの方の力をかりてなんとか立ち上がったら
前に進んでいけないことは無いと思います。

いっぱい苦労して、それをちっとも表に出さずに
明るく生きている方もたくさんいます。

いつも今の自分が周囲に生かされていることに感謝して、
みんなと仲良く暮らして生きたいと思います。

   by



喪中はがきが届いたら・・・

2007年12月16日 | 身近な事
朝日新聞の生活欄にいい記事が載っていたのでご紹介します。
この時期友人、知人から喪中はがきを受け取り、初めて先方に
不幸があったことを知る場合もある。
そんな時の対応はどうしたらいいのだろうか。
マナーデザイナーの岩下宣子さんは「すぐに返事を書いては」と
勧める。
「お寂しい年末と存じます」といったお悔やみやいたわりの言葉
を添えて。
年明けに寒中見舞いを出すこともできるが、時間がたち過ぎるのが
難点だ。先方がはがきで連絡してきているので、はがきでよい。
なくなった方の事情を深く尋ねたり、悲しみをオーバーに書いたり
する必要はない。
「よいお年になりますよう」など、相手の幸せや元気が出る言葉
書いて送る。「大切に思う心を伝えてください」

エッセイストの岸本葉子さんも「年賀状は出していませんが、喪中
はがきはリアクションした方がいいと感じます」と言う。
親しくしている人ならはがきかカードで一筆書く。
カードは、表が派手でない花などのデザインで、中が無地のもの。
「喪中の方は、年賀状もごそっと減ってさびしいお正月になる。
をなぐさめるような言葉を伝えたいと思うのです」
年内に会う人ならば、顔を合わせた時にさりげなくお悔やみを
仕事上のつきあいで、儀礼的に出したと思われる相手には「かえって
負担にならないよう、何も反応はしません

等など、喪中はがきに対しては、まったく対応してなかった私ですが、
マナーの勉強になりました。
みなさんはいかが
さて、今年も残るところあと2週間となりました。佐世保では
嫌な事件もありましたが、お二人のご冥福を祈りつつ、1週間後は
素敵なクリスマスを過ごしましょう
そして思い残すことのないよう、年内に出来る事はちゃんと片付けて、良い新年を迎えましょうね


発砲事件 【ルネサンス佐世保】

2007年12月15日 | Weblog
事件は14日午後7時すぎに発生、男はルネサンス佐世保の玄関から侵入し、ロビーやプール、事務室で発砲。水泳インストラクター(26才女性)と、見学に来ていた漁業、(36才男性)を殺害、9~48歳の6人にけがをさせた。

長崎県佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で男が散弾銃を乱射し2人を射殺、6人に重軽傷を負わせて逃走した事件で、佐世保署捜査本部は15日、市内の37歳の男が事件に関与していると断定、逮捕状請求の手続きを始めた。
 捜査本部は散弾銃の所持者を中心に容疑者の絞り込みを行った結果、37歳の男が浮上。15日未明にスポーツクラブから南西に約5キロ離れた同市船越町の教会前で、男が使用しているとみられる白い無人のワゴン車を発見した。車内からは散弾銃2丁、空気銃1丁と迷彩服などを発見した。男は散弾銃3丁、空気銃1丁の所持許可を得ており、捜査本部は男が銃を所持したまま、車を放置した場所の近くに潜伏している可能性もあるとみて、警戒を強めるとともに、慎重に捜索を進める。

【不安と恐怖そして心が痛い・・・】
佐世保市民の皆様、しばらくはむやみに出歩かないなど
十分にご注意下さい。

紅葉も散って

2007年12月13日 | 私的な事
ここ2~3日の雨で、我庭に咲く紅葉した楓の葉もほとんど散り、私のウィングロードに張り付いている写真です。(あまりよく見えませんが…)
まるで楓の模様を描いてるかのように、見事に張り付いてましたので、おかしくなって、つい撮影しちゃいました。
今年も暖冬とはいえ、日増しに寒くなっているようですね。
当社の窓にも雪だるま君がやってきて、大粒の雪が降っています。
風邪などひかないように、温かい栄養のある物などをしっかり食べて、運動をして、元気を出して、忙しい年末を乗りきろうじゃあ~りませんか。
ちなみに今夜の我が家の夕飯メニューは、キャベツ・タマネギ・ニンジン・ジャガイモ等がたくさん入ったポトフの予定です。(^o^)/
カレーも食べたくなったなぁ
キタケ

雨が降りました

2007年12月12日 | Weblog
昨日・今日と少し貯水出来そうな
有難い雨が降りました。
最近はついつい天気や水の話しになりますが
喜んでください。明日の天気は
曇り時々雨でございます。
昨日のブログへのコメント頂いた、
たくみさん紹介のHPhttp://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20071207/05.shtmlも覗かせていただきましたが
石木ダムの問題、色々と考えさせられました。
今回、水問題が13年ぶりに起こり(制限給水)
気になった私は、家族と共に石木ダムへ2度ほど足を運びました。
皆さんご存知の通り、ダム建設予定地に入るや否や
【ダム建設反対・反対・反対】の幾つもの看板や壁などにかかれた文字
が飛び込んできます。
さらに山を登っていくと、小さい石を無数に積み上げて作った
棚田の素晴らしい景色を拝む事が出来ます。
この積み上げられた石を見ていると
これまで、こんな苦労してまで生活して来た
東彼杵の石木の人たちの町を、佐世保の水不足の為に
水の底に沈めてしまう事なんてとても・・・
妻と二人胸を苦しくしながら見ていました。

子供も学校で、今の水不足を教わったらしく
水が大切でむだに使ってはいけない
と言う事が分かるようです。

とはいえ、今回の水不足
13年前の教訓がどの様にいかされているのか
あまり見えない様な気もします。

と、なんだかんだいっても大切なのは
・問題の解決を、人任せにしない事
・『私が節約してもたかがしれてる!』なんて思わない事
・100万円の貯金の一歩は1円
 フルマラソン42.195kmのゴールの為のスタートも
 最初の1歩
・大企業損保ジャパンも、私たちと同じ人間ひとりひとりの集まり

何でも、大きな力を生み出す始めは、ひとりひとりの小さな力の集まり
【チリも積もればマウンテン】

そこで皆さん提案です!
水問題だけではなく、温暖化問題や様々な問題の為に
自分に出来る事から始めてみませんか?
みんなで協力して明るい明日を作りましょう


P.S.シミ取り10日目、結構いい感じです