こんにちは、えみりんです。
土曜日に双葉保育園の保育参観に行ってきました。
午前中たっぷりいろいろ楽しい催しがありましたが、
私が一番興味深かったのは、
一才児から年長さんまでの保護者が大きな教室に輪になって、
子供の絵を持ってみんなで、成長の過程を見たことでした。(60人はいたでしょう)
大きなわらばん紙にマジックで描いた絵です。
1歳児は、ぐるぐる。だんだんとまるっと始めと終わりをくっつけてまるになる。
2歳児になるとまるのなかに眼や口が描かれ、
それに手や足がついてきます(頭足人というのだとか)
3歳児になるとそれにたくさんのお友達や家族など役割がつき、
そのうち、地面(画面を横切る一直線)が入り、
(天と地のあることを自然と知るのだそうです)
4歳児になると体も描かれ、情景もくわしくなっていき、
5歳児になるとさらに複雑な様子が(地下の虫たちまで)それは見事に
描かれていました。
子供の絵は、心と体の発達状態を如実に表しているのだそうです。
とっても、ためになって楽しい半日でした
土曜日に双葉保育園の保育参観に行ってきました。
午前中たっぷりいろいろ楽しい催しがありましたが、
私が一番興味深かったのは、
一才児から年長さんまでの保護者が大きな教室に輪になって、
子供の絵を持ってみんなで、成長の過程を見たことでした。(60人はいたでしょう)
大きなわらばん紙にマジックで描いた絵です。
1歳児は、ぐるぐる。だんだんとまるっと始めと終わりをくっつけてまるになる。
2歳児になるとまるのなかに眼や口が描かれ、
それに手や足がついてきます(頭足人というのだとか)
3歳児になるとそれにたくさんのお友達や家族など役割がつき、
そのうち、地面(画面を横切る一直線)が入り、
(天と地のあることを自然と知るのだそうです)
4歳児になると体も描かれ、情景もくわしくなっていき、
5歳児になるとさらに複雑な様子が(地下の虫たちまで)それは見事に
描かれていました。
子供の絵は、心と体の発達状態を如実に表しているのだそうです。
とっても、ためになって楽しい半日でした