花田敬ブログ

社長・院長の可処分所得を増やす方法
法人クレジットカード活用方法
保険マーケティング戦略

ソニー生命時代に税理士事務所と提携できたのは「マネーセミナー」のおかげです

2024年08月04日 07時39分41秒 | 保険マーケティング

こんにちは、マネーセミナーで法人やドクターを開拓するのが得意だった
花田敬です。


自分で集客をしない!
本講座の特別講師は保険会社でドル・変額などでTOT実績第1位(チャンピオン)
「マネーセミナー講師プロジェクト81期」キャンペーン

ご興味がある方はメルマガで詳細をお送りします。
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/



初めて税理士事務所と提携したきっかけもマネーセミナーでした。

保険営業で重要なことは「誰を顧客にするか」で、その主なマーケットは、
ドクターマーケットや法人マーケットなどお金をもっている見込み客です。

保険営業マンの収入はお客さまが払う保険料によって決まります。

では、どうやってそのマーケットを開拓するかという課題があります。
僕の場合、マネーセミナーを実施することで課題をクリアしました。

初めて税理士事務所と提携したきっかけもマネーセミナーでした。
また、ドクターマーケットを開拓したきっかけはマネーセミナーであり、
法人マーケットを開拓したきっかけもマネーセミナーでした。

よくよく考えてみると、すべてのきっかけがマネーセミナー講師としての活動から
始まっていたのです。もしこの手法がなかったら、僕は本当に困っていただろうと
思います。
僕の営業スタイルはマーケティング重視型なので、セミナー営業はまさにぴったりの方法だったのです。

実はこのマネーセミナー営業戦略は、あなた自身をほぼ変えることなくできます。
だから、多くの保険営業マンはマネーセミナー講師ができるようになったのです。
やらないと損ですね。

保険営業マンは金融商品のことをよく知っているだけではなく、周辺知識もたくさん
持っていますよね。金融業界の動向や時代の流れなど、お客様が知らない話も保険営業
マンは知っています。

どのように世の中が変化してきたのかを伝えることは、お客さまのニーズの変化を
教えることになるのです。それは、お客さまにとってとても有益な情報になります。

例えばですよ・・・

「医療技術が進歩したおかげで、革新的な治療法である先進医療の手術などが
受けられるようになった・・
しかし、技術料は全額自己負担であり、なかには高額なものもあるので・・
満足いく治療を受けたいならお金の準備をしておかなければならない」
という話の流れもOKです。

また、保険営業マンは実例や体験談を多く持っています。お客さまが興味あるのは、
実例や体験談なのです。実例を自分に当てはめて考えると理解しやすいからです。
お客さまはその実例や体験談から多くのことを学ぶのです。

あなたはできるだけ多くの実例や体験談を用意しておき、マネーセミナーの内容に
盛り込むと良いのです。話す順番は大事なので気をつけてください。

お客さまからお聞きした「悩みや疑問」などをマネーセミナーにネタとして入れると
さらに説得力があるセミナーになります。だいたい、お客さまの多くは同じ悩みや
疑問を持っているものなのです。

だから、保険営業マンなら誰でもマネーセミナー講師はできるんです。

ただ、そのコンテンツを使うわけですが、

1.コンテンツに気づいていない、
2.コンテンツを引き出せない。
3.コンテンツを組み合わせてセミナースライドにできない

このような保険営業マンが多いのです。

あなたは実例や体験談、悩みや疑問など、それらを組み合わせて、映画のように
ストーリーを考えて、セミナーの内容を作っていくだけでいいのです。

あなたが、持っている情報をセミナーでお客さまに提供していくと
お客さまは「この保険営業マンは信頼できる」というように評価を上げるんです。

マネーセミナーをやってみたいと考えているあなた!
今すぐご自身が持っているコンテンツを書きだしてみてください。

準備ができたら、集客ですが、
ポイントは自分で集客しないということです。

ということで、自分では
たった1名の集客もせず
に、彼らはTOTの何倍も業績があがり、
保険会社の現役チャンピオンになっています。
そして、多くのお客さまから絶大な信頼と支持を得ています。

さて、
EFPもマネーセミナーをかなりの数を開催して大成功させていますが、
たった1名も集客していません。そのやり方をさらにバージョンアップして
集客0人でTOTの数倍達成し、さらに各保険会社のチャンピオンになっている
2名の受講生を紹介します。

「集客はするな!」
マネーセミナーで失敗する保険営業マンは自分で集客をします。そして、
集めることが難しくなり、セミナーをやめてしまいます。原因は集客をするからです。

だから、1998年からマネーセミナー講師を教育している我々は「集客をするな」と
教えています。今回で81期になるのですが、その中で成功している保険営業マンは
集客をしていません。

彼からは我々が教えたとおりに仕組み化しているのです。
だから、集まっているところでお金の話をして、個別面談をする。
そして、コンサルティングをしていく中で保険加入の依頼を受けるという
流れになっているのです。

富裕層や法人向けのマネーセミナーでも同じです。

ということで、その秘密を公開します。

たった1人も集客せずにマネーセミナーだけで
ダブルTOTを達成しているチャンピオンが
ドル・変額保険の契約を大量に依頼されている
プラチナコンテンツを大公開
マネーセミナー講師プロジェクト81期



Wチャンピオン講師の実績の一部をご紹介すると
・2人とも異なる保険会社でドル・変額などで実績第1位(チャンピオン)
・年間預かり保険料は2人とも〇億円越え
・開催100回以上、集客1,200人以上、個別相談移行率80~90%、成約率80~90%
・2023年度契約件数(証券)515件、年換算保険料9億2千万円

これらを100%マネーセミナーだけで達成し
毎年TOTの2~7倍の数字を残しています。

なぜマネーセミナーだけでこのような高い挙積を
残すことができるのかと思いませんか?

そのポイントは2つ

1.富裕層や資産家の契約が生まれる信頼関係
マネーセミナーと言うと、一般的には女性やママ向け
が多いイメージですが、彼らももちろんそれが主体です。

そこから高い成約率かつ高単価なドル・変額保険の
契約をお預かりしていますが、

一般的なマネーセミナー講師と違うのが、
セミナー中に信頼を得て、さらに個別相談での
ヒアリングから契約をお預かりする過程で、
さらに信頼を高めることにより、よりアッパー層、
資産家へ「先生」として紹介されることです。

その結果、相続案件を任される、他の金融機関
にある資産をたくさん保険でお預かりしています。

2.集客
セミナーをやろうとして、または継続する中で
一般的にもっとも苦労するのが「集客」。

私たちはアクサやメットライフ等保険会社の研修や
弊社のプロジェクトでずっと教えてきましたが、

「集客してはいけないのです!」

にもかかわらず集客を自分でやろうとして
集客できずにセミナー営業をやめる人が99%。

セミナーをするのに集客をするのは当たり前と
思われるかもしれませんが、重要なので繰り返します。
それは大きな勘違いなのです。

勘違い、または知らないだけなのでやり方を
Wチャンピオン講師のように知れば苦労もなく
集客ができ、年間100回以上のセミナーを
開催することができます。

セミナー営業にしろ、紹介にしろ、いかに多くの
見込客を集客開拓できるかが保険営業パーソンに
とってもっとも重要です。

そのやり方を多くの保険営業パーソンが学んでいない
から苦労するのです。

1と2については、無料動画やeBookでも触れて
いますし、プレセミナー&説明会でもお伝えしますので
ぜひご参加いただきご確認ください。


【このような方に特にオススメです】
・マネーセミナー講師の経験がないが実践したい
・見込客ではなく自分主導でスケジュール決めたい
・マネーセミナーからの契約は一般の方ばかりで 件数を増やさないといけない
・富裕層・資産家マーケットを開拓したいが やり方がわからない
・セミナー集客に苦労している、または集まらない
・紹介だけでこの先何十年もやっていく自信がない
・iDeCo、新NISAに負けない商談をしたい
・保険屋さんから脱却したい
・ますます競争が激しいので差別化を図りたい
・相手から相談したい、お願いしますと言われたい
・セミナー講師(=先生)ブランドを作りたい

さあ、あなたも
たった1人も集客せずにマネーセミナーだけで
ダブルTOTを達成しているチャンピオンが
ドル・変額保険の契約を大量に依頼されている
プラチナコンテンツを大公開する
このやり方を試してみてください



【実践者の声】
・研修で学んだ通りで、既契約のママさんに聞いたら10人中7人がサークルに所属して
いてすぐにセミナー開催できました。
・実践する前後で、ドル建て保険の契約件数が4.6倍になりました
・見込客ゼロのどん底から半年で所属外資家生保の 支社管内ランキング1位に
なれました。
・大手メーカーの組合や新入社員向けなど企業内セミナーの依頼が連鎖中
・オンラインセミナーでも個別相談移行率90%。セミナーだけでもAC800万円で初めて
MDRT達成
・一部上場企業など10社以上で従業員向けセミナー実施受講後から3年連続COT達成
・プッシュ営業が苦手でセミナーならと思い受講したがセミナー講師が向いている
ようではまりました。契約は100%セミナー経由で月30~40件で7年連続でTOTを
達成しています
・学んだ翌年から3年連続でCOT達成。 ドル・変額だけで年間4億円以上の保険料を
お預かりし、 TOTも達成しました。
・セミナー未経験から実践したところ全社で5位(契約約300件)で一気にTOTを
達成できました。
・セミナー後の保険契約が順調で、紹介をいただいても会う時間が取れない贅沢
な悩みを抱えています



================================

【編集後記】

1994年6月からマネーセミナーを開催し、保険営業マンとして成果を上げてきました。
今は形が違うが、
法人クレジットカード活用セミナーを社長・院長向けに行っています。
実はこれもお金の話です。つまり、マネーセミナーということになります。



【追伸】

ご相談・お仕事の問い合わせは
https://17auto.biz/efp1/regires.php?tno=7

セミナー営業のレポート無料でプレゼント!
https://www.e-fp.co.jp/insurance/index.html

では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html
関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/


【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ソニー生命の支社長から「マ... | トップ | マネーセミナー戦略の重要な... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

保険マーケティング」カテゴリの最新記事